残酷号事件
本の感想 | 2009.06.17 Wednesday 22:14
残酷号事件
久々のシリーズ新刊。
もともと、このシリーズで上遠野浩平を読み始め、なかなか新刊がでないから他のシリーズにも走っていた感があるので、新刊がでるのは素直に嬉しいw
とはいえ、各事件の内容は、おぼろげなイメージでしか覚えていないし、登場キャラも多いので詳細は忘れてるのだけど(^_^;)
でもまぁ、今回の主役は、なんといっても残酷号とその周辺だし、彼等については語られるのでNP。
独特の世界観と物語を、今回も堪能できた。
しかし、残酷号という存在というか、システム? 何かを連想させますな・・・。まぁ作者が同じ訳だから根っこの部分は一緒でもおかしくないのだけど・・・。
あと、全然関係ないのだけど、システムというと、先月読んだ短劇のカミサマとか、ちょっと前に読んだモダンタイムス(あれ、これの感想書き忘れてるな)とかがでてきて、「そーいう仕様だからw」で片付けてしまっていいものも悪いものも、雑多に連想中・・・。
久々のシリーズ新刊。
もともと、このシリーズで上遠野浩平を読み始め、なかなか新刊がでないから他のシリーズにも走っていた感があるので、新刊がでるのは素直に嬉しいw
とはいえ、各事件の内容は、おぼろげなイメージでしか覚えていないし、登場キャラも多いので詳細は忘れてるのだけど(^_^;)
でもまぁ、今回の主役は、なんといっても残酷号とその周辺だし、彼等については語られるのでNP。
独特の世界観と物語を、今回も堪能できた。
しかし、残酷号という存在というか、システム? 何かを連想させますな・・・。まぁ作者が同じ訳だから根っこの部分は一緒でもおかしくないのだけど・・・。
あと、全然関係ないのだけど、システムというと、先月読んだ短劇のカミサマとか、ちょっと前に読んだモダンタイムス(あれ、これの感想書き忘れてるな)とかがでてきて、「そーいう仕様だからw」で片付けてしまっていいものも悪いものも、雑多に連想中・・・。
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