QLOOKアクセス解析

青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
<< June 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

Fallout3 日記8

ジャーマンタウンからちょっと東。メガトンから遥か北にある地雷原へ向かう。

63.jpg

もうちょっと平原みたいところを想像していたけど、町だった。

さっそく1つ地雷を回収・・・と思っていると、敵を示す赤マーク。むむむ、どこだ?と見回すと、遠くの人影から銃弾が。痛い。結構ダメージがでかい。

慌ててこちらも、ライフルを構えると、

64.jpg

噂のアーカンソー氏。奴隷商人の指名の1人ですな・・・。元気そうな爺さんです。向こうの攻撃はビシビシ当たるのに、こっちの狙撃率は11?17%ほど。これは、まずい。

このままだとこっちが死んでしまうので、何とかしないとならないが、殺してしまうぐらいなら、捕獲の方向で1つ。



65.jpg

ビシビシと飛んでくる銃弾と、足元の地雷に悩まされながらも、何とか近づいて捕獲成功。

放っておくとまた攻撃してくるので、奴隷用首輪(お約束の爆破装置付き)をはめて、パラダイス・フォールズへ向かうように伝える。



66.jpg

地雷原の遊び場(公園)まで地雷を掃除してモイラの依頼完了。

モイラの元へ戻るとサバイバルガイドの第1章はほぼ完成したので、次は第2章とのこと・・・続くんですね・・・。

とりあえず、それは後回しにして、ちょっとパラダイス・フォールズへ奴隷として送り込んだ爺ちゃんの様子をみにいくことに。



67.jpg

奴隷を1人捕まえたということで、今度はパラダイス・フォールズの中に入ることができた。



68.jpg

奴隷商人の溜まり場。奥の人形のあたりに奴隷の家があり、他にボスの家、奴隷商人のバラック、武器屋、診療所などがある。



69.jpg

檻の中の少年2人が、脱出計画を持ちかけてくる。(Rescue from Paradise)

OK,乗ってやろうじゃないか。



70.jpg

紆余曲折の末、首輪を無効化し、見張りの目をかいくぐって、外にでた子どもたち。ここでクエスト完了。

子どもたちはリトル・ランブライト出身らしく、来てくれたら歓迎すると言って去って行った。

確かビックラウンの奴らが、大人になって子どもだけの町リトル・ランブライトにいられなくなったらビックタウンにくるんだとか言ってたっけ・・・。



しかし、クエストは終了したが、大人の奴隷がそのままなのも気になるので、結局町を制圧し、全員解放してやった。

奴隷を捕まえてくる方のクエストは失敗になったが、まぁいいだろう。アーカンソーの爺さんはともかく、レッドあたりをここに送り込むのは気がひける。

爺さんといえば、解放したとたん、周りの奴隷に見境なく襲いかかるのはやめて欲しい・・・危ないので他の奴隷を解放したあとに爺さんの首輪を外してみたが、素直に逃げださない奴隷が1人だけいて、どうしても爺さんに殺されてしまう。

爺さんは、ユニオン・テンプルというところで解放された奴隷を受け入れてくれるから其処を目指すとか言っていたが、そこでも虐殺を始めないか、限りなく不安だ。

と、おもったら町をでたところでキャラバンに襲いかかってキャラバン・ガードの姉ちゃんに返り討ちにされていた・・・自業自得だけどな、爺さん・・・。合掌。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Fallout3 日記7

ギャングファミリーのアジトがあるかもしれない場所というのが、あと2点地図にマークされている。すでに、ファミリーのリーダー、ヴァンスと話をつけてしまったので、クエスト上は必要ないけど探索に。

52.jpg

まずは、「ハミルトンの隠れ家」と呼ばれているところ。岩陰にこっそりと入り口がある。

53.jpg

中は、天然洞窟を利用した施設で、奥に居住用の部屋がいくつか連なっている。

54.jpg

一番奥に、カギのかかった格子があって、はいれない。途中、レイダーや住民だったのかもしれない死体があったので、念のためカギを隠していないか探してみたが見つけられなかった。

たいした収穫はなかったが、スキルアップの本を1冊みつけた。



55.jpg

もう1ヶ所は、「ムーンビームの野外シネマ」 野外というだけあって、ダンジョンですらなかった。ここにもスキルアップの本が1冊。





次の目的地はジャーマンシティの警察本部。ビックタウンからさらわれた人たちがいるという場所だ。ジャーマンシティを目指して北上しつつも、気になる建物があったので寄り道。

56.jpg

「聖なる荒野の墓地」スーパーミュータントが捕虜を捕まえていた。この捕虜はビックタウンとは関係ないらしい。スキルアップの本×2冊。



57.jpg

ソフトクリーム?をもった巨大な人形・・・?

58.jpg

入り口を探してぐるっと回ると、門番がここは奴隷商人の町「パラダイス・フォールズ」で、中にはいりたいなら奴隷をつかまえてこいという・・・。うーん、奴隷商人と馴れ合うのは、あまり気がすすまないなぁ。それでも、試しに詳しい話を聞いてみると、

・リベットシティにいる元仲間で裏切り者のフラック

・ビックタウンの医者の卵レッド。約束の金をはらっていないから。

・テンペニータワーの元仲間スーザン・ランカスター。足抜け料をはらっていないから。

・地雷原にいるスナイパーのアーカンソー。仲間を殺したから。

この4人を捕まえてこいという。

目的地として、リベットシティとテンペニータワーの位置がわかったのは、ありがたい。

一応、ひきうけてだけは置くか・・・(クエスト名:Strictry Business)





59.jpg

「ジャーマンシティ警察本部」正面入り口。



61.jpg

62.jpg

ミュータントどもを制圧。どうやら、こいつらは捕虜を食料にしていたようで・・・。



60.jpg

かろうじて残っていた、レッドとショーティを救出。

ビックシティに連れて帰り、クエスト終了。今後が心配だというので、町のガラクタ置き場にあった警備ロボットを修理しておいた。ミュータントや奴隷商人相手にどれほど役に立つかは疑問だが(^_^;)

ちなみに、レッドは奴隷商人が指名した1人。ビックシティに来ればいつでも会えそうだが、まぁ、例のクエストはひとまず放置で。



だいぶ地雷原の近くまできたので、次は、いよいよモイラのサバイバルガイド作成手伝い第3弾・・・地雷源の遊び場へ。

メガトンへ帰ってモイラのところで荷物を売り払う度に、地雷はまぁだ?と催促されて、ちょっと鬱陶しかったので、ようやく終わらせられる・・・はず。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Fallout3 日記6

なんだかんだとFF11三昧で、中々すすまないFallout日記の続き。

まぁ、プレイ時期も今更だし、誰も待っていないだろうけど。



40

グレイディッチとスーパーマーケットの間にある下水中間局という施設が中にはいれそうなのが気になっていたので、覗いて見る。名前からして、下水管理の施設かなにかだろう。

入ると人の声がする=ここも、レイダーの巣窟か? 敵影を示す赤い点がレーダーに多数うつる。

でてきたのは、サソリ?とVault住民の悩みの種だったランドローチ。あれ、人の声は・・「イヤッホー! 俺は、スリードッグ。ギャラクシー・ニュース・ラジオ・・・」あー、ラジオ放送か(^_^;) 



39

41

そして、ベルトコンベアーにならぶテディ・ベアのみなさん。

あれ? ココハドコ?

アイテムも経験値も、たいして収穫はなかったけど、なにかと意外性のある建物でした(^_^;)





地雷原よりはアレフの方が近そうなので、まずは川沿いにそちらに向かってみる。と、集落を発見した。バリケードをめぐらした中には、人もいるようだ。

42

入り口を見張っていた男に話を聞くと、ここはビックタウン。そして、住人がスーパーミュータントに攫われていったらしい。(クエスト名:Big Trouble in Big Town)

残っている住民に話を聞いて見ると、スーパーミュータントは、北のジャーマンタウンというところの警察本部からやってきて、住民をさらっていったらしい。

ここから北部というと、かなり地雷原も近くなる、アレフに寄ったあとは、いよいよそっち方面に行ってみようか・・・。

その他の情報。

※奴隷商人たちもここの住民をねらっている。

※ここの住民は、子どもだけの町からやってきた。



それとは別に、ビックタウンの診療所に残されていたボイスメモを再生すると、逃げ出したアンドロイド関連のクエストも始まった。(クエスト名:The Replicated Man)

逃げ出して、整形手術をしたがっている、人間にしか見えないアンドロイドの話?

具体的な手がかりはなく、今はこれ以上、どうしようもなさそうだが・・・。





43.jpg

ようやく、アレフに着いた。ハイウェイの残骸の上にバラック小屋があつまったような集落だ。いきなり手荒い歓迎を受けたが、ここも外敵に狙われているらしい。狙っているのは、ギャングどもで、入り口を守るエヴァン・キングという男に、集落の皆の様子をみてきてくれと頼まれた。

集落の一軒一軒を訪ねあるいていると、ルーシーから頼まれていたメッセージの届け先、ウエスト家で、咬殺死体を発見。ギャングにやられたにしては、咬まれているのが気になる・・・。

44

他の家はなんともないようなので、エヴァン・キングに報告すると、ウエスト家にはイアンという長男もいたはずだと聞かされる。家には両親の死体しかなかったので、イアンの行方を捜すことに。ギャングファミリーのいそうな所(3ヶ所)は、エヴァン・キングが地図にマークしてくれたので、しらみつぶしにしていこうか。





45.jpg

46.jpg

1ヶ所目、北西セネカ駅のあたりを探索していると、タロン社の傭兵と名乗る男たちに襲われた。誰かがこっちの首に大金をかけたらしく、話し合いには応じようとしない。

とりあえず返り討ちにはしたものの、いったい誰がかけた賞金だろう?

Vault関連か・・・まさか、セクシーな寝巻きの件とはいわないよなw



北西セネカ駅にギャングはいないようだ。いたのは、グール(放射能で変異した者)だった。

47.jpg

中の1人が、グール用の薬品をつくるために、シュガーボムを持ってきたら15caps払おうといってきた。試しに交渉してみたら、30capsになったので契約成立。とりあえず、さっき拾ったのを渡しておこう。

ギャングファミリーのことを聞くと、駅の奥にギャングのアジトに通じる抜け道があるらしい。





奥へ進むと、メレスティ点検用トンネルという、やたらと罠の仕掛けられた通路があり、その奥がギャングファミリーのアジトになっているようだ。トンネルからは、地上のメレスティ・トレインヤードという場所へも抜けられる。

48.jpg

アジトの入り口にいた奴に、イアンの名前を出すと「あの新入り」に会いに来たのかと言って、あっさり通してくれる・・・。ファミリーはヴァンスという男が率いているらしい。



49.jpg

地下鉄駅をそのまま利用したアジト。



50.jpg

仲間を見渡せるような位置に立つ、渋めのおっちゃんがヴァンス。

話をしてみると、選択肢に吸血鬼という言葉がいきなり登場。アレ? このギャングファミリーってそーいう連中だったのか? 周知の事実みたいな会話だけど、どこかにヒントあったっけ・・・。確かに、絞殺死体ってのはヘンだなとは思ったけど、吸血鬼モノになるとは・・・。

しかし、Oblivionの某伯爵同様、知的な吸血鬼系のカリスマ性高いなw (単に俺の好みなだけかもだがw) 



51.jpg

ヴァンスの信用を得て、イアンに会えた。両親の件でかなり弱っているみたいだったが、ルーシーからの手紙のおかげで、よい方向に落ち着いたようだ。

帰り際、ヴァンスにアレフとうまくやっていく方法(血液パックの提供と護衛)を提案すると、あっさり承諾。アレフに戻り、そのことを伝えると、ファミリーに脅える日々から開放されると喜ばれた。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

帰る場所

帰る場所



昔懐かしい感じのBL系小説。というか発行が10年前だし、そのものか? 図書館でみつけたもの。 



亡き姉が残した喫茶店と姪が何よりも大切な青年・玲一は、ある日、行き倒れの男を拾う。次々に襲ってくる様々なトラブルから、何とか店と姪だけは守ろうとする玲一に、男は強引に用心棒を買って出るが・・・。

ベタな設定と展開ではあるものの、つい惹きこまれ完読。涙腺弱いからなぁ・・・こーいうのは弱い(^_^;)
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

残酷号事件

残酷号事件



久々のシリーズ新刊。

もともと、このシリーズで上遠野浩平を読み始め、なかなか新刊がでないから他のシリーズにも走っていた感があるので、新刊がでるのは素直に嬉しいw

とはいえ、各事件の内容は、おぼろげなイメージでしか覚えていないし、登場キャラも多いので詳細は忘れてるのだけど(^_^;)

でもまぁ、今回の主役は、なんといっても残酷号とその周辺だし、彼等については語られるのでNP。

独特の世界観と物語を、今回も堪能できた。

しかし、残酷号という存在というか、システム? 何かを連想させますな・・・。まぁ作者が同じ訳だから根っこの部分は一緒でもおかしくないのだけど・・・。





あと、全然関係ないのだけど、システムというと、先月読んだ短劇のカミサマとか、ちょっと前に読んだモダンタイムス(あれ、これの感想書き忘れてるな)とかがでてきて、「そーいう仕様だからw」で片付けてしまっていいものも悪いものも、雑多に連想中・・・。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Fallout3 日記5

次の行き先に迷ったので、クエストリストを再確認。

・Following in His Footsteps

 ギャラクシー・ニュース・ラジオに父親を探しにいく。たぶんメインクエ。

・Blood Ties

 モリアティの酒場にいたルーシーのメッセージを伝える。アレフという所。

・Those!

 グレイディッチの町で、マリゴールド駅を調査し、ファイアーアントを根絶する。

・Westelasd Survival Guide

 地雷原を調べに行く。



33

地図に照らすとこんな感じ。

メガトンからグレイディッチまでは歩き回ったので、見つけたランドマークが表示されているが、他は真っ黒。かろうじて、クエストの目的地をあらわす点がいくつか見える。

縮尺の関係で見えないが、西にも北にもまっくろな地域が広がっている(^_^;)

メインクエは、まぁちょっと後回しにするとして。

最初の方で引き受けたルーシーの依頼を放置しているのは、アレフがメガトンからちょっと離れていたせいだが、地雷原はもっと遠い・・・。

うーん。スーパーマーケットを漁ったおかげで弾薬にも少し余裕ができたし、レベルも2つあがったので、ファイアーアントにリベンジしてみよう。





マリゴールド駅の探索再開。

以前来た時に、グレイディ最後の記録というテープを拾っていた。再生すると、俺が死んだら金庫から箱を回収し、ギルダーシールド?のドナルド・レイデン?に届けてくれ、というような中身。金庫のカギは消防ホース入れの中だそうだ。

34

35

カギをみつけ、別の場所にそれらしき金庫もあったので、開けて見ると・・・えーっと、「セクシーな寝巻」ってナンですか(^_^;)

遺言めいた依頼だったから、こーいう路線だとは思わなかった(^_^;)

と、いきなり男がちかづいてきて、「セクシーな寝巻をよこせ!」とか言うし・・・。

「そいつをよこせ!」とか「金庫の中身をわたせ!」でなく「セクシーな寝巻をよこせ!」って声優さんもびっくりのセリフだったんじゃw



36

この笑える兄ちゃんを殺すのも忍びないし、黙って渡すのもなぁと、説得を試みると、あっさり引き下がって行った。「次は手加減しないぜ」的なセリフを残して(^_^;)

ちなみに、ブツは豹柄の男物(主人公が女だったら変わるのかも?)で、スピーチスキル+10とかいう有難い代物だったけど、NPCに話しかける時に、いちいちコレに着替えるのは遠慮したいなぁ・・・www





37

はた迷惑な実験の犯人、Dr.レスコをみつけた。巨大化したアリが世代を重ねるにつれて小さく、もとの姿に戻るような研究をしてたらしいが・・・だから、なんで火を噴くように(^_^;)

Dr.はもっともらしいことを言っていたが、それはないだろうw

まぁ、いい。混乱を鎮めるためには女王アリではなく、その護衛を倒さないとならないということはわかった。

そして、実験続行のためには、なるべく女王アリは傷つけるなと・・・まだ続けるのかよ(>_<)



Dr.の注文どおりに護衛を倒して戻ると、お礼に遺伝子操作の怪しい注射を打たれた。貴重なステータスUPと火炎耐性25%は、かなり嬉しいが、モイラの薬の副作用といい、どんどん人間離れしていく・・・。



38

その後で、結局女王アリを倒してみたが、その横で文句も言わずDr.は研究に没頭していた・・・一生やってろ(^_^;)



最初の依頼主であった少年の所に戻ると、とても喜んでいた。これから父を埋葬するのだという。誰か頼れる人はいるのかと聞くと、パパのいとこのヴェラが、大きな船「リベットシティ」というところに住んでいるが、どこにあるのかは知らないという。

うん、俺も知らないや・・・。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Fallout3 日記4

22

弾薬がもちそうにないので、火を噴くアリ退治を後回しにして、スーパーマーケットへ行ってみることに。中には、レイダー達が何人もいて襲ってきたが、アリにくらべれば弱いし、倒せば持ってる武器や弾を奪えるしで嬉しい敵。制圧してみると、更に予備武器やら弾薬も豊富で大漁大漁♪ って、依頼は、食品と薬を探せであって、武器弾薬探しではないのだけどね(^_^;)



モイラのところへ戻って報告すると、次は放射能か地雷の調査。放射能について聞くと、放射能を浴びて戻ってきてと言われる・・・まじっすか。まぁ、水辺を歩いたり、何かを食べるだけで溜まっていくから、この機会に今まで避けていた水辺の調査でもしましょうか・・・。



水辺や小学校横の放射能を発していた鉄塔などを調べてアイテムを拾って歩き、減ったHPも水(もれなく放射能含)を飲んで回復させていると、モイラのいう600Radまで汚染が進み、体の調子がひどく悪くなった。

モイラのところへ戻ると怪しい薬で放射のを除去してくれたが、副作用で放射能によるリジェネ能力を得てしまった。有難いといえば有難いが・・・(^^;;)

次は地雷原へ行って、地雷をとってこいというもの。彼女の試練に耐えることがサバイバルなんじゃないかという気がしてきた・・・。



27

外をウロウロしているときに、レベルがあがったので爆発物に関するスキルを25まであげ、ようやくメガトンの中心に鎮座している爆弾を解除した。

保安官のシムズに報告するとと、感謝され、あんたみたいなのが町にいると心強いから、町に住まないかといって、空き家のカギを渡された。



28

29

さっそく行って見ると、メガトンの建物らしくボロいトタン小屋ではあるが、収納やベッドがあり、とても便利に使えそうだ。

30

モイラのところで家に置くものも取り扱っているようだが、金に余裕がないのでいまのところパス。なぜか執事ロボだけは最初からいて、きれいま水を用意してくれたり、髪型を変えてくれたりする。





31

メガトン近郊にありながら放置ぎみだったスプリングフィールド小学校。初めてレイダーと遭遇し襲われた所だが、予想通り中もレイダーの巣窟だった。バラバラの死体が飾ってあるなど、相変わらずこいつらのいるところは気持ち悪いが、ここは更に、檻のような所に小学生だったんだろうな・・・という小さな骸骨がいくつもあって痛ましい。正面入り口の層を制圧すると、下層からVaultへ続く穴を掘ろうとしてアリの巣にぶちあたったというメモが残されていた。

またアリか・・・。たぶん、ここのは火を噴かないとは思うが(^_^;)

32

問題の穴。アリを倒しながら進むと、卵の部屋があってそこからは段差や小さすぎる穴ばかりで進めなくなった。結局、卵部屋の憐れな犠牲者から装備品を頂いて、探索終了。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)
Recent Comments
Powered