QLOOKアクセス解析

青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
<< November 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

WoW日記15

**************************************************************

・Supply and Demand  需要と供給

(Drizzlik )※Booty Bay

「今も昔も世界で最もすばらしい南海の革細工師」そう呼ばれています。私! この

Drizzlik は! 今も昔も・・・えへん、えーと。

私の革細工は広く遠く最も絶妙なものと知られているます、違いがわかる人たちに!

私はちょうど Tinkers' Unionの Director Riddlevoxに彼のお気に入りのExcelsior-line boots1ダースの注文を受け取ったところです。私たちのベストセラー商品ですよ、本当に。

基本形に取りかかる前に、北Stranglethornの川沿いにいるクロコダイルからcrocolisk skinsが必要となるでしょう。



・Some Assembly Required  要求された議論

(Drizzlik)※Booty Bay

ブーツのインナーのために、もっと厚手の安い皮を集めて。

※違うワニを指定してくる。

**************************************************************



何かこう、キャンプの連中もだけど、こんなパターンばっかり。手抜き?(^_^;)





Booty Bayには銀行はあるものの、オークションはない。(後で中立のはあるのを発見。しかし、ほとんど利用されてないのか出品数はとても少ない)

いちいちRachetまで船に乗り、そこから飛行便でオークの首都に行くのも煩わしいので、なんとかこっちの大陸にあるUndercityかSilvermoonが利用できないかなぁと思って調べると、Badlandsのoutpostに行きさえすれば、フライトパスがUndercityにつながるらしい。

何とかBadlandsへいけないかなぁと地図を睨んでみると、Booty Bayからよりも、例のゴブリン、トランスポーターでとばされるノームダンジョンからの方が近そうだ。



WoW137.jpg

ノームのダンジョンで死ぬと外の墓場に送られるのでそこからスタート。



WoW138.jpg

ドワーフの領地を走り抜ける。ドワーフ等の初期エリアらしく敵は弱いのだけれども、ドワーフの市民とか衛兵とかが敵対してるので、必死に逃げる(^_^;)



WoW143.jpg

わたわたしながらもBadlandsに到着。今度は獣に追われながらも何とか、outpost着。

さっそくUndercityに行き、受けてたお使いクエストがあったので、ついでに、Arathiにも足をのばす。



************************************************************

・Trollbane

(Nimboya)※Grom'gol Base Camp

Thoras Trollbaneが死に Stromgardeが廃墟となるとVol'jinは人間たちの手にある伝説剣 Trol'kalar に我々の全力を向けるように指示しました。来たるZu'Gurubトロルとの戦いのために。

それで、我々の経験豊かなhunterの1人、Zenguはその監督のために北東のArathi HighlandsにあるHammerfall に緊急派遣されました。

************************************************************



WoW139.jpg

途中でよったHillsbladにはまだこんなにたくさんの適正レベルクエストが・・・。ふ、増えてる(^_^;)



WoW140.jpg

こんな門衛みたいなところにいるとは気づかなかったGrom'gol Base CampのHunter Trainer。



WoW141.jpg

つながったフライトパスで空の旅。



*************************************************************

・The Vile Reef

(Kin'weelay )※Grom'gol Base Camp

昔、大きな地震で、北西のSavage Coast の水の下に、古いトロルの街が沈みました。

私たちはその場所をVile Reefと呼んでいます、というのも今はmurlocsが街の廃墟に棲みつき、近づくもの全てに攻撃するからです。その廃墟に、トロル伝説の英雄 Gri'lekの古代の物語が書かれた古い銘板があります。その話はDarkspear族にとって神聖なものです。銘板は動かすには余りにも大きすぎますが、Orgrimmarにある我々の新しい本拠地に安置するため、私はその破片が欲しいのです。



・The Defense of Grom'gol

(Commander Aggro'gosh )※Grom'gol Base Camp

Throm 'ka 、 《class》!

丁度いいときにGrom'gol にきてくれた。本当に。

Warchiefのベースキャンプの指揮官として、ここ、ジャングルでHordeのすべてのメンバーの安全を保障する事は名誉あることだ。Stonard への補給線を維持のため、

raptor を減らしてくれ。



・Headhunting  ヘッドハンティング

(Nimboya)※Grom'gol Base Camp

Yennikuが殺されていないか確かめるため、Bloodscalpsのヘッドハンターがもってる頭をたくさん集めてください。

**************************************************************
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

ネトゲ廃人

ネトゲ廃人



ネットゲーマーとして気にはなるけど痛そうでどうにも・・・といった感じのベストセラー本。店頭でパラパラと見た時に、やっぱり気になったのだけど、買って手元に置くまでもないし、かといって職場の図書館に寄贈するのも自虐的だしで、どうしようかと思ってたときに、親元の図書館の新刊案内に載っていたので借りてみた。



やはり、いろんな人のケースが出ていて興味深い。

ゲーマーじゃない人がこの手の本を書くと、センセーショナルな面だけあげて、ひとくくりに否定してたり、それは違うだろという記述になってたりして、そーいう意味でも痛い恐れがあったのだけど、序章によるとゲーム産業のライターだった面があるようで、つかず離れず、取材に基づいてある程度忠実に記事にしているように感じた。

またこんな人たちがいました、で終わらず、何故そうなるのか、どういった対処が求められているのか、始まっているのかという辺りも興味深かった。



それをWoWのメンテ落ちの間に読む自分には呆れたが(^_^;)

本の中で語られてた、メンテ落ちの間だけ睡眠とか買い物とかの人と、大差ないやね・・・。

自分の場合、ネトゲ依存の前に、ゲーム+本がないと生きていけない現実逃避野郎(じゃなくてまぁ腐女子)だけど。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)
Recent Comments
Powered