Fallout3 日記4
ゲーム > Fallout3 | 2009.06.01 Monday 07:25
弾薬がもちそうにないので、火を噴くアリ退治を後回しにして、スーパーマーケットへ行ってみることに。中には、レイダー達が何人もいて襲ってきたが、アリにくらべれば弱いし、倒せば持ってる武器や弾を奪えるしで嬉しい敵。制圧してみると、更に予備武器やら弾薬も豊富で大漁大漁♪ って、依頼は、食品と薬を探せであって、武器弾薬探しではないのだけどね(^_^;)
モイラのところへ戻って報告すると、次は放射能か地雷の調査。放射能について聞くと、放射能を浴びて戻ってきてと言われる・・・まじっすか。まぁ、水辺を歩いたり、何かを食べるだけで溜まっていくから、この機会に今まで避けていた水辺の調査でもしましょうか・・・。
水辺や小学校横の放射能を発していた鉄塔などを調べてアイテムを拾って歩き、減ったHPも水(もれなく放射能含)を飲んで回復させていると、モイラのいう600Radまで汚染が進み、体の調子がひどく悪くなった。
モイラのところへ戻ると怪しい薬で放射のを除去してくれたが、副作用で放射能によるリジェネ能力を得てしまった。有難いといえば有難いが・・・(^^;;)
次は地雷原へ行って、地雷をとってこいというもの。彼女の試練に耐えることがサバイバルなんじゃないかという気がしてきた・・・。
外をウロウロしているときに、レベルがあがったので爆発物に関するスキルを25まであげ、ようやくメガトンの中心に鎮座している爆弾を解除した。
保安官のシムズに報告するとと、感謝され、あんたみたいなのが町にいると心強いから、町に住まないかといって、空き家のカギを渡された。
さっそく行って見ると、メガトンの建物らしくボロいトタン小屋ではあるが、収納やベッドがあり、とても便利に使えそうだ。
モイラのところで家に置くものも取り扱っているようだが、金に余裕がないのでいまのところパス。なぜか執事ロボだけは最初からいて、きれいま水を用意してくれたり、髪型を変えてくれたりする。
メガトン近郊にありながら放置ぎみだったスプリングフィールド小学校。初めてレイダーと遭遇し襲われた所だが、予想通り中もレイダーの巣窟だった。バラバラの死体が飾ってあるなど、相変わらずこいつらのいるところは気持ち悪いが、ここは更に、檻のような所に小学生だったんだろうな・・・という小さな骸骨がいくつもあって痛ましい。正面入り口の層を制圧すると、下層からVaultへ続く穴を掘ろうとしてアリの巣にぶちあたったというメモが残されていた。
またアリか・・・。たぶん、ここのは火を噴かないとは思うが(^_^;)
問題の穴。アリを倒しながら進むと、卵の部屋があってそこからは段差や小さすぎる穴ばかりで進めなくなった。結局、卵部屋の憐れな犠牲者から装備品を頂いて、探索終了。
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