青嵐

スイートスイーツショコラゆうき りん (著), ヒガシ マサユキ (イラスト)



コバルト文庫のファンタジー作品を幾つか読んだことはあるけれども、最近のはまったく知らなかった著者の本。図書館で見かけて、えらいかわらしい表紙だなと思ってパラパラとやったら、読みふけってしまった。読みやすい軽い文章なんだけど、設定と文章力はある気がする。



パティシエが主人公の話は時々あるけど、ショコラ専門の、ショコラにこだわりを持っている話はたぶん初だったので、面白かった。

周りの人たちも個性、特に食べ物に個性があって、いわゆる美食家・一流グルメというのとも、香月日輪の作品のような素朴？ながらも美味しそうなものを美味しそうに食べてる、というのともまた違って楽しかった。



自分は面倒くさがりなので、自分だけのために時間をかけて美味しいものを作る努力をするぐらいなら、適当にすませて別のこと（まぁ、たいていはゲームの時間・・・）してる方だけど、たまの外食とかでホントに美味しいものはおいしいなぁと思うわけで、普段の、そんなどうでもいい食事で生活習慣病になってるぐらいなら、もうちょい考えて、美味しいけどカロリス（「長寿遺伝子を鍛える」より）な食事＋たまの外食を気兼ねなくという感じに食事を楽しまないともったいない気はするなぁ。

でも今日のおべんとはコンビニのパンなんだよな　orz

あ、明日から・・・ということで。

久々にやったけど、なんだか眠い・・・・orz



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・Stoley's Shipment　　Stoleyの荷物

（Stoley ）※Steamwheedle Port

Booty　Bayの"Sea Wolf" MacKinleyとの賭けの勝負をつけなきゃならんが、ラム酒が全部なくなっちまったんだ！

Captain Cuergoが最後の荷物を盗んで、南の海賊町の壁の中に仕舞い込んじまった。もし、あんたが俺の荷を見つけて、ラム酒を取り戻してくれたら、 Kalimdorの酒が、Booty Bayの汚水に勝っている事をMacKinleyのやつに証明できるんだがな！

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海賊町。





造船所もある。





盗んだ樽がこんなにも。



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・Deliver to MacKinley　　MacKinleyへ配達

（Stoley ）※Steamwheedle Port

さっきも言ったが、助けてくれてありがとうよ。ここにSteamwheedle bilge rumの瓶が1本ある。こいつをMacKinleyに持って行ってくれ。そうすれば、ヤツも

Booty Bayの酒に対するばかげた信念をやめざるをえないだろうよ。

→"Sea Wolf" MacKinley：ふむ、試してみるか・・・。

なんてこった！　こいつは・・・すげえ！　素晴らしく美味い！

ええと、Stoleyが借りてる金は保留にしとかないとな。 ヤツのSteamwheedle bilge rumについての話は本当だった。こいつは砂利のように濃くて、溶岩のように熱いぜ！

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珍しく、賭けにまけたらしいｗ

しかし砂利のように濃い（密集している）って表現は日本語にはないねぇ。



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・Back to Booty Bay

(Kravel Koalbeard)※Mirage Raceway

《name》、お前は仕事もできるし、口も固い《class》だ。

俺は新しい計略を考えていたんだ。それは、危険だがうまくやれば俺たちは大金持ちだ！　お前にふさわしい仕事だ。まずは、Booty Bayに戻らねばならん。悪いな、《name》。行ってもらったばかりなのに。だが、今度は、Crank Fizzlebubと話しをしてくれ。この手紙を渡してくれ。そして、彼に助けが必要なら、ベストをつくしてくれ。それだけの価値があるはすだ。

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あれ、レース場のクエストが続いていた・・・。



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Zanzil's Mixture and a Fool's Stout　　Zanzil’ｓ　Mixtureと愚か者のビール

（Crank Fizzlebub）※Booty Bay

強い酒を作るために、黒ビールにZanzil's　Mixtureをどう使えばいいかわかったよ。愚か者の黒ビールのできあがりだ。Kravelが欲しいのは、こいつだと思うんだが、使ってみた結果を教えてくれ。

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何に使うんだろうと思っていた、Zanzil’ｓ　Miture（日記の２６

http://method.undo.jp/sb/log/game/eid138.html参照）がこんなところで・・・。



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・Get the Gnomes Drunk　ノームを酔わせろ

(Kravel Koalbeard)※Mirage Raceway

ノームのピットクルーを酔わせる必要がある。

→黒ビール？　なんて気がきいているんだ。レースがはじまるってのに飲んでる場合じゃないけど・・・ちょっとだけなら。それに、そいつはそんなに強くはないだろ？

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ゴブリンを酔わせるクエとの２択。



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Report Back to Fizzlebub

(Kravel Koalbeard)※Mirage Raceway

愚か者の黒ビールはいい仕事をしれくれた！　

一方に賭けておけば丸儲けだ。

結果をCrankに報告してくれ。

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八百長か・・・。

散々迷ったあげく、ついディセント 完全日本語版を買っちまった。

もともとは、先日ドミニオン 日本語版が紹介されてるブログを見かけて、気になって調べているうちに、やってみたいカードゲーム、ボードゲームだらけになったのが原因。



８日にWoWに新パッチがあたり、つかっていたAdoOn環境が不安定ということもあって、アナログゲームをいろいろと引っ張り出して購買欲を抑えようとしていたのだけど、どうにも新しいのをいじってみたくなってしょうがなくなったので、ついに購入。

ディセントになったのは、ひっぱりだして遊んでいたアナログゲームが、TRPG関連だったせい。

あと、一応、ルーンバウンドは持っているので、それと同じ世界観らしいのも気になったので。



場所をとるとは聞いていたけど、さすがにでかいわｗ

ほんとはTRPGのGMにあたるオーバーロード側とプレイヤー側に分かれての対戦になるのだけど、まぁルールを見ながら１人でアレコレと動かしてみたら、最後のボスの直前でオーバーロード側の勝利に。プレイヤーキャラを変えてもう１度やったら、最初の方で、一方的に終わるかなぁという場面があったのだけど、そこから盛り返してからくもプレイヤー側に軍配が。イザと言う時のサイコロの目のせいもあるけど、なかなかバランスがいいかもしれないｗ

４日ほどかけて、シナリオを３つほどやってみて大体やれることがわかったので、一度誰かと遊んでみたいなぁ・・・。



昔からカードゲーム、ボードゲームも好きでポツポツと買ってはみるものの、なかなかゲームにつきあってくれる人もいないので、１人遊びに飽きるとお蔵入りという感じになるのがもったいなくはある(^_^;)

クラッシュ・ブレイズ - オディールの騎士茅田 砂胡 (著), 鈴木 理華 (イラスト)



海賊と女王の海辺のバカンス編。

当然、ただですむわけもなく、事件に巻きこまれ・・・というか、事件が起きそうなところへ一直線ｗ



海賊とウェディング・ベルでもそうだったけど、ジャスミンもつくづくわけアリの子を放っておけないタイプだよなぁ。リィもそうだけど。そしてケリーも面白い（きなくさい）方へ方へと進んでいくタイプだし。



そしていつもどおり仕事をしているはずのマクスウェル運送が、いつのまにか巻きこまれ、金銀２人も巻きこまれ・・・。（今回は黒は出番なし）



このシリーズの人間離れしたメンツは強すぎて、誰かが誘拐されたとか、危険が迫っているという状況は嘘くさいというかコミカルにならざるを得ないので、それよりは今回みたいに、助けようと思っている誰かを守って動く方が、それらしいし、格好よいかもと改めて思った。



シリーズとしては、ダンもようやくキングに慣れてきて、憧れの人だったことを再認識してたり、両親が両親であることをぼそっと（いつもの反発というか無駄な抵抗？もなく）つぶやいていたのが、ちょっと印象にのこった。



デル戦のころから４ヶ月に一度、ほぼ定期的にでていたシリーズもここで一旦休止とのことで、次がいつになるかわからないけど、またすぐに元気なメンツに会えるんじゃないかなと、期待してみる。すでに１５冊もでていたんだなぁ・・・クラッシュ･ブレイズとしても。暁の天使たちを合わせたら、すでにデル戦より長くなってるんだ。

ソウル・コレクター　ジェフリー・ディーヴァー (著), 池田 真紀子 (翻訳)



前作ウォッチメイカーの純粋な続きというわけではなく、別の犯人による事件が発生。身に覚えのない殺人の罪で囚われたのは、リンカーンの従兄弟アーサーだった。あらゆる証拠が揃い、有罪は確実という状況の中、逆に揃いすぎている証拠を不審に思ったリンカーンは、いつものチームを集めて独自に調査を開始する。



ネット上からあらゆる個人データを入手し、書き換え、人を意のままにあやつる犯人を相手に、リンカーンたちは翻弄され苦戦をしいられながらも、捜査の手を緩めず、次第に犯人を追い詰めていく。



しかし、作中にでてくる巨大データベースには、名前や住所はもちろん、家族や恋人、友人、学歴、職歴、嗜好、買い物暦（クレジットカードやオンラインショップの記録）や、ブログ、Ｗｅｂの履歴、ＩＣタグがついている所持品から割り出した現在地など、あらゆる個人情報が集積されている。

これはもう個人データの流出とかいうレベルの問題じゃないけど、違法性を度外視すれば、今の情報科学でもやってやれないことじゃないのかなぁと思うと恐ろしい。

作中ではこれを利用して犯罪の芽を摘もうという話があって、プロファイリングから発展させて、罪を犯すであろう人を事前に予想するというものだが、そうなるともう、いきすぎた管理社会、強権国家への道をまっしぐらという感じ。

当然、作中ではそれに警鐘を鳴らしているのだけど・・・。

Booty　Bay周辺続き。Yenniku関連もいよいよ大詰め。



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・The Singing Crystals　　歌う水晶

（Kin'Weelay）※Grom'gol Base Camp

伝説によれば、１つの宝石がStranglehornの中心部深くに隠されています。私たちは大きな力をもつそれをMind's Eyeと呼んでいます。もし、あなたがそのEyeを手に入れたなら、私たちはYennikuを暗闇から連れ戻せるかもしれません。

ジャングルの精霊にMind's Eyeのことを聞いてみましょう。その間に、南東のCrystalvein Mineに行って、 Ironjaw BasilisksからPulsing Blue Shardsを集めてください。そのShardsは珍しいものですが、私たちの意思をMind's Eyeに伝えるために必要となるでしょう。

→よくやってくれました。それらの破片はよく結晶化されています。私にはそれらが歌っているのがすでに聞こえています。

そしてあなたがいない間に、私はジャングルの精霊と話をしました。私はMind's Eyeがどこに眠っているのかをしっています・・・そして、何がそれを守っているかも。

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・The Mind's Eye

（Kin'Weelay）※Grom'gol Base Camp

Mind's Eyeは東のMosh'Oggオーガ山の奥にいるogre mageがもっています。彼の名はMai'Zoth。私は Darkspears 族がStranglethornに住み始めた時から、彼をしっています。彼は邪悪であり、その魔法は強力です。そして、彼がもしMind's Eyeを持っているなら、彼の魔法は更に強くなっているでしょう。あなたは彼に合い、Mind's Eyeを奪いとらねばなりません。それは危険な仕事です。しかし、それは私たちがYenniku を救うための唯一の希望です。

→あなたはEyeを手に入れました！　あなたの力は伝説級です、《name》！　Eyeを手に入れるにあたって、あなたはMai'Zothを破り、彼をNetherへ送ったに違いありません。それは精霊がすでに彼について言及しない理由です。彼が肉と骨の世界からいなくなっていることはよい事です、しかし彼が精神の領域にいる今……彼が新しい統治を始めるのではと恐れます。けれども、そればまた別の悩みです。さあ、我々の目的にMind's Eye を向ける儀式を行わなくては……。

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オーガの洞窟に潜入。





洞窟にあった旗・・・材料が一目でわかる(^_^;)



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・Saving Yenniku　　Yennikuの救出

（Kin'Weelay）※Grom'gol Base Camp

私はMind's EyeをSoul　Gemへと作り変えました。その目的は２つです。まずYennikuを気絶させなければなりません。それから、彼の魂を捕らえるために頭の上にそれを置かなければなりません。次に、GemをNiboyaに届けてください。Yennikuは遥かCape of StranglethornのCrystal Shore、Aborazの廃墟にZanzil the Outcastと共に居住しています。

→Nimboya：ついにやってくれた！　あなたはZannzilからYennikuを解放し、私が絶望的だとさえ思っていた任務を完了してくれました。我らが部族は、あなたの名前を歌にして記憶するでしょう、《name》、そして、私はあなたの物語が永遠に生き続けるよう、石に刻み込むことにしましょう。

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諸悪の根源Zanｎzilと対決。





ゾンビ化こそしてないものの、操られて敵対しているYenniku。熊で反撃してしまわないように指示をだす。





Mind's Eyeの影響でクラクラと。

この後もう一度Mind's Eyeを使って魂を捕らえてキャンプに戻ればクエスト完了。



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・Cracking Maury's Foot　　 Mauryの足を砕け

（"Sea Wolf" MacKinley）※Booty Bay

呪われろ！　Mauryのヤツめ、足に鍵をかけてやがる、俺には開けられん！　ヤツの盗んだ物は足の中に入っている。そいつが俺の取り分なのに！　鍵をみつけなければ。

Mauryは北東の山でMosh'Oggオーガと賭け事をしていた。ヤツが生きていた頃、最後に山にいったのは、勝ち過ぎてオーガに追いたてられた時だといっていた。たぶん、オーガどもがヤツの鍵をもっている。手に入れるためには、かなりの数を殺さねばならんかもしれない・・・。

→見つけたのか！　本当にありがとう《name》。大きな助けだった！　さあ行ってくれ・・・これはお前のものだ！

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借金のカタに回収して来たモノが開かなくていらだつSea　Wolf。Mind's　Eyeを取りに行くついでに鍵をひろっておいたので、お届け。



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・Big Game Hunter

（Hemet Nesingwary Jr. ）※Nesingwary's Expedition

《name》、君は我々の仲間にふさわしいハンターだ。Lordaeronの戦場から奥深いジャングルまで、君が証明したようなすぐれた戦闘能力はめったになかった。

君は怖ろしいSin’Dall、捉えがたいBag'thera、危険なTethisを倒しました。けれど本当の賞品はKing Bangalashの頭です。その白い虎は私がここにいる理由です。私はずいぶん長い間、奴に狙いをつけ続けています。King Bangalashを殺せば、君の狩り能力は唯一無二であることが証明されます。



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グループクエストだったため、すっかり後回しになっていた白虎狩りを終えて、この辺りのクエもほぼ終了。後は、他の所へ行ってのものなので、追々に。



まずは、またもやSea　Wolｆの借金取り立てで、Tanarisへ。



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Stoley's Debt　　Stoleyの負債

（"Sea Wolf" MacKinley）※Booty Bay

俺の古い相棒Stoleyは、俺に特別なラム酒を借りているんだ。ヤツは Kalimdor大陸のTanarisにある Steamwheedle Portで酒場をひらいていて、そこのラム酒はBooty Bayのものよりもずっと強いと言ったんだ。ヤツはそう信じていて、もし俺がそのラム酒を試してみても、ヤツの意見と違っていたら、借りている金を２倍にして返すとまでいいやがった！

まぁ、今ではそれほど自信がないんだろうよ、ラム酒を寄こそうとしない。

だが、俺は賭けをやめないぜ、だから俺のためにヤツと話をつけちゃあくれないか・・・

→Stoley：ああ、それじゃ MacKinleyに聞いてきたんだね？　あいつが思っているようなことじゃないんだ！　あいつにSteamwheedle Bilge Rumを飲ますことを恐れてなんかいないさ・・・あいつに送るラム酒がないんだよ！



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Tran'rek

（Krazek）※Booty Bay

従兄弟のTran'rekには困ったもんだ。彼は何週間も前にscarab shellsの荷を約束したのに、送ってきていない。彼は私の従兄弟だから、問題解決のために誰かの送らねばならないんだ。Tran'rekと話してくれるかい？　私が性急な何かをする前に、彼に配達をさせてください。Gadgetzan はKalimdorの北Tanarisにあります。

→こんにちは！　おお、従兄弟のKrazekと話したのかい？　彼はどうしてた？　Booty Baｙが彼をうまくもてなしてくれてるといいんだけど・・・。Scarab Shellsだって？　ええと・・・話をきいてくれないか・・・。

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ついでにこっちの話も聞いておいた。

Yamigarasu。ローグ８レベル。



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・Riｔe of Vision　　幻影の儀式

（Zarlman Two-Moonsf）※Bloodhoof Village

幻影の儀式のために、預言者の水をつくる。材料の水と木の実を集める。

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・Riｔe of Vision　　幻影の儀式

（Zarlman Two-Moonsf）※Bloodhoof Village

預言者の水を飲み、幻影を追う。



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Kyle's Gone Missing！　Kyleがいなくなった！

（Anab wheathoof）※Bloodhoof Villageの外れ

餌を手に入れて子犬に食べさせる。

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子犬？　(^_^;)



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・Sharing the Land　　土地の共有

（Baine Bloodhoof）※Bloodhoof Village

南と西の洞窟に住むノールは、話し合いに応じようとせず、Mulgoreの野生動物をむやみに殺している。

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・Swoop Hunting

（Harken Windtotem）※Bloodhoof Village

Swoopは狩るのが難しい。その羽は狩人にとって器用さと決断力の証。

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Dangers of the Windfury　　Windfuryの脅威

（Ruul Eagletaron）※Bloodhoof Village

戦士でもあり教師でもあるRuulからの課題。ハーピーで力試し。

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Mazzranache

（Maur Raincaller）※Bloodhoof Village

祖父から聞いていたMazzranacheと呼ばれる悪魔のようなダチョウに、肩をひどく噛まれてしまった。毒を消すために、動物からとれる希少な部位が必要なんだ。

→ありがとう。これらがあれば感染を抑えて、治療ができるよ。あんたは命の恩人だ。けれど、私はMazzranacheのくちばしが閃き、振り下ろされた時の、叫び声をけして忘れないだろう・・・。道中、気をつけて。

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倒すクエに続くのかとおもったけど、そうでもないのかな。



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・Poison　Water　　有害な水

（Mull Thunderhorn）※Bloodhoof Village

ゴブリンとその従者たちが神聖な水を汚してしまった。浄化のトーテムを作り浄化の儀式を行わねば。まずは、この地の助けを得るために、草原狼の足と、ダチョウの鉤爪を集めて欲しい。

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Dwarven Digging　　ドワーフの採掘

（Baine Bloodhoof）※Bloodhoof Village

採掘道具を壊し、採掘場をつくろうとしているドワーフをとめる。

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A Sacred Burial　神聖な埋葬

（Lorekeeper Raintotem）※Red Rocks

神聖な墓地を荒らす猪男どもの掃除をする。

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・Riｔe of Wisdom　　知恵の儀式

（Seer Wiserunner）※Tunder Bluff近くの洞窟

祝福を得るため、Red Rocksへ行き、Ancestral Spirit（祖先の霊）に会う。

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Journey into Thunder Bluff

（Ancestral Spirit）※Red Rocks

あなたは今やThunder bluffでも尊敬される存在になっている。the Earthmotherの儀式を終えた《race》は誰でも栄誉を得るのだ。最後の試練のためにThunder BluffのCairne Bloodhoofを探すがよい。

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The Hunter's　Way　　狩人の道

（Skorn　Whitecloud）※Bloodhoof Village

狩人の道を進むつもりなら、flatland1Powlerの爪を手土産に、Thunder BluffのHunter’ｓ　Riseに行くといい。

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Preparation for Ceremony　　式典の準備

（Eyahn Eagletalon）※Thunder Bluff

兄弟の晴れ舞台に頭飾りを作るのは名誉あることだが、材料の羽を集める暇がない。このデザインを仕上げるためには、空色ノと銅色のが６枚ずつ必要なんだ。

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Sergra Darkthorn

（Melor Stonehoof)※Thunder Bluff

狩人の道を進むなら、Barrensへ向かえ。CrossroadsにいるSergra Darkthornが最初の指導者になってくれるだろう。

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はむ・はたる



前作、烏金で、スリやかっぱらいから足を洗った勝平以下１３人の孤児たち。彼らが江戸の下町でたくましく生きていく姿を描いた連作集。



作品毎に主人公になる子どもが変わり、それぞれに孤児となった理由や、抱えている悩み、得意とする事などが違っているが、皆精一杯いきていて、いつまでもワイワイやっていて欲しいと応援したくなる。



個人的にはハチくんの来し方行く末が気になるけれども、まぁ、本人はハナちゃんを見守っていられれば幸せなんだろうなぁ。

Booty　Bay周辺で残っているクエストを片づけてしまうことに。



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Keep An Eye Out　　一つ目を入れないで

（Dizzy One-Eye）※Booty Bay

止まれ！　そこを行くのは誰だ？

ちくしょう、魔法の目がなければ、俺はただの役立たずだ。そもそも戦闘で両目を失ったのがいけないんだ！　だけど、思いがけない幸運でMenethilの港にはいった時、旅の魔法使いが特別なガラスの目に魔法をかけて、再び見えるようにしてくれた。

昨夜、Bloodsail Buccaneersが襲ってきた。俺の目を奪っていったんだ、奴らが！

奴らはBooty　Bayへの道を見つけたようだ。老いた船乗りの目を取り戻すのを助けてはくれないか？

→なんてこった、なんてこった！　あんたは俺にきれいな目をみつけてくれた！　まだフィットするか見てみよう。《name》、おお！　こいつは驚いた、見えるぞ！

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Up to Snuff　調子がいい（Snuffは嗅ぎタバコも意でもある）

（Deeg）※Booty bay

ああ、海での生活。それがいい暮らしだとは言わないが、それが俺の人生だ。

船に乗り込むとき、俺は1本のいい酒と質のいい嗅ぎタバコをいくらか見繕っていくのが好きだ。悪癖ではあるが、まぁ海賊ってのはそういうもんだろ？　というわけで、俺が町のハーブ屋にいって嗅ぎタバコが売りきれてるのを知った時のショックを想像してくれ。彼の荷物がいまいましいBloodsail Raidersに奪われたらしいんだ。奴らに商品をわけてよう説得してくれるよな？

→すばらしいよ！　でも、俺はすぐ出発しなければならないんだ！　十分な礼ができないんだ、旧友よ。

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・Zanzil's Secret　　Zanzilの秘密

（Crank Fizzlebub ）※Booty Bay

追放者Zanzilは、北東のJubuwalやAborazの遺跡に追従者たちと住んでいます。

彼は部族から追放されました。何故かって？ええと・・・。

Zanzilは他のものの心をねじ曲げる力をもっているので、彼のリーダーは彼を恐れます。彼はジャングルの植物の混合物で従う者たちの意思を抑え、身体を強化しています。その混合物は、他人を支配したいと望む人たちにとっては、とても価値があります。サンプルをとってきてください。そうすれば、私はそれらの使い道を見つけるでしょう。

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何につかうんだか(-_-メ)



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Stranglethorn Fever　　Stranglethorn熱

（Fin Fizracket）※Booty Bay

病気・・・おもい、び、病気・・・。

・・・Stranglethor熱・・・致死のウイルス・・・。

たった１つの治療法は・・・モ、モ、モ、ﾓ、mokk　the　Savage・・・白い獣の心臓を食べること・・・。

Witch doctor Unbagwa・・・召喚できるただ1人の人・・・南の岬・・・隠された洞窟・・・探して・・・早く・・・死ぬ・・・死ぬ・・・。

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港で死にかけているのに、ずーっと放置されていたゴブリン。

更に話しかけると、

Fin Fizracket：・・・・母さん？　・・・寒いよ・・・Twisting Netherへ落ちそうだ・・・だ、抱いてよ母さん・・・。



せつない(・_・;)

いい加減治療法を探しにいかねば。

山奥の洞窟でWitch doctor Unbagwaに話しかけると、ゴリラが次々と・・・。３匹目に目的のMokkがでたのだけれど、更に話しかけると、また3匹来てしまった。余計なことをしちまった感があるけど、まぁ心臓はとれた。







Booty　Bayに戻る。



→Fin Fizracket：・・・力が戻ってくるのを感じる・・・。どこだって？　Booty　Bay？　おお、私の！　奇妙な夢を見ていた・・・弱さは全然残っていないや・・・。



以後、反応はなし。相変わらず寝ているけど、まぁ病気は治ったようなので、いいか。



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・Voodoo Dues　呪術の料金

（"Sea Wolf" MacKinley）※Booty Bay

俺のリストはだいぶ短くなってきたが、まだ俺に借りのある奴らはいる。次はMaury"棍棒足" Wilkins、カラスのJon-Jon、１０本親指（不器用者の意）のChuckyだ。この壊血病の犬どもの負債は数ヶ月になる。たぶん奴らは支払いを避けるために町から高飛びしやがったんだ！　あとから、奴らが呪われ、魔法にかけられてジャングルの廃墟をさまよってるときいた。　だが、奴らの運命はどうでもいい・・・俺は俺のものを回収しただけだ！　奴らは北東の廃墟、Aborazと Jubuwalにいる。奴らを探して、集金してくれ。

→すばらしい！　俺はこれらを良い値で売る事ができる、特にMauryの足の中にあるものについてな！　ありがとうよ《name》！　あの3人が教訓を活かせるといいんだがな。お前は負けられない事に何かを賭けるんじゃないぜ。奴らには遅すぎたようだが……誰と賭けるかには気をつけるべきなんだ。

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博打の借金取り立て第２弾。Mauryの棍棒のような義足と、Jon-Jonの金の望遠鏡と、Chuckyの大きな指輪をとってくる。





逃げた奴らは、すっかりゾンビの仲間入りをしていた(^_^;)