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青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
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人魚は空に還る+続編

人魚は空に還る

世界記憶コンクール



明治末期、帝都を舞台に繰り広げられる青年記者と美貌の天才絵師のコンビによる探偵物語。

そのままBLにありそうな設定というか、そのものだけど真面目な探偵物語。たぶん。

深読みするのは腐女子の嗜み。たぶん、ね。



ホームズものが大好きな美貌の天才絵師に「お前がホームズ、僕がワトソンだ。さぁ事件を解決しろ」と迫られてるとか。その絵と顔に惚れ込んでことあるごとにぼーっと見惚れてるとか。いつのまにお泊りする仲? とか。そーいうことを気にしちゃいけないハズ(笑)



連作短篇の、それぞれの謎の答えが意外な真実だったり、事件の背景が時代を映した設定だったりで、なかなか面白かった。
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セイクリッド2 続き

プラチナでの、ウロウロも飽きてきたので、メインを進めてプラチナクリア。

レベルは74。で、最高難易度のニオブを始めたところでランク関連のトロフィーはコンプ。残るのは、神殿をめぐる巡礼者と、町をめぐるツアーガイドと、セットアイテムをどれか1つコンプするやつ。



神殿は気をつけて訪れるようにしていたハズなのだけど、どこが足りなかったんだろう……。地図を調べてみると、マウントアイランドの神殿が反応しない。変だなぁ。行ったはずなんだけど。

もしかしてあれは両手剣SWでのことだったか? スペシャルマウントのクエストはゴールドでしかやっていないので、両手剣SWの頃とごっちゃになってたっぽいorz



でもって、町巡りの方もクエストでだいたいの町を訪れたつもりだけど、ちっちゃい村とかが結構ありそうだなぁ……。

とりあえず、あれだ、ライトシナリオではすっかり忘れていたオーク領域の水没しそうな村に行こう。と走ったらピロン♪と、トロフィーが。おや、ここで最後だったのか。マップ踏破率51%ぐらいでしかないけど、とりあえずトロフィーに必要なところは踏破したらしい。



残るは、セットアイテムだけど、確か何かそろってなかったっけ? と、改めて箱の中のアイテムを確認。基本的につかっているのは「デンデランの兵法」なんだけど、足装備がないんだよなぁ。

あ「地獄の拷問」がそろってる。でも、アイテム名がオレンジ(レベル足りなくて装備できない)orz

「地獄の拷問」は3つしかないシリーズだけど、もっている頭装備の必要レベルが95。

スロットに全スキルUPとか埋め込んでみるも、いいとこ装備可能なのは93まで。微妙w

まぁせっかくだからレベルを75にもしたかったので、プラチナのドラゴンあたりをウロウロしてたら、レベル75に。で、戦術知識、精神集中と第六感をマスターにして残りを邪悪なる英雄の修練につっこむ。あれ? 「地獄の拷問」兜が可能になった……。変だな。レベル1あがっただけだし、防具関連スキルはあげてないはずなんだけど……ま、いっかw



一瞬だけセットアイテムを身につけたところで、トロフィー獲得。と、同時に全トロフィー獲得時にもらえる「アンカリアを統べる者」も獲得。おおー初のプラチナトロフィーだー!(´▽`)

まぁPS3のゲームはセイクリッド2以外、デモンズソウルとFallout3と、ダウンロードしたカタンしかもってないけどw



やっとニオブに到達だし、レベルは75(マックス200)だし、踏破率51%だし、別武器も気になるのだけど、世界を満喫した感じはあるので、ひとまず終了。

ほぼ同時買いのDragonAgeに手を出したいし。

というか、もともとDragonAgeについて調べているときにAmazonでセイクリッド2がでてきて、どうにも気になったから両方買ったんだったw
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小暮写眞館

小暮写眞館



廃業した古い小暮写眞館をそのまま新居に使おうと引っ越してきた変わり者の一家、花菱家。その長男で高校生の英一のもとにもたらされたいわくありげな一枚の写真。そこに写っている家族に秘められた謎。一方で、花菱家にもあまり人に知られていない過去がある。様々な人と人のつながり、様々な家族。英一の目にそれらはどう写り、何を思うのか……。



面白かったし、700ページ一気に完読もしたのだけど、ちょっと気になることがあってハマリきれなかったのが残念。



物語は英一の視点で語られていくのだけど、どうにもらしくないというか……時折、高校生の発想としてはどうなの? という喩えがでてきたり、逆にそれっぽくしようとしてるのか、無理がある言い回しになってると感じたり。英一の視点で物語を見ているとアレ? っとなって引き戻される。

物語の中なので、別に、実際の高校生らしくなくてもいいのだけど、もうちょっと説得力があってもよかったかなぁ。正直、キャラが立ってるとは言い難い。



話は面白かったし、対象も選ばないので、図書館員としてはお勧めしやすい作品。まぁオススメしなくても宮部みゆきの現代物というだけで貸出はのびますがw
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セイクリッド2

FFXIのカンパニエやスキルあげの合間をぬって、ちまちまと弓SWをプレイ中。



レベル50でプラチナにはいって確認した最初の敵のレベルが61。

雑魚を倒すのも時間がかかるだけで、ゴールドの敵よりもらえる経験値が低い。

レベル25でゴールドの敵レベル41に相対した時ほどレベル差はないのだけど、良装備がないせいか、攻撃系スキルが不足してるのか。



おとなしくゴールドに戻って、ボスモンスターを探しまわってみたり、人間の領域でやったとこのないサブクエストをこなしたり。

良い装備が手にはいったら、ゴールドより優秀な(ボーナスが高い)

プラチナの鍛冶屋に鍛えてもらいながら、気の向くままにウロウロしていると、目安に考えていた60レベルになったので本格的にプラチナ入り。



随時メインクエストを進めながら、ほとんど手つかずだったオークの領域のサブクエストを終わらせ、現在レベル68で湿地帯のサブクエスト攻略中なのだけど、沼地は護衛系のクエストが難しいなぁ。



近づいてきた敵の攻撃はペット骸骨に集まっているように見えるのだけど、逃げまどうNPCが絡まれるのか、範囲毒をくらいまくっているのか、ポーション連打しても、NPCがすぐ死んでしまう・・・・・・。

自分のレベル上げてもNPCのHPは変わらないよなぁ・・・たぶん。

変わるとしたらNPCのレベルがあがる=敵のレベルもあがってそうだし orz



ちなみに敵のレベルが85で、拾える装備はレベル95とか……。スキルがあるので+15レベルぐらいの物は装備できるだけど、それにしても装備できるのは10レベルほど先(^_^;)

まぁレベルあげのいいモチベーションには、なるのだけど。



何とか自分を強化して、もうすこし殲滅速度が上がれば護衛も何とかなるものだろか……。各スキルの上限がマスターレベルに達するレベル75に期待の今日この頃。



それにしても、いい遠距離武器がでない。

ここにきて、よさげな槍がポツポツを出始めたので、浮気の虫もうずうずとw
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さぼりすぎ……

サボりすぎです……。

感想を書いておきたい本もゲームもあったはずなのに溜めすぎ(>_<)



セイクリッド2だけはメモを書いてた日付にあわせて滑り込ませたけど、他は日付も怪しい……。

とりあえず一部だけでもここにメモメモ。

感想やなんかは書けたら後日ということでorz





・ヴァルデマール年代記シリーズ14冊(マーセデス・ラッキー 著) 再読含む



・キケン(有川 浩 著)



・天地明察(冲方 丁 著)



・さびしい女神(仁木 英之 著)



・クジラの彼(有川 浩 著)



・われら濁流を遡る―バンダル・アード=ケナード(駒崎 優 著)



・angels 天使たちの長い夜(篠田真由美 著) 再読



・翡翠の城 建築探偵桜井京介の事件簿(篠田真由美 著) 再読



・失楽の街 建築探偵桜井京介の事件簿(講談社ノベルス)





ゲーム

・WoW(ゲームカードが切れたとこで一旦中断)



・斬撃のレギンレイヴ



・シムズ3



・セイクリッド2(メインプレイ中)



・Dragon Age(まだほとんどやってない……)



・FF11(ぼちぼち。一応メインMMOなのは変わらず)
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セイクリッド2

結局、犬も15レベルでストップ。

弓SWはゴールドを50レベルでクリアしてプラチナ入り。

やはり、隠れたり、召喚したり、サブクエスト拾ったり、メイン進めたり、ボスだけ倒したり、雑魚殲滅してみたり、その時の気分で自由にできるSWが性にあってるみたいかなぁ。

さすがにぬるすぎるので、完全ヒッキーの弓SWじゃなくてもいいかなぁとは思うのだけど、両手剣SWがちょっとスキル取得にミスって納得いかない感じになったので、またシルバーからやり直すのも面倒で、結局今の所、弓SWがメインキャラ(^_^;)



FF11の方でも、2つ目のアライドリング(150%専心指輪)が手に入りそうということで、レベル限界開放を見据えてのサポジョブあげに1つ目をせっせと消費してたので、単純なレベルあげ行為はそっちで十分かなー。



こっちは、ぽつぽつサブクエをやったり、ボスモンスターを探しにいったりしながらボチボチと。

MMOだとWoWがそうだけど、やっぱりクエで経験値がはいると、単純なお使いでもちょと嬉しい。

FF11のクエは面白いものも多いのだけど、パーフェクトを目指そうというには、ちと報酬が…。開発時に参考にしたであろうEverQuestもそうだったけどね。

WoWやEverQuest2はクエストに経験値ありだけど、FF14はどうなんだろう? スキル制って話だから全然違ってくるのかな。



追記:ちょっと調べた感じ、ギルドリーヴ(=クエスト)でスキルがあがりやすくなったりもするし、ギルドリーヴがプレイの中心になるっぽいが……。SWG(スターウォーズギャラクシー)みたいに、何回でも受けられるけどランダム組み換えで同じような討伐や配達等ばっかりってのは、それでそれで、嫌だなぁ。

あれはクエストとは名ばかりで、FF11のFoV(フィールド・オブ・ヴァラー)の経験値ボーナスと一緒だし。

FFはストーリー性が売りだからストーリー性の高いものもあるだろうけど、そういうのにやりがいもあって、コンプは無理でも積み重ね(消化ともいうけど)いけるといいんだけど。

まぁ、(ゲームに限らずなんでも)結局は作業なんだけど、いかに楽しく作業できるかだよねw
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セイクリッド2

セイクリッド2の続き。

とりあえず弓SWでゴールドを進めながら色々実験中。

シャドウベールのレベルが25(26という説もあり)で、攻略Wikiでいうところの武器型ヒッキー(ひきこもり)になれるらしいのはわかっていたのだけど、結局、キャラレベルが31になったところで、手持ちの装備をやりくりすればシャドウベールが26になることを確認。

うん、敵に気づかれずに一方的に攻撃しまくる謎の消防隊員になれました。(エネルギーロッドの構えがまるで放水中の消防隊員……)



あまりに楽すぎてチートくさいけど(^_^;)



それは置いておいて、ちょっと先日のKitingが楽しかったので、セイクリッドでも犬を作成してみる。範囲DoTにルーンをつぎこんだので、走り回っているうちに周り中の敵がバタバタと倒れる。楽しいw

たださすがに全部の敵をこれで倒していくのは面倒くさいかなぁ。



あとシャドウベールに慣れてしまって、地図を見てる間や、離席中、ちょっと疲れて目を休めたいときに敵に襲われるのが煩わしく感じてしまう。

ポーズ(一時停止)があればいいんだけど。
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セイクリッド2

セイクリッド2



何だかはまっております。媒体はいろいろ出ているけどPS3版。

こう無駄に広くて、無駄にクエストがたくさんあって、そこそこ遊べるシステムがそろっていれば、いうことなし。勝手に走り回っておりますw



いわゆるハック&スラッシュ(ディアブロ型)といわれるゲームは、いくつかやっているけれども、メインシナリオに関係ない町やクエストがこんなにある=自由度が高いのは初めてじゃないかぁ。



欲を言えば、サブクエストのリストがメインシナリオに合わせて章立てされるのがちょっと残念。

どういうことかと言うと、ゲームがスタートする地域(メイン第1章の舞台)から隣接する砂漠地帯(メイン7章の舞台)には関所もないしフラフラと遊びにいけるのだけど、そこでクエストを受けると7章のリストに載る=間違ったところに来ちゃった感が強いのが何だかもったいないなぁと(^_^;)



そりゃあ、今までの緑の地域から砂漠地帯にでるんだから、強い敵がいるのかなー、こっちのクエストはまだ難しいのかなーと思って行くのだけど、あえてメイン進めずにサブクエスト拾っているときに、いきなり第7章とかやられると、来てはいけないとこに来てしまった感が(>_<)



そっちにいったらいきなり強い敵がでてきて、あわてて逃げ帰るのはゲーム世界内の抑止力だけど、タイトルが第1章から、第7章になるのは、世界の外の抑止力(^_^;)

細かいことだけど雰囲気は大事ですw



クエストリストのタイトルが第1章や第7章じゃなくて、地域名なだけで良かったのに……。



まぁそれはともかく、プレイの方はというと、召喚系にしたかったので最初に選んだキャラはSW(シャドウウォリアー)

呼び出した骸骨を盾に自分は弓で攻撃し、敵が自分にむかってきたら闇(シャドウベール)に隠れてやりすごすというチキンぶり。まず死にませんw

こんなんでいいんだろうかと思いながらメインクエはやらずに、上記の砂漠あたりにウロウロと彷徨い出たところで何だか立て続けに強そうな両手剣や斧をひろいまして、試しに使ってみたところ強い強い。

一応弓使いなので、能力値は器用さに全て振っていたけど、素で筋力がガンガンあがっていく戦士系だからかやっぱり強い。これで筋力に全振りしてたらどうなるんだろう・・・と思ったのと、ちょっとシステムが分かってきたので作り直したいということもあって新キャラをまたSWで。



二刀流でなければ武器スキルは後回しでよさそうだったので、武器は固定せず、槍や両手斧、両手剣など筋力ベースの武器を試しながら1章、2章のサブクエストを片付けていると200個目をクリアしたところで、サブクエストの40%達成のトロフィーを取得。わかってはいたけど、あと300個もあるのか(^_^;)



さすがにサブクエストに飽きてきてたのと、行きたいところにまっすぐいけない都市グリフィンバラの地形にイラっときてた(まだ足も遅かった)ので、残りは放置してメインを進めることに。



この間にも他種族の装備を色々拾ったので、交渉スキルをもったキャラを作りたくてドライアド(弓)やハイエルフ(氷魔法)もやってみたけど、いまいち使い勝手が悪くてトロフィーがもらえる15レベルを超えたあたりでストップ。

SWが光側のシナリオだったので、闇側でつくってしまったせいもあるかなぁ。個人的に、彼女達でダークサイドをつっぱしるのはちょっと違和感が。

結局、もともと闇専用のインキュイジターの爺(二刀流)で交渉を上げてみることに。本当はメインシナリオだけを進める「猪突猛進」と1回も死なない「サバイバー」のトロフィーも狙いたかったのだけど、普通に雑魚につっこんだだけで即死んだので、それは諦めることに(>_<)





SWの方は、7章の砂漠も越え、35レベルになったところで武器スキルを取るか否か、とるならどれにするかをかなーり迷った。



小説、ゲームを問わず、好きな武器は棒術>槍>弓>刀>剣>斧>槌という感じなのだけど、棒術のモーションがちゃんとあるゲームというのは少ないし、物語としては殺傷能力の低さも棒術のいいところ(非殺の誓いキャラとか、心張り棒や天秤棒での大活躍とか)なのだけど、ゲームとしては当然攻撃力が低めになりがち(幻想水滸伝を除くw)



でもって、このゲームでも杖はあっても棒術っぽいのはないし、筋力ベースの武器スキルにするなら、好みでいけば槍>二刀流>剣>斧(槌)、威力重視なら二刀流>斧(槌)>槍>剣なのかなぁというところだったのだけど、この時点で槍のいいのが手に入ってなかった&二刀流は爺のほうでやっているので違うのにしたかった&斧は強いのがあるけど槌のモーションが好きじゃないということで、両手剣を選択。

散々悩んだけど、最初のキャラで拾った強い両手剣を活かしたかったのと、モーションも速くて使い勝手がよさそうだし、普通に格好よかったので。



結局、そのまま最後まで進めて、レベル40で難易度シルバーのライトシナリオをクリア。

思いがけず、1回も買い物をしないでクリアというトロフィーのおまけつき。あれ? 買い物しなかったっけ? そーいや、爺が交渉スキル持ちってことで、爺が買ったものを融通してたからしなかったかも……。最後の方はポーションがぶ飲みだったけど、拾った分がまだ200近く残ってたしなぁ。



続けて爺でシャドウ側をクリア。こっちはレベル43でポーションも拾った分では足りず、買っても足りず、敵の体力が回復しないのをいいことに、最後は復活ポイントからマラソンを繰り返すゾンビアタックで何とか終了。疲れた…orz



難易度シルバーをクリアしたので、この2キャラはゴールドに進めるようになったのだけど、ここで「猪突猛進」と「サバイバー」用に弓SWを新しく作成。やっぱりこれが一番死ににくくて楽。

寄り道はせずにどんどん進んでいくと、はやくも25レベルで最終章に突入。

さすがに最後の敵は無理かなーと思ったのだけど何とかなるものです。

シャドウベールのレベルがそんなに高くなっていないので、弓で攻撃するとすぐバレるのだけど、敵が近づく前に隠れるとこっちを見失ってお供の骸骨を殴りにいってくれる。

ちょっと撃っては敵が来る前に隠れる>ちょっと離れてまた撃っては隠れるを繰り返しながら通路を引っ張りまわしていると、これはまるで懐かしのKiting(凧揚げ)ではないですかw

DoT(時間毎ダメージ)でじわじわ削っているわけではないので正確には違いますが、引っ張りまわす雰囲気は似てるw

Everquestではドルイド(犬)だったので毎日のようにやってましたよ……(^_^;)

FF11の弱体マラソンはちと苦手ですが(>_<)



とにかく、散々ボスをひっぱり回して倒して25レベルでクリア。「猪突猛進」と「サバイバー」のトロフィーを獲得しました。

そしてゴールドをスタートさせてわかったのが、ゴールドの敵の最低レベルは40なんだなぁ……と。

先の両手剣SWと爺は丁度40レベルぐらいだったので気づかなかったけど、弓SW25で始めても敵が40レベル……一番雑魚の一撃では死なないけど、隠れそこねて2撃くらうと死ねる感じ(^_^;)



ゴールド以降はやったことのないサブクエストをやりつつ各地巡りをしたいなぁと思っているのだけど、さて、どのキャラを育てていこうか。
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テメレア戦記3

テメレア戦記III 黒雲の彼方へ



待望の第3巻。そして、続きが早く読みたいorz
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ロード&ゴー

ロード&ゴー



救急車ジャックの話。

消防署関連ということで、鎮火報等とのリンクもばっちり。

事件の展開やテーマ、登場人物、盛り上がりと申し分なかったが、ちょっとテーマの表現がストレート過ぎかなーとも思う。

テレビ等でも同テーマのドキュメンタリーを見てるせいか、もうひとひねり何か欲しかったような気も。
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