本の感想 | 2013.06.20 Thursday 00:45
本や出版にまつわる日常の謎ミステリーが多い作者。
今度の舞台は保育園ということで、保育園を舞台にした日常の謎に絵本とロマンスが絡んでくる。
主人公の保育士さんが気になるのは、不器用ながら父子家庭でがんばるお父さん。出世競争より子どもを選んだあたりが高得点らしく、中々ライバルも多いw
でてくる絵本はロングセラーになっている物が多い。図書館にも大体あるので、確認しながら読むのも一興。
本の感想 | 2013.06.20 Thursday 00:44
新刊紹介でちょっと気になっていたので、出張の帰りに読む本に選択、買ってみた。
良くも悪くもゲームっぽい世界のファンタジー。設定の感じは嫌いじゃないけど、若干物足りない感はあるかなぁ。こーいうのはご都合主義にならないようにするの大変だ。
とりあえず、個人的には、最強の剣士、主人公の憧れであり目標である女剣士アイズさんの強くて天然なところがたまりませんw
本の感想 | 2013.06.20 Thursday 00:44
続き続き。
毎回新しい舞台や、新しい登場人物や、新しい展開がよく続くものだなぁと思う。
がんばれロバンw
本の感想 | 2013.06.20 Thursday 00:43
中々まとまった文を書く気力がわかないのだけれど、せめて読んだ本のタイトルぐらいはメモっていきたい・・・・。
文庫版の6冊を読了。
古本屋を舞台にしたミステリー&大家族ホームドラマ。楽しい。
いつTVドラマのシリーズになってもおかしくないというか、未だされていないのが謎。
時機をみてるのか、吉永小百合しかありえないキャストを本人にふっちゃうとコストが跳ね上がるからなのか・・・なんてね。