青嵐

木・金・土とPilgrim's Bounty関連ばかりで、日曜にはUmi兄ちゃんを少し。



今日は久々にAkegarasuに戻って、沼地方面のクエストでも。



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・Cortello's Riddle　　Cortelloの謎かけ

（Cortello's Riddle）※Blackwater Raidersの船の中におちていた紙

飾りのついた、人通りの多い橋

Ｄｅａｄｗｉｎｄの東、Ｒｅｄｒｉｄｇｅの南

その下に何かがまっている

それがヒント、それが手がかり

それは果てしない明日のために横たわっている

Ｓｗａｍｐ　ｏｆ　Ｓｏｒｒｏｗｓでその時を待っている

→ずぶ濡れの羊皮紙には次の手がかりが・・・

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Galen's Escape

（Galen）※沼地の檻

助けてくれ！　助けてくれたら、すばらしい宝物をあげよう。それはStonardの北にある私のキャンプにあるが、私にしか開けられない細工がしてあるんだ。

→この箱の鍵穴には黒い樹脂が詰め込まれている。開けることができない。しかし、Galenは箱の底に隠された掛け金について話してくれた・・・。

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護衛ものは大抵そうだけど、なぜわざわざ敵の真ん中をつっきって逃げようとするかな・・・(>_<)



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Little Morsels　　小さなごちそう

（Cersei Dusksinger)※Stonard

私は、Draeneiに対する武器を完成しています、手伝ってください！　The Lost OnesはDraeneiに類する下等なもので、私はそれらで実験をしてきました。

彼らの家畜にこのかけらを食べさせてください。その家畜を殺して食べる時に、彼らは呪われるでしょう！

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・・・・やってることは、Undead薬剤師とかわらん(・_・)





→おお、素晴らしいわ！　結果が待ちきれない！　ええと、あなたは賞賛に値する仕事をしたわ、かわいい人。　あなたが提供してくれた娯楽のために、もっとたくさんのものをあげられるといいのだけど、知ってるでしょう。沼にはお金があまりないのよ。楽しかったわ！



完了時のはしゃぎっぷりは、むしろ酷い(^_^;)



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Lack of Surplus　余裕不足

（Dar）※Stonard

俺は東の海岸近くの前哨地へ供給を担当しているんだ---Tok'karはできる限りのことをやっているが、忙しすぎる。それで、sawtooth肉をてばやく料理するのを好むんだが、その手配が間に合わなかった。手伝ってくれないか？　若いsawtoothsは味がよくないから、１・２年かけて成体になるのを待つんだ。

→Tok'kar：新鮮な肉がやけるぞ、今夜は。ありがとう。お前は夜を耐えやすくしてくれた。火は明るく燃えて、我々の胃は満足するだろう。お前が荷を持って着てくれたのは驚きだ；Dar'sは魅力的な奴ではないが、少なくとも彼の態度は彼の臭いよりはマシかもしれんな。

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Lack of Surplus　　余裕不足

（Tok'Kar）※Misty Reed Post

我々は海岸にいるMurlocsの脅威からStonardを守護、あるいは脅威が大きすぎる場合は警告するためにここに配置されている。それはリラックスする暇がないんだ。もう少し手伝ってくれないか。The sawtooth snappers' clawsは、うまく使えばいい武器になる。そのかぎ爪をもってきてくれないか。そうしたら、新鮮な肉と素晴らしい客に対するお礼に、武器の１つあげられるだろう。

→無事でなによりだ。このかぎ爪は、すぐに武器にしよう。武器の数は多いほうがいいからな。お前にもなるべく早く渡すよ。すぐだ。俺は、かなり上手くなって、早く作れるようになったんだ。

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Threat From the Sea　　海からの脅威

（Tok'Kar）※Misty Reed Post

武器が仕上がるまでに、Katarと話してきたらどうだ？　ヤツは浜辺のパトロールに助けが必要だと言っていた。ここで他のロクデナシといっしょに酔っ払うより、お前の才気と武器を研ぎ澄ましておいた方がいいと思うぞ。

→Katar：ちょっと静かに。海のうなりの中に、魚男たちが喉をならす音が聞こえないか。

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Threat From the Sea　　海からの脅威

（Katar）※Misty Reed Post

俺は海も、その深いところからくるどんな生き物も好きじゃない。それは強力ではあるが、冷酷で残忍な盲目の女主人だ。俺に力があったら、何百もの魚男どもを殺す喜びを味わえるのに。だが、Hordeの誰かがヤツらを殺すのをみるのも悪くない。そこへお前がきた。お前は、何匹殺せる？　試してみるか？

→海は広大で、容赦なく見えるが、お前は彼女をその子らの血で染めた。魚男たちは痛みをしった。（中略）ヤツらの1人が沈黙したと聞くたびに、俺は微笑むだろう。もし、もっと魚男を殺すつもりなら、戻ってきてくれ。よろこんで報酬を払おう。

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Threat From the Sea　　海からの脅威

（Katar）※Misty Reed Post

休む前に、 もう一度Tok'Karと話せ。お前がいない間にいくつかの武器ができているだろう。

→Tok'Kar：ああ、もどってきたか。いいぞ。俺はmurlocsと戦うための武器を作り終えた。我々に新鮮な肉を持ってきてくれたことと、Katarの顔に笑みを浮かべさせたことに対して、これらの１つをおくろう。

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Continued Threat　　脅威は続く

（Katar）※Misty Reed Post

魚男殺し。おまけ。

→見事だ。もっと多くの血を。魚男は皆殺しだ。

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Fresh Meat　　新鮮な肉

（Dar）※Stonard

肉汁が滴るようなクロウラー（蟹）肉が客の間で人気なんだ。もし、海岸に向かうならとってきてくれないか。

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Pool of Tears　　涙のプール

（Fel'zerul）※ Stonard

WarchiefはThe Temple of Atal'Hakkarでの奇妙な出来事を調査するために我々を派遣した。The Atal'ai trollsは禁じられた魔法を扱うことで知られた暗黒魔術の部族だ。

我々がついた時、すでに寺院が沈んでいた事を発見した驚きを想像して見るといい。グリーンドラゴンはAzerothの保護者であるとして、その場所を見張っている。我々は事件を調査する必要がある。Pool of Tearsの周りを調べて、Atal'ai artifactsを集めてくれ。

そこから、パズルを組み合わせ始められるだろう。

→お前の働きは賞賛に値する。

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・Nothing But The Truth　　真実だけを

（Apothecary Faustin ）※Begger's Haunt

自白剤の材料集め。

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以前に頼まれた自白剤の材料も集めて届ける。



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・Nothing But The Truth　　真実だけを

（Apothecary Faustin ）※Begger's Haunt

出来上がったものを発注者のDeathstalker Zraedusに。

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相変わらず、隣に立ってるだけなんだけどね。この2人は。



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・Nothing But The Truth　　真実だけを

（Deathstalker Zraedus）※Begger's Haunt

エールに混ぜた自白剤を、沼地のStonardにいる捕虜に飲ませる。

→Infiltrator Marksen：私のための飲み物？　なんて優しいんだ。何日も飲ませてもらってないんだ。飲みましょう。それから、どんな情報をえたか話しましょう……。

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クエスト外のセリフで、

Infiltrator Marksen：これは爽やかだ。さあ、話すべき情報がある…。私はForsakenがHordeの協力者をミスリードしていると信じている……待って……めまいがする……。

Infiltrator Marksenは痛みでもだえ苦しむ。

Infiltrator Marksen：AAAAAAAAAARGH ！



こんな感じで、飲んだあと何かしゃべったとおもったら、アンデットになって倒れちまった・・・これだから、Forsakenの薬は・・・。

やっぱUndead薬剤師の薬の方が、いろいろと・・・orz



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・Dream Dust in the Swamp　　沼地の夢の粉

（Krazek）※Booty　Bay

Nazzのことを聞きたいなら、Swamp of Sorrowsへいって、夢の粉を集めてきてくれ。その間に、情報を仕入れておくから。

→ええと、見せてください。夢の粉だ！　沼は気に入ったかい？　あそこで熱い食事を手に入れるのは難しいだろ？

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これは、Thousand Needlesのレース場でゴブリンレーサーNazzの情報集めを頼まれたもの。夢の粉でひとしきりラリった後、次のクエが始まった。



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・Rumors for Kravel　Kravelのための噂

（Krazek）※Booty　Bay

Nazz Steamboilに関する面白い情報を手に入れたよ。手紙にしておいたから、好きに使ってくれ・・・俺が使うには危険すぎる。どこでそれを手に入れたか、誰にも言うなよ！

→Kravel：これは面白い・・・Nazzは隠しておくために大金を払うだろう。

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・・・ゆすりのネタかよorz

説明してくれているところがあったので、例のごちそう絡みのイベント、Pilgrim's Bountyピルグリム・バウンティのクエスト等を木曜日からやっていた。



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・Sharing a Bountiful Feast　　ごちそうの分配

※Bountiful Tableの横にたっているTauren

テーブルにあるごちそうを5種類全部たべる。

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アクションキーが変化しているので、それを押して食べる。椅子を変えながら全部。食べ終わるとSpirit of SharingというBuffがつく。



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・Spice Bread Stuffing

※Miles Standish※Undercityというか地上部だけど

パンをつくって供する。

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レシピや材料は会場で売っている。以下、5種類あるイベント料理を全部作る。

七面鳥以外は会場で売っているし、簡単なのから順番に作っているだけで、調理スキルがあがり、２３０ぐらいだったのが３００に。



後はクエストではなくて、トロフィーがつくAchievements（功績）関連。



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・Sharing is Caring

全ての料理を他の席の皿に取り分ける（というか投げてるけど）



・Pilgrim's Paunch

自陣営４首都のテーブルでそれぞれSpirit of SharingのBuffを得る



・"FOOD FIGHT!"

誰かが座っている席に連続で食べ物を投げる（皿にはいりきらなくて、ペコッというような音と共に頭にぶつかるｗ）



・Pilgrim's Peril

イベント衣装（Daily料理クエでもらえる）を着て、敵対陣営4都市のテーブルにつく



・Now We're Cookin

5種類のイベント料理を全て作成する



・Pilgrim's Progress

各都市で貰えるDaily料理クエ(各種料理を20個渡す)を5種類全てこなす



・The Turkinator

Elwynn ForestとTirisfal Gradesにいる七面鳥を30秒以上間隔をあけずに40匹連続で倒す



・Turkey Lurkey

Turkey Shooter（（Daily料理クエでもらえる）で各種族のRogueを1回ずつ撃つ

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もう１つあったダンジョンのボスを倒すヤツは、さすがに４５レベルソロだと、どうしようもなさそうで、諦めた。全部おわるとボーナスがあるみたいなので、残念だったけど。



敵陣営の首都訪問の「Pilgrim's Paunch」だが、行った事ないところばかりで、たどり着けるのかわからなかったけれど、一番難しそうなナイトエルフの首都Darnassusから挑戦。途中、敵対する港から船に乗るのに死に、船の上で死に、港について死に、首都につづくポータルで死に、ポータルくぐって死に、笑えるぐらい死にまくって、首都郊外の墓場で復活して、首都の入り口でテーブルに着席。










次は、The Exodar。ここも同じ港から船に乗るんだけれども、そこまでは体験済なので、死んででも船の上に?とおもったら、走りこむのにおとりにした熊が警備兵を襲ったときにPvPタグがついてしまったらしく、船の上で敵陣営PCに殺された(^_^;)

しょうがないので、幽霊でもどり船を下りる時に復活！としたら、またPCに。結局、その時点で街の郊外の墓場送りになったので、そこから走り、首都へ。

テーブルの近くに街の衛兵がいたけれども、死体から復活してすぐに着席でなんとかクリア。



移動だけなら一番簡単だろうと思っていたIronforge。ドワーフの衛兵が、がっちり会場を見張っていてスキがない。The Exodar同様、死体からの復活時にと思うのだけれども、うまくいかない。復活、即、戦闘モードで、席につけず、2分間復活できない状態を延々体験しながら、２０回は死んだと思われ・・・。結局、次の日に、じっと張りこんで誰かが来るのを待つ作戦に(^_^;)　祭りも最終日近いためか誰も来てくれず、かなり時間はかかったけれど、なんとか８０レベルと５０レベル台の2人連れがきて、衛兵をひっかきまわしてくれてるスキに着席。クリア。彼らの方も着席していたようなので、その場を後に。







最後、ヒューマンの首都、Stormwind。ここは死ぬ要素が全くなく、問題なくクリア。着席していても衛兵につまみ出される（というか即死する）こともなく、まったりできるいい所だったｗ







戻って、他のイベントをやったり、他のキャラでもイベントをやったりしていたのだけれども、これ絶対Horde陣営の首都の方が、攻略、楽だよなぁ・・・。

Stormwindなみにまったりしてる所が多い気がする。

てか、ドワーフの衛兵、近すぎ、多すぎ(^_^;)

レベルが低いせいもあるのだろうけど、復活即反応して戦闘モード移行で、まったく座れそうになかった・・・。



一時はあきらめていた全種族のローグを撃つTurkey Lurkeyも、最終日にStormwind前での待ち伏せ作戦に切り替え。敵首都の前にひたすら陣取って、なんとかクリア。



他のキャラ、Umigarasu兄ちゃん（４０レベルWarlock、弟に追い越された）と、できたばかりの弟Yamigarasu（６レベルRouge。ローグなので何回も七面鳥にされたｗ）でもできる範囲でイベントをやっていのだけれども、６レベルで調理スキル０から３００ってのは・・・楽だけど、いままでチマチマ上げていたのが何だったんだろうって気にはなった(^_^;)



全員で調理スキルを上げる必要はないんじゃないかなーと思いつつも、たいして金かからんし、楽だしで結局、全員３００に。

そしてふと気づく。Outlandsにいけないから、この上の調理トレーナーに会えないと思いこんでいたけれど、拡張パック買ったんだから、Northrendには行けるんじゃないか・・・？



ためしに７レベル（七面鳥狩りの邪魔をするヤツを倒していたらレベルがあがった）の弟を飛行船に乗り込ませて見る。





おお、着いたー。Warsongオークの要塞ということらしく、やたら物々しい。





調理トレーナーいたー。

という訳で、また七面鳥を狩りまくり（なるべく、人の邪魔にはならないようにね・・・）、3人の調理スキルが３５０に。



ちなみに兄ちゃんはUndercityの方から飛行船に乗り込ませて見た。



こっちはまた違う雰囲気でカッコイイ。





ここにも、ちゃんと調理トレーナーがいてくれた。

いずれこの辺を拠点に活動する日がくるのだろうか。（適正レベル７０以上）

というわけで、新ローグキャラも作って見る。鴉兄弟の末っ子（現時点）ということで、Yamigarasuと命名。



初期クエストをどうしようかと迷う。

クエストにしても移動にしても、楽なのはBEのままなんだけど、続きがきになるので、あえて牛村にいってみようか。



まずは移動・・・スタート地点から牛首都までは知っている道なのでNP。距離は長いけど、飛行船に乗り継げば１レベルでもまず大丈夫。その後はちょっと不安だけれども、まぁ倒れてもちょっと走ればすむことだし。少なくても、FFXIの1レベルマラソンよりは楽ｗ　（あれはあれでスリルがあっていいのだけどね）

結局、犬（狼）に1回かまれたけれど、死なずに逃げ切り、ダウンなしで到着。





まずは牛さんのスタート地点の人に話しかける。

ちなみにこの時点で地域発見による経験値が４６５だったかな。５００でレベルUPだから、もしかしたら着く前にレベルあがるかも・・・と思いながら走ってた。



Greetings,Yamigarasu,and welcome to Camp Narache.

ごきげんよう、闇鴉。そしてCamp Naracheへようこそ。



News of your arrival spread quickly among the tribe.

君の到着は部族の間にすぐに広がりました。



当然の事ながら、名前以外は、まめうしの時と変わりがない。

もらえるクエストにも違いがないので、この辺りは略。



1匹敵を倒したところでレベルがあがったけど牛村じゃ、ローグトレーナーがいないん・・・いや、牛村どころか、牛首都にもいないような orz



しょうがないから、まめうしと同じ新しい町への移動クエがでる所までは、新スキルなしで一気に終わらせ、その後で、ローグスキルを習いに来た道をひたすら戻ってオークの首都まで移動した(>_<)





適当な服を着たらすごいボロだった。

でも、これはこれで似合ってるような・・・(^_^;)

ペットもいいけど、変身できるDruidも気になってしょうがないので、新キャラを作成してみる。

生産はハーブを摘んで、薬を作ってAkegarasuにも使わせようと思うので、サーバーと陣営は変更せず。

そうなるとDruidをやれるのは牛だけなので、新キャラは牛さん。前にみた美人の牛さんみたいにしようか、いつもどおりの男キャラにしようかと迷ったけれど、どっちにしても牛ｗ




牛の名前というと、どうも最近図書館に入ったこれｗしか思いつかなかったので、名前はMameushi。ということで男の子。でかいけどなｗ





Thunder Bluffの上空を飛ぶようなムービーの後、少し離れた村からスタート。





さっそく目の前の牛に挨拶。



Greetings,mameushi,and welcome to Camp Narache.

ごきげんよう、まめうし。そしてCamp Naracheへようこそ。



News of your arrival spread quickly among the tribe.

君の到着は部族の間にすぐに広がりました。



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・The Hunt Begins　　狩りの始まり

（Grull Hawkwind）※Camp Narache

君は見込みがありそうだな。いつの日か、大いなる都市Thunder Bluffで歓迎されるだろうね。でもその前に、我が父Cheif Hawkwindに力量をみせないとならない。

※まずは力だめし。肉と羽の供給のためにダチョウ狩り

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・Verdant Note　未熟者の手紙

（Grull Hawkwind）※Camp Narache

Druid訓練者からの手紙。

→共通の絆をもっているけれども、ナイトエルフに歓迎を期待してはいけない。彼らの栄華も先が見えているが、私たちには関係ないことだ。Earthmotherの教えに従い、学びたいなら知っている事を教えよう。

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・The Hunt Continues　狩りは続く

（Grull Hawkwind）※Camp Narache

次はクーガの皮。子供たちの服やテントの修理にあてるらしい。

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・A Humble Task　地味な仕事

（Chief Hawkwinｄ）※Camp Narache

井戸に水くみにいったチーフの母親を探す

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・A Humble Task　地味な仕事

（Greatmother Hawkwind）※井戸のところ

水差しをチーフのところへ届ける

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・Rites of the Earthmother　　アースマザーの儀式

（Chief Hawkwinｄ）※Camp Narache

３つの儀式を行う。まず力の儀式のために、Seer Graytongueのもとへ。

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・Rise of Strength

（Seer Graytongue）※Red Cloud Mesa

Bristleback族を倒し、証拠のベルトを12個集める

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・The Battleboars　　バトルボア

（Grull Hawkwind）※Camp Narache

敵対するBristleback族Quilboarに飼いならされているBattleboarを倒す。SnoutとFlankで子供たちにシチューを。

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Break Sharptusk！　Sharptuskを倒せ！

（Brave Windfeather）※Red Cloud Mesa

Bristleback族Quilboarの族長の首をとってきてくれ！

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・Rites of the Earthmother　　アースマザーの儀式

（Chief Hawkwinｄ）※Camp Narache

更なる試練のために、Bloodhoof Villageへ行き、Cairneの息子である長、Baine Bloodhoofに、Howkwindの彫ったトーテムを渡す。

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A Tusk Unfinished　　終わらない仕事

（Antuf Fallow）※Red Cloud Mesa

力の儀式の最中なのに、Bloodhoofの宿まで毛皮をとどけないとならない。

→宿の上質の毛布になる毛皮

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・Riｔe of Vision　　幻影の儀式

（Baine Bloodhoof）※Bloodhoof Village

我々は大地が最も神聖な養い手であることを学びました。村の祭司長と話してください。

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新しい町が見えてきた。この辺の景色は気持ちがいい。




牛の乗騎は角がたくさん生えたサイみたいなやつ。





何かと思ったら、戦士の訓練所らしい。





ここにも、ごちそうが。



しかし、新しい町にいったところで、Umi兄ちゃんに鞄つくってもらおうとして、ふとUmiの方のレベルあげ＋材料の皮剥ぎにでたのが運のつき。

Warlockクエを中心にあちこち行っていたら1日が終わってしまった。

そして、各ジョブのタレントとかスキルとかも調べていったらやっぱりDruよりローグあげたいなぁと言う気もしてきた・・・(^_^;)

７０レベルはまだまだ先だけど、一応World of Warcraft: Wrath of the Lich Kingを先日注文しておいたら日曜に届いた。さっそくインストールだけでもと思ったら、ランチャーが１％のまま動かず、しばらく試行錯誤するハメに(^_^;)

結局、動いてないように見えて、何らかのソフトが立ち上がって邪魔していたらしく、何回かPCを再起動しなおしたらふつうにインストールが始まった。その後、パッチをあてなおしにもしばらくかかり、ようやく起動。

ログアウトしていた野営地に、突然ご馳走が('∇')

なんだろう・・・。



すぐ横のTaurenがクエストをもっていたけど、椅子にすわっても食べれるどころか立ち上がれなくなって困るハメに(・_・;)

適当にキーをおしまくって、しばらくガチャガチャやってたら離れたけれど・・・わからん。とりあえず放っておこう(^_^;)



以前から、かなり迷っていたエンジニアのスペシャライズをノームにしてみる。

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・Show your Work　　仕事を見せてください

（Oglethorpe Obnoticus）※Booty Bay

もし、あなたが本当にすばらしい装置を作るつもりなら、正しい場所にきました。

あなたが熟練したエンジニアなのはわかりますが、いくつかの仕事のサンプルを望みます。あなたが将来、努力によってノーム指向の技術を強調するための技能を分析したいのです。

次の物を必要とします：６本のmithril tubes、１つのaccurate scope、２個のadvanced target dummiesです。これらの品を提出すれば、あなたは、すべての設計図にアクセス可能な公式ノームエンジニアとなるでしょう！

→ここにあなたの初級ノームエンジニアメンバーシップカードがあります！　このカードは前もって支払われた会費によって14日間有効です。すべてのカードは2週間で期限がきれます。そのときは、次のカードを得るためにノームエンジニアトレーナーに会費を払ってください。カードなしではあなたのメンバーシップは一時的に無効となり、新しい設計図にアクセスすることができません。これはけして既知のものに影響はありません。一度ノームエンジニアになれば、常にノームエンジニアなのです。



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スキルは２５１まで上がっていたので、いろいろ設計図を買えたのだけど、どれも材料がそろってないなぁ・・・。



以前、ノームのダンジョンでたくさんひろったアイテムが何かしらべたら、ガチャポンみたいな奴に入れるものらしいので、ワープもあることだし、遊びにいってみる。どこにあるのかがハッキリしなかったのでウロウロ。



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・The Sparklematic 5200!

（the Sparklematic 5200 ）※gnomeregan

ダンジョン内でひろった汚れた物体と、銀貨3枚をいれるときれいになった何らかの鉱物がでてくる。



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ゴミもあるけど、宝石とか、エンジニア材料になる鉱物にもなるので、手持ちのを全部つかって２０回以上ウンウン働かせてみたｗ

銀貨3枚はともかく、時間と手間がかかるので、わざわざ拾ってまでやるのは、わりには合わないけどね。



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・Theldurin the Lost

（Zaruk）※Hammerfall

Theldurin the Lostは、以前私たちの教会、 Twilight's Hammerのメンバーでした。しかし、彼は心を失い、私たちの教えを拒否しました。また、彼は私たちから逃れるとき、Myzraelの巻き物を盗みました！　私たちは彼を捕らえることができませんでしたが、噂によれば、彼はBadlands、騒音（早口にしゃべること）と狂気の地に隠れているといいます。Ladyを我々のもとに連れてくるには、スクロールをみつけなければなりません。そして、そのためにTheldurinを見つけなければ。

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Arathiでやっていた石に囚われた大地の王女を助けるとかなんとかいうクエの続き。



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・The Lost Fragments　　失われた断片

（Theldurin the Lost）※Badlands

Myzraelの巻き物・・・Myzraelの巻き物！？　知らないほうがいいよ！　その魔法は表面世界にMyzraelを引っ張る事ができます、もしあなたがそうしようとするなら問題があります！　あるいは・・・遅すぎです。たぶん彼女は既に自由です。多分、我々の上に彼女を放す前に、彼女自身の力を集めています。もし、そうだったら、あなたは巻き物が必要となるでしょう！　・・・が、それは破壊されました。Enraged elementalsがそれを盗んで、引き裂いて、破片のことで争っています。けれど、もしその破片を集めることができたら、たぶん直せるでしょう・・・。

→ああ、見つけたんだ！　いい仕事しますね《name》！　これらは私たちがMyzraelの悪に対してもっている唯一の可能性かもしれません！　ちょっと私のscrap-ratchet をみつけて、これらの破片を再び取り付けることができるか見させてください・・・。

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あれ、いつのまにか助けたはずの王女が悪になってる(^_^;)

こいつが狂ってるせいなのか、そーいう展開なのか。



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・Study of the Elements: Rock　　精霊の研究：岩

（Lotwil Veriatus ）※Badlands 北壁沿いのノーム

より大きい岩エレメンタルから、その腕輪を集める。

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・Stone Is Better than Cloth　　石は布より強し

（Lucien Tosselwrench）※Badlands

私はLotwiｌがどれほどケチか知っています《name》、それであなたのために何かさせてください。たぶんそれはLotwilの新しい発明による悲劇からあなたを守る役にたつでしょう。私は今まで、あなたが彼のために集めた石の残りで仕事をしていました。あなたが使いたいと思うすてきな腕輪を作ることができます。魔法もかけられています、もちろん。この腕輪を完成されるためには、鍛冶屋によって精巧な細工がなされた銅腕輪が必要です。

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・Mok'thardin's Enchantment　　

（Far Seer Mok'thardin ）※Grom'gol Base Camp

ジャングルの魔法。触媒の最後は聖なる泉の水。



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泉に水くみに来て?♪



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・The Captain's Chest　　船長の箱

（Captain Hecklebury Smotts)※Booty Bay

海巨人に襲われ、キャプテンは船を失い、乗組員を殺され、チェストを盗まれた。そのチェストを取り戻す。

→おお、これがそうです！　チェストの奪還は私の怒りを少し鎮めましたが、復讐は完全ではありません・・・。



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巨人はそれをかぎタバコ入れにするために欲しかったらしい(^_^;)

さすがにデカかった。



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・Message in a Bottle　　ビンの中のメッセージ

（Carefully Folded Note）※Wild Shoreに流れ着いたボトルの中の”慎重におられたメモ”

メモにはきれいな字で：どうか助けてください。大きなSkymaneが私を捕らえています。夜の星はジャングルの木によってはっきりしませんが、晴れた日には北西にWild Shoreを、南西に大きな帆船が見えます。お願いです、将来の救済者様、どうか私をたすけてください。

→あなたは私を自由にしてくれるの？

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Message in a Bottle　　ビンの中のメッセージ

（Princess Poobah）※Jaguero Isle

大きなSkymane King Mukleがこの島の獣たちに命令し、私を捕らえています。彼を殺し、鎖を解く鍵をみつけてください。

→私の力が及ぶところでしたら、部族をあげて歓迎しますが、今できるのはこれだけです。

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でかい・・・さっきの巨人より更にでかいよ。前足を地についてこの高さ。

しかし、この手でどうやって鍵をかけたんだろう(・_・;)

手下の獣がやったのかなぁ・・・。

ちなみに、報酬のアイコンが金のリングだから指輪かとおもったら、Taurenの鼻輪＝装備としては腕輪だった・・・さすが牛姫さま(^_^;)



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The Green Hills of Stranglethorn　　Stranglethornの緑の丘

（Barnil Stonepot）※Nesingwary's Expedition　川沿いのハンター野営地

もし見つかったら、Master Nesingwaryはどれほど怒ることでしょう！

彼は自分の小説The Green Hills of Stranglethornの校正を私に任せてくれました。

問題はなかったんです、だけど、キャンプを突風が襲って、原稿を散らしてしまったのです。

大部分は集めることができましたが、まだ多くがジャングルに散らばっています。４つの章をそれぞれまとめるためにページを集めてください。私がそれらを整理するのを手伝います。

４枚ごとに私に渡してください。

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最初に見た時に、またこのパターンか、と思ったクエスト。

Booty Bayで狩り始めてすぐに数枚ひろったから、この手のクエがあるのは判っていたけど。

内容は面白いけど、そろうのに今までかかった・・・全部で１６種類。4枚ずつ束ねられるとはいえ、それもここまでこなければならず、非常にじゃまくさかった・・・。１６種類もあるとかなりダブったので、ためしに競売にながしたら結構うれた。そして、最後の1枚は諦めて競売で購入orz

1ページ目がずーっとでないんだもの(>_<)



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・Chapter I

第１章はとても魅惑的でした！　Master Nesingwaryは物語の背景を設定して、そこに私を含めた狩りの仲間を登場させます！　そういう問題じゃないですね。私にどのページがまだ欠けているか見せてください。１，４，６，８ページがまだジャングルのどこかにあるよう

です！

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・Chapter II

第２章は豹をと虎狩りの面白い物語で満載でした。

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・Chapter III

第３章は私のお気に入りでした。Erlgadin 卿とRouack夫人のドワーフライフルでの最初の殺戮の話でした。そして３章の終わり、なぜこんなサスペンスが！

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・Chapter IV

第４章、ああ偉大なるフィナーレ！　なんという結末でしょう！

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訳していないので中身の詳細は不明。

えらそーなドワーフがいったいどんな小説をかいているんだろうｗ

少しでもクエストが見安くならないかと試行錯誤。あまり手間のかからない方法をということで、こんな感じに。これで納得できたら、過去分もおいおい直していこうかなぁ・・・。



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・The Bloodsail Buccaneers

(First Mate Crazz )※Booty Bay

仕事が欲しそうだね、相棒。

なぜ陸を愛する《race》《class》が Blackwater Raidersを助けようとするのかわからないけど、断りはしないよ。俺たちの船はここBooty Bayに戻ってきたばかりなんだけど、俺たちの商売敵・・・いまいましい、薄汚い、 Bloodsail Buccaneersのやつらが、南Stranglethornじゅうで見つかったという話を聞いたんだ。

男たちはみんな酒をかっくらってるか、女を探してるかでごたごたしてる！　偵察する奴が必要なんだ。Booty Bay のすぐ北、 Savage Coast 沿いを調べて、何がみつかるか確かめてくれないか。

→樽の上に、若干のコインと共に走り書きの書かれた地図を発見する。

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・The Bloodsail Buccaneers

（Bloodsail Correspondence）※Savage Coast のbloodsailキャンプ

地図には今立っている場所に赤いX印がかかれBooty Bayを示している。走り書きはこう読める：この場所においてキャンプを確保の上、待機せよ。攻撃前には、南の指令本部からの合図を待て。誰かが近づいたら、殺せ。

→ First Mate Crazz：もちろん、覚えてるとも、《class》。偵察から戻ったんだな・・・

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・The Bloodsail Buccaneers

(First Mate Crazz )※Booty Bay

身体が震えるよ！　それじゃBloodsail BuccaneersはBooty Bayへの攻撃を計画してるんだな？　なんて大胆な悪党どもだ。Booty Bayには常にBlackwater Raidersよって動いているっていうのに！　思ったよりコトは大きそうだ。わかった事をすぐにFleet Master Seahornへ報告してくれ！　その老練な船乗りは町のどこかにいるはずだ・・・。

→Fleet Master Seahorn：Bloodsail Buccaneersが Booty Bayを攻撃する？　 Overlook Cliffsから飛び込んだほうがマシじゃないのか。それはともかく、情報をもってきてくれたことは、私の海賊艦隊に大きな助けとなった。Blackwater Raidersは感謝するよ。

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・The Bloodsail Buccaneers

（Fleet Master Seahorn）※Booty Bay

Ｃｒａｚｚは君のBlackwater Raidersへの献身について話してくれた。私は君に艦隊にとても重要なミッションを託したい。 Bloodsail BuccaneersがWild Shoreにつくったいわゆる南の指令本部に潜入してくれないか。野営地を襲撃して、地図と指令書を手に入れてほしい。人間のくずどもが何をしようとしているのかがわかるだろう。

→完璧だよ、《name》。奴らの計画をしった今、後は時間の問題だ。ばかな奴らが岬の沖に碇をおろしたものだ・・・。



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・The Bloodsail Buccaneers

（Fleet Master Seahorn）※Booty Bay

Firallonの大胆さをふっとばしてくれ！　奴は我々に対して艦隊を指揮することはもちろん、Crystal Lakeに小舟を走らせることもできなかった。Bloodsail Buccaneersはその軽率さの代償を払うだろう。奴らの計画がわかった今、奴らの不意をつくことができる。だが、なぜ勇敢な冒険者の１グループにできる仕事のために全艦隊を送らねばならん？　《name》、君の最も熟練した仲間をFirallonの上陸地点に連れて行き、Ｂｌｏｏｄｓａｉｌのリーダーを暗殺してくれ。奴らの艦隊はすぐ沈むだろう・・・。

→ああ、なんてBlackwater Raidersにとって素晴らしい日なんだ！　《name》に、万歳三唱！







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・Akiris by the Bundle

（Privateer Bloads ）※Booty Bay

仕事を探しているのか？　ちょっとした事をやる気はあるか？

nagaがakiris reedと呼ぶ貴重な海のアシのようなものを売っているGroyという友人がいる。

それが何のためにかはわかりませんが、彼はその束に気前良く支払っている。１０本のアシを持ってきたら、取引しよう。

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訳が悪いんだろうけど、買ってるのか売ってるのか謎のGroy。こいつ仲買するつもりなら、直接売ったほうが金になりそうな・・・。



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・Scaring Shaky　　怖がりの脅し

（"Sea Wolf" MacKinley）※Booty Bay

ギャンブルの借金を払わない奴らには我慢ならねぇ！　俺に借りがある奴はごまんといる。集金を手伝ってくれないか？　まずは、埠頭の下にいる「怖がり屋」Phillipeだ。奴は先週のゲーム後、金を払ってない！　ただ受けとるだけじゃなく、奴を脅さないとな。町を出て

Elder Mistvale Gorillaを狩ってくれ。丁度いい臓物を見つけたら、彼にもっていってやれ。動物だとはばらすなよ、最悪のことを考えさせるんだ。

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さすが海賊港。ことの良し悪しはともかく、こういうノリは雰囲気がでてる。訳すのも楽しいｗ　

悪趣味とおもいつつ、依頼の品をお届けすると・・・。

→うわっ！　どこから持ってきたんだ？　いや、話さないでくれ。知りたくない！　誰が君をよこしたんだ？　Sea Wolf？





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・Return to MacKinley

（"Shaky" Phillipe）※Booty Bay

ほら、この袋をとって、Sea Wolfに渡してくれ。そして俺が返すつもりだったと伝えてくれ！　誓うよ！　俺はちょっと酔っ払っていて道に迷ったんだ、それで・・・わかるだろ。彼はわかってくれるはずだ・・・乱暴はしないでくれ！

→ははっ、お見事！　お前が内臓をブルブルさせたら、奴はどれぐらいブルブルしてた？　

はっ！　奴は簡単に読めるので、一緒にカードをやると勝たないわけにはいかないんだよ！

手伝ってくれてありがとうよ《name》。さあ今度はお前が支払われる番だ・・・。

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・Mok'thardin's Enchantment

（Far Seer Mok'thardin ）※Grom'gol Base Camp

ジャングルの魔法。触媒第３弾は老ゴリラの腱。

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・Split Bone Necklace

（Kin'Weelay）※Grom'gol Base Camp

私たちは南東に住むトロル、Skullsplitter族と長い間戦ってきました。私たちDarkspear族はもうStranglethornには住んでいませんが、彼らとの対立に変わりはありません。彼らの

Split Bone Necklaceを集めてください。

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・Skullsplitter Tusk 　Skullsplitterの牙

（Kebok）※Booty Bay

輸出用の十分な数の虎の牙が確保できないが、運のいいことに、トロールの牙で本物らしくつくれる技術がある。買い手は知らなきゃ傷つかない。違うかい？　トロル牙をたくさん持ってきてくれ。

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偽造っすか(^_^;)　偽造はいかんと思うな・・・。



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・Bloodscalp Clan Heads　Bloodsccalp族の頭

（Nimboya）※Grom'gol Base Camp

（ヘッドハンターが集めていた）頭の中にYennikuはいませんでした、Great Serpentに感謝を。しかし、このまま終わるわけにはいきません。

私はBloodscalpの首長か呪術師だけ真実を知っているのではないかと懸念します。彼らはDarkspear族と敵対しており、素直に話してはくれないでしょう。したがって、死者の唇に真実を強要しなければなりません！　Gan'zulahとNezzliok the Direの首を持ってきて、この大釜にいれてください。

→あなたは大釜の中に Gan 'zulah と Nezzliok の頭部をおく・・・。

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なんだか怪しげになってきたｗｗｗ



ぐつぐつ、ぐつぐつ・・・





カメラ位置を変えると釜の中が・・・



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Speaking with Gan'zulah

（Bubbling Cauldron）※Grom'gol Base Campの大釜

（Gan'zulahの頭は話す）

呪われろ！　お前の先祖も呪われるがいい！　流血と復讐だけが俺の怒りを鎮められるだろう。もしお前がそう望むなら・・・

東へいってSkullsplittersの中に飛び込め。その中で最も獰猛な奴らを殺し、もし生き残れたら・・・奴らの長、Ana'thek the Cruelに倒されるがいい。ハッ！　奴の粉々になった鎧をもってくるがいい、もしできるならな！　奴がお前の手足をちぎり捨て、屍肉となって、喰われるがいい。

→信じたくはないが、お前がやったことを否定するわけにもいかん。そして、Ana 'thekが敗れた今、俺の怒りはいくらかおさまった。お前の力は、お前を偉大な行為にかりたてるだろう、《name》。だがある日・・・俺はNetherでお前と会うだろう、そして俺たちは再び力をぶつけ合うだろう。待っているぞ。

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話してるし・・・。要求までされてるし(^_^;)



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・Speaking with Nezzliok

（Bubbling Cauldron）※Grom'gol Base Campの大釜

（Nezzliokの頭は話す）

それは正しい。私はDarkspearsの子どもがどこに連れて行かれたかを知っている。お前は私を負かして私の精神を縛り付けているが、私を満足させねばこれ以上は何も言わないぞ！

BloodscalpsはSkullsplittersと戦っている。私の協力が欲しいなら、Netherで私が奴隷をもてるように Skullsplittersの戦利品の山からの3つの頭蓋骨を盗んでくるがいい。Balia'mah、Ziata'jai、そしてZul'Mamwe だ。

→そうだ。これらは私によく仕えるだろう。精神が解放されるとき、私は3人の素晴らしい使用人と一緒にNetherへ行くことだろう。お前は、《race》族の誇りだ、お前は私を満足させた。

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・The Fate of Yenniku

（Bubbling Cauldron）※Grom'gol Base Campの大釜

（Nezzliokの頭は話す）

お前は私と長を満足させた、お前が探していることを話してやろう・・・。

若きYennikuは部族を失っている。彼は祈祷師Zanzil the Outcastによって連れて行かれた。

今、Zanzilは彼を支配している、身体も魂も。強い魔法だけが彼を自由にすることができるだろう。お前は魔法をもっていない《class》　たぶん、お前のDarkspearの仲間はYenniku救済の希望を提案できるだろう。疑わしいものだが。

→ Kin'Weelay：Zanzil the Outcast？？　もしYennikuがその卑劣だが強力な祈祷師のところにいるなら、私にはほんのかすかな希望だけが残っている。ほんのかすか。最も小さい虫のように小さな。しかしまだ、それは希望には違いない。

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デンデラ



主人公が７０歳の老婆で、登場人物が７０?１００歳の老女５０人と１匹の羆という異色の小説。７０歳で姥捨て山に捨てられた老女たちが、村には秘密の共同体「デンデラ」で暮らしているのだが、自分たちを社会的弱者として搾取し、最後には捨てた村に、恨みを抱く者、デンデラでの暮らしを少しでもよくしようとする者、７０歳で極楽浄土にいけるはずだったのに、何故助けたんだと憤る者。それぞれの思惑を吹き飛ばすかのように襲い来る羆・・・。

弱い弱い、未来がないといいつつ、羆に特攻かます婆さんとか、跳ね返されて吹き飛ぶ婆さんとか・・・かなりとんでもない部分のある話(・_・;)

基本的に雪山の話なので、寒い部屋では読みたくはなかったのに、つい最後が気になって読んでしまった(^_^;)



未来に希望があるとは言えない人たちが、それぞれの生き方、死に方を模索するという意味では読み応えはあったのだけど、でも、微妙に婆さんという感じじゃなくなってたので、それもどうなのかなぁ。

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・Sunken Treasure 　沈んだ宝

（Fleet Master Seahorn）※Booty Bay

なあ、《name》、あんたはかなり大胆なタイプのようだ。我々は、艦隊が補充できるまで、Booty Bayを離れられない。いろいろあって、Arathi海岸のShakes O'Breenに極秘の文書を届ける必要があるんだ。あんたを信頼して任せてもいいかい？

→Shakes O'Breen ：君が、長くて危険な旅をしてくれて助かったよ。Blackwater Raidersは君に感謝している。

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Arathi Highlandsの隠し入り江のとこの海賊に頼まれた報告をBooty　Bayの提督にしたら、また入り江に戻ってくれと言われた。ホームポイントがArathiのままだったのを幸い、トンボ帰り。でも隠し入り江はちょっと遠くて面倒・・・と思ったら、更に続きが。



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・Death From Below

（Shakes O'Breen）※Arathi Highlands

なんてこった、Daggerspinesが攻撃のために集まっているようだ。ナーガは容赦がない。俺が死ぬまで攻撃を続けるだろう。船員より俺の命が大事だとは言わないが、

俺は守られなきゃならん。海に関する俺の知識なしでは、Booty Bayに船を戻せないんだ。ナーガは海から来るだろう。ここに残って、一緒に攻撃をふせいでくれ。大砲を配置して、奴らを追い払うんだ。準備はいいか、《name》？

→生き残ったぞ！　君がいなければダメだったに違いない。潮が満ちたらすぐに出発しよう。もし、君がこんなに有望な英雄でなかったら、俺の船に乗ってもらうんだがな。しかし、君にはフライにするべきもっと大きい魚があるとわかるよ。たとえ君がちっぽけな《race》だとしても・・・。

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報酬も悪くないし、戻ったかいがあったかも。

最後のちっぽけな《race》は、一連のクエがオーガの見張りロロくんのちっちゃな《race》をみつけたぞ！から始まったからだろうなぁｗ

じゃないと、大きな魚というセリフがあるとは言え、直前まで高く評価してて、いきなりちっぽけな、はないだろうし。

確かにオーガのロロくんよりはちっちゃいけど、あんたよりはデカイよ、とは思うが(^_^;)

きれいに落ちがついたところで、今度こそ、隠し入り江で始まったクエは完了かな。



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・Rig War

（Nogg）※Orgrimmar

ノームの技術・・・それは２年前なら最も平凡なキャッチコピーでした。時代は確かにかわりました。今、彼らは我々のシュレッダーより素晴らしい新しい乗り物（Rig）に乗っています。私には青写真（blueprints）が必要なんです、！

残念なことに、設計図は Mekgineer Thermaplugg近くの金庫の中です。もっと悪い事に、金庫を開ける組み合わせは、 Mekgineer Thermapluggが知っているだけです。

何としてでもその組み合わせを手に入れてください、。そして、金庫をこじ開け、青写真を持ってきてください！

→あなたにならできると思っていました、！　Sovikは疑っていましたけどね。

青写真が手に入った今、Rigの製造に使われたノームの新技術を理解して、新型シュレッダーのためのゴブリン新技術にするのは時間の問題です。

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ようやく終わらせてみた。レベルがあがりすぎると、雑魚の反応が鈍いのは楽だけど、既に経験値がはいらないのが、やっぱり寂しいなぁ。

もう１つ放棄できずに残っているダンジョンがThousand Needlesから始まった試練シリーズの続きで修道院の図書館にいってこいというもの。



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・Test of Lore　　伝承知識の試練

（Parqual Fintallas） ※Undercity

北にある修道院の図書室から「Beginning of the undead Threat」という本をもってくる。

→この本を十分に学んだというなら、問いをだそう。それでこの試練は終わるのだ。

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とても雰囲気のある建物で、こーいうのが好きな自分はSSとりまくり(^_^;)





四角い中庭を巡る回廊に既視感があるとおもったら、あれだ、FFIXのサンドリアのお城の中庭ｗ　あそこと、その奥の王妃の庭も好きだなぁ。





目的の本をゲット。





図書室大好き(^-^)



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・Test of Lore　　伝承知識の試練

（Parqual Fintallas） ※Undercity

では問おう。用意ができたなら、話かけるがよい。



・Final Passage　　最後の旅

（Parqual Fintallas） ※Undercity

よくやった。Thousand NeedlesのDorn Plainstalkerのもとへ戻るがいい。

→Dorn Plainstalker：より強く、賢くなって戻ってきてくれて嬉しい。試練を最後までやり抜いたことに正当な報酬を与えられるべきだ。



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もらえるのはメイスorワンドで、どっちもハンターには使えないけれども、試練を途中で投げ出すのはイヤだったからクリアできただけでおｋ。経験値は悪くなかったしね。それと、Hordeの主要種族の５つの評判が全部５００ずつあがったのも嬉しい。

Arathi Highlandsのクエも少しやりたかったので、すぐに受けなおせるBooty Bayのクエをいくつか放棄。クエストリストに余裕をつくってHummerfallsへ移動。



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・Hammerfall

（Gor'mul）※Hummerfalls

昨日のことのように覚えている・・・そう、希望のないまま、長い間、木と鉄が私をこの怖ろしい場所に束縛していた。それから、最後、最後に！Warchief Doomhammer。彼の真夜中のような漆黒の鋼鉄鎧、高く掲げられた戦槌。

それはあまりにもひどかった・・・臆病者の一撃が、我々の偉大な英雄を打ち倒した・・・。彼は馬の上で後ろから突撃され、槍が彼を刺し貫いた・・・。私はひざをつきました。どんな希望がありましたか？　どんな希望がそこに・・・。

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落ち込んでいるGor'mul のことを、Hummerfalls内にいるTor'ganと話す。



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・Raising Spirits　　精神高揚

（Tor'gan）※Hummerfalls

我々は、彼（Gor'mul）を落ち着かせようとした、Kalimdorにある我々の力強い都市Orgrimmarの話は彼を元気づける、しかし、何も彼を動かすことができないだろう。Orgrimの鎧とハンマーを支える我々の若いWarchief、Thralｌの話・・・いや、たぶん・・・そうだ！　新しく見出されたShamanistic魔法のデモンストレーションが彼に新しい希望を与えるに違いない。試してみる価値はある！　彼のために作る事ができる物は・・そう・・私にいくらかのrapterの目をもってきてくれないか。



・Raising Spirits　　精神高揚

（Tor'gan）※Hummerfalls

これだ、このアミュレットをGor'mulに渡して、恐竜の強さが彼の血に戦士の炎を蘇らせられるか確かめてみてくれ。



・Raising Spirits　　精神高揚

（Gor'mul）※Hummerfalls

＜Gor'mulは地面にアミュレットを放り出す＞Tor'ganがお前をよこしたんだな？　ふうん。　何故、彼が私を気にかける（Mercy）のかわからないな。私がWarchiefの戦いで死ぬことを認められなかった時、慈悲（Mercy）は与えられなかったのに。

残酷な運命の風が私をひきさいていく・・・



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Tor'gan）※Hummerfalls

いくつかの追加の品で、わたしはGor'mulに恐竜の狡猾さを吹き込むアイテムを作成することができるだろう！　彼に恐竜の力が流れ、彼は内に眠っている戦士を再発見するだろう！

恐竜の心臓をもってきてくれないか。



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Tor'gan）※Hummerfalls

このオーブを取り、Gor'mulに恐竜のエッセンスを与えるエネルギーを使用してください。これは間違いなく彼の精神を活性化させ、新しい生きがいをもたらすでしょう。彼が正常になれば、私たちは彼にHordeの現状について説明することができます。私たちの戦いの中に、偉大な戦士の援助が得られるでしょう。



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Gor'mul）※Hummerfalls

これ、この力、これはTor'ganが私に見せようとした力か？　興味深いと言わざるをえないようだ。Tor'ganに伝えてくれ、私を説得できたと・・・今のところはな。彼の話を聞こう。

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無事復活したみたい。



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・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

ArathiのWitherbarkトロールとBounderfistオーガは我々をこの地から追い出すべく共に働いている。奴等を殺して、我々がここにいる事を示すのだ！　南のWitherbarkトロールに攻撃をかけるぞ。



・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

次は南西のBuulderfist Ogreを殺せ。成功したらその身体で、失敗したら魂となって戻ってこい。どちらにしてもその戦いを賞賛するだろう。



・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

最後の戦いだ。これらの攻撃の首謀者たちは、Humanの弱さの象徴であるStromgradeの廃墟をねぐらにしている。Boulderfist LordとShamanを探し出し殺してくれ。

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Stromgardeの廃墟。中はかなり広く、半分が人間、半分がオーガ達に占拠されている。



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・The Real Threat

（Korin Fel）※Hummerfalls

あなたは、私の夫の役にたつかもしれまん、、しかし、彼はなぜHammerfallが攻撃されているか知りません。StromgardeのMug'tholの兵であるOr'Kalarは私の夫をひどく憎んでおり、数年来その死を望んでいます。

Or'Kalarが夫を罠を用意しているという、嫌な予感がするの。それで私はオーガの居場所のサインを隠しました。

もし、夫がオーガの所在を知れば愚かにも特攻するでしょう、あの生き物を殺してくれませんか？



・Foul Magics　　悪い魔法

（Tor'gan）※Hummerfalls

空気中に奇妙な感じがしたんだ・・・血が沸き立つような感じだ。私は疑っていた。私は心配の源を探しに出かけ、そして、西で悪魔召喚の跡を見出した。近づくにつれ、私の血は沸騰しはじめ、怒りが大きくなっていった。

地面に、悪魔召喚を助けるために使われたbloodstoneのアミュレットをみつけ、調べてみた。

しかし、私が見つけたものは、使い尽くされていた。別なものを調査することが必要だが、私は戻る事はできない。いくつか持ってきてもらえないだろうか。



・Foul Magics　　悪い魔法

（Tor'gan）※Hummerfalls

Stromgardeの壁の中に、強力なWarlockが存在しているというのは、疑いようがない。度々、魔法の遺物を使って、このWarlockは強力な悪魔を召喚してしている。私たちは彼のエネルギーの源を取り除かなければならない。Warlockを見つけて、殺してください。彼の元でみつけた魔法の物体を持ってきたら、私はそれを破壊し、もはやこの地を汚染するために使われることがないようにするでしょう。



・Sigil of strom　　Stromの印章

（Zengu）※Hummerfalls

古の時代、トロルは、Arathorian帝国と我々の最も有能な敵、トロル殺しと呼ばれたStromのロードIgnaeusと戦った。彼は戦いの中で、Trol'kalar（彼らの古い言葉でトロル殺し）を振り回した。

けれども現在、トロル殺しの子孫の力は弱まり、彼らの砦は廃墟になっている。剣はStomgradeの生存者に分配されたいくつかの印章によって守られいて、我々はそれらを捜さなければならない。

最初の１つはシンジケートに奪われている、Stomgradeにいる奴らの１人がもっているはずだ。



The Broken Sigil　　壊れた印章

（Zengu）※Hummerfalls

Thoras Trollbaneの墳墓は、３つのシギル（印章）---１つはお前がシンジケートでみつけた---で守られている。他の２つは、得るのが難しい、Stromgarde軍によって守られている。そのシギルは、Thorasの息子Galenによって５つに分割され、Stormgarde砦のなかに分散した。それらの欠片を集めトロールシャーマンTor'ganに渡せば、彼がそれらをまとめて１つのシギルにしてくれるだろう。



・Sigil of Thoradin

（Tor'gan）※Hummerfalls

再生はうまくいった。これで、シギルはTrollbaneの墳墓を開けるために使うことができる。Zenguにそれを返して、次の指示をあおぐといい。



・Sigil of Arathor

（Zengu）※Hummerfalls

Arathi Highlandsはもちろん、Stromgardeを支配しているとも言えないにも関わらず、

人間の王子は、騎馬隊の残りに街の外を巡回させている。どういうつもりかわからんが、人間の考えることだ、そうだろう？　彼の考えていることよりも、もっと重要なのは、その騎馬隊のリーダーLieutenant Valorcallにシギルの１つが与えられていることだ。彼をみつけてシギルをもってきてくれ。





・Sigil of Trollbane

（Zengu）※Hummerfalls

Thoras Trollbaneの墳墓を開くために必要なシギルの最後の１つは、彼の息子が個人的に持っている。彼はStromgradeの奥深く、市民軍に守られた地区の礼拝堂の中にいる。ガレノス王子は厳重に守られているし、彼自身、戦士として劣っているとは言えない、したがって、この任務は非常に困難かもしれない。







・Trol'kalar

（Zengu）※Hummerfalls

これはなんだ？　集められた４つのシギルは１つのシギルを形作った。これで Trollbaneの墓の封印を破れることは間違いない。Trollbaneの遺物はStromgardeの礼拝堂の後ろの聖域に埋葬されている。Trol'kalarを探してくれ。



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霊廟から無事Trol'kalarを回収。任務完了！





Arathi Highlandsにいくつもあるストーンサークルの１つがHammerfallのすぐ西にある。



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・The Princess Trapped　　罠にかかった王女

（Iridescent Shards）※Hammerfallすぐ真西

私の名前はMuzrael。大地の王女です。捕獲者である巨人はArathi Highlandsの下、深くに、私を罠にかけました。これらの水晶は私が表層で話すことができるただ１つの方法です。

私を助けてください。巨人の協力者、東にいるDrywisker Koboldsが持っている破片を集めてきてください。



・Stones of Binding　　束縛の石

（Iridescent Shards）※Koboldの洞窟内

４つの束縛の石がArathi中に散在しています。それらの石が私を地中に押しとめています。それらを開放するためには、最も強いstone　of　inner　bindingを開放しなければなりません。それには他の３つの石より集めた、３つのカギが必要です。それらの石はガーディアンによって見張られています。しかし、賢さか幸運を備えていれば、彼らを取り除く方法が見つかるかもしれません。





・Breaking the keystone　　鍵石の破壊

（stone　of　inner　binding）

束縛の石を開けた事で、私の束縛のほとんどは緩みました。しかし、鍵はまだ繋がれていて、私を放しません。それは、石の円の中にある鍵石です。そして、その鍵は私をとらえた石のウォッチャーのひとり、Fozrukによって握られています。





・Myzrael's Allies　　Myzraelの同盟者

（Keystone）

自由！　自由なのよ！　私は捕獲者から力をつけることができます。なぜなら、もし私を見たら、彼等は再び私を拘束するだろうからです。しかし、いずれ私は巨人に出会います、そして彼等は私のWardship（後援？）を後悔するでしょう！　あなたは、気高い同盟者です《name》　私は再びあなたの助けを必要とするでしょう。私の準備ができている時、私はあなたに召喚されることを必要とするでしょう。HammerfallのZarukと話してください。彼はどうやって私の召喚ができるかを知っています。

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この後はエリアが変わる（badlandsらしい)ので後日。



レベル４０を超えたので、新しいチョコボ（違）を買いに一度Silvermoonへ戻る。Reputation（評判）が十分高ければ他の種族用のも買えるらしいが、そこまでは上がっていないので、素直にチョコボをパワーアップ。



Swiftというだけあって、速いｗ





Stromgardeの裏側に秘密の入り江がある。



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・Land Ho!　　陸だ！

（Lolo the lookout）※Faldir's Cave

ロロはちっちゃな《race》をみつけたぞ！　いつでも見張ってるんだぞ、ロロは！　

Faldir's Caveへようこそ。　キャプテンO'Breenは俺たちはあと数時間はここにいるだろうと言ったよ。宝を集めてBooty Bayに帰るのにね。でも、ロロはもうちょっと長くかかると思うな。俺たちは船を２つなくしちゃった。かわいそうなSpirit of SilverpineとMaiden's Folly二つとも海の底で眠ってる！

もしこのあたりにいるつもりなら、キャプテンO'Breenと話すといいよ。

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Captain O'Breeｎに話しかけると・・・。



きさくに挨拶する「Twasはひどく混乱してる。Shehornが私の船を持っているだろう、もし彼が沈んだ何かを探すなら。教授の奇妙な機械の１つが失われた宝物がこの入り江の近くにあったことを示したんだ。私は、Harbingerを入り江に入れ、Sprit of SilverpineとMaiden's Follyも同じようにするように合図した。

そしたら、海がうなりをあげたんだ。潮が減り、２隻の船は砂州に乗り上げた。それは単なる砂州だけじゃなかった。何かがいた・・・私のクルーを助けてくれたら、礼はするよ。」

→周りの乗り組み員からのクエスト発生



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・Deep Sea Salvage　　深海サルベージ

（First Mate Nilzlix）※Faldir's Cave

O'Breenは入り江に船を導いた。私たちは、ここが宝を見つけられる場所であると確信した。Harbingerは安全に係留できたが、Maiden's FollyとSprit of Silverpineが近づいた時、潮が減り始めた。あんなのは見た事がない。２隻の船は、砂州でなにか・・・寺院のようなもの・・・の中に座礁した。沈没はとても速く、悲劇的だった。ここから離れる前に地図と運行記録を回収しなければ。詮索を逃れるために、それらの情報を残していくわけにはいかないんだ！



・Drowned　Sorrows　　水死の悲嘆

（Captain Steelgut）※Faldir's Cave

Argh、それは怖ろしい生き物だ。火の側に座って新鮮な空気を呼吸する代わりに、水の墓に入るところだった。乗組員たちは、私の美しいMaiden's Follyを一生懸命救おうとしました。彼らを祝福してください、その心を祝福してください。O'Breenは安全に陸についたが、私たちはそれほど幸運ではありませんでした。海は我々を飲み込んだ、と証言します。あっというまに、浮かんでいた私たちは、水の中にいた。そして、あの獣！　全ての生存者が殺された。おそろしいnaga scum。私は気を失って、全てが終わって、ここにいました、救われました。私は、それらの獣の死の望んでいます。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Professor Phizzlethorpe）※Faldir's Cave

我々が、完全なBlackwater Raidersである今、Mr.O'Breenが失われたエルフの宝の位置を定めるのを手伝うことは我々の仕事です。支援なしで暗い海で宝石を見出す事はほとんど不可能です。博士は助けになるであろういくつかのゴーグルを作りました。彼は、丘の上の洞窟の魔法の石から得られるエネルギーをゴーグルに必要としている。しかし、洞窟は呪われています！

我々が近づくと、待ち伏せに攻撃されます。私を守ってください。そうすれば、位置からゴーグルへエネルギーを利用する事ができます。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Doctor Draxlegauge）※Faldir's Cave

宝は海底に長くあったため、宝石は石灰化して岩になってしまった。しかし、パワーハーネスをつけたゴーグルなら、それらを見つけるのは簡単だ。小さなノームの創造は偉大だ！　宝石探索のゴーグルをもっていって、O'Breen船長のために失われた宝のうち、いくつかを集めてくれないか。

私もそこへ泳いでいきましょう・・・しかし・・うーん・・ええと、私は重要な科学的な仕事をしなければ・・安全で乾燥した地上で・・・えーと、その、はい。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Doctor Draxlegauge）※Faldir's Cave

O'Breen船長を待たせないでおきましょう。彼は、これらの宝石を直接見ることを望むでしょう。結局のところ、そのために私たちはここにいるのですから！　海賊達とつきあいはじめて数週間、教授と私は、これらの宝をがんばって得ることが、最終的に我々の健康によいことを悟りました。

ほら、《name》これらをO'Breenのところへ持っていってください。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Shakes O'breen）※Faldir's Cave

Fleet Master Seahornは我々の発見について、すぐに聞きたいと思うだろう。だが、見てのとおりの有様だ。君がBooty Bayに報告してくれれば、Blackwater Raidersへの大きな貢献になるんだが。このサンプルをもっていってくれ。

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これでだいたいArathiのクエストは終わり。一度Ｕｍｉｇａｒａｓｕ兄ちゃんでやってたのもあるけど、やっぱり自分より２?３レベル弱い敵は楽だ。何回もStromgardeまで往復しないとならないのは面倒だったけれど、さくさく進めた。

移動中、クモや恐竜が絡んでくることも少ないし、クマの被ダメも低いし、敵が３?４匹きても氷トラップとFeign Death（死んだフリ）を駆使すれば、まず死なないし。



できればそれぐらいの敵を相手にしたいなぁ・・・と思いつつも、クエアイテムを持ち歩いていたためため、足をのばしてHinterlands（４５レベル以上エイリア）へ。全然、希望とちがうorz



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・Grim Message　　

（Nimboya）※Grom'gol Base Camp

Witherbark Trollsは以前、Hordeの同盟国でした。しかし、彼らはThrallを裏切りました・・・罰を与えねばなりません。Tarren Millの北東、Hinterlandsへ行ったら彼らの村に私の槍を打ちたて、彼らの下劣な行為がもらたしたものの大きさを示してください。





・Venom Bottles　毒のボトル

（Venom Bottles）※HinterlandsのWitherbark Trolls村

これらのボトルのなかには緑の毒がはいっている。この村のボトルの数を考えれば、Witherbarkが重視しているのは間違いないだろう。Tarren Millの薬剤師はサンプルが好きだろう。

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これ以上クエうけちゃダメと思いつつ、さあ調べろ！といわんばかりの主張に負けてしまった(^_^;)

Tarren Millの薬剤師といえば、ベンチャー社伐採現場に毒煙まいたときのあいつ＝兄ちゃんの時に生体実験で泣いた奴っすね・・・まぁ確かに喜びそうだ(>_<)

でも、これ以上は後日にしたいので、別方面へ。



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・Frostmaw　

（Melor Stonehoof)※Thunder Bluff

あなたが遠くへ旅立つ時がきたようだ。Alterac Mountainの雪男Frostmawをこの巻物で呼び出して、そのたてがみをてにいれてほしい。

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Tarren Millの近くだったので、これも終了?とおもったら、こっちのクエアイテム（巻き物）は銀行に預けたままだった。後から気づいたけど、この時点では巻き物なくてもライオン肉さえ手に入れればよかったのかも。一度銀行まで取りに行ったよ(つд・)





ライオン肉を焼いてNamed雪男をおびきよせる。戦闘エフェクトで赤くなってるけど、雪男。

レインツリーの国



前にも他館で借りて読んだのだけど、勤務先の図書館で文庫本を買ったので読み返し。

最近、「フリーター、家を買う」をきっかけに、「阪急電車」「三匹のおっさん」と、図書館利用者の中でちょっとした有川浩ブームなので、文庫本４００円とウチの少ない予算でも何とかなる範囲だったので購入決定。

全部揃えられればいいのだけど、そうもいかないしね・・・。



まあ、そんな図書館事情はおいておいて、好きな本がある程度かぶっていて、感性が近くて、でもちょっと視点が違って感想を言い合える・・・本読みにとっては、ある意味理想のカップルですな。



この本でのひとみの障害とか、伸行の過去とか、「フリーター、家を買うでの家族の病気」とか、それぞれが抱える痛みはあれど、それを包むこむ暖かさが自分も含めファンが多い理由なんだろうなぁ。



こんな感想ブログを立ち上げてはいるものの、うまく言葉にできないもどかしさにグルグルとすることばかりの自分も、せめて、彼らのように１つ１つの言葉に真摯でありたいもんです。