QLOOKアクセス解析

青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
<< October 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

幸福ロケット



一般向けだけど、中身は小学生の日常と初恋。
基本的に山本幸久のほのぼの感が好きなので○
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Path of Excile

新生FF14のβに参加して先を楽しみにしているのですが、FF11の方はアドゥリン(×2垢分)を買ったものの、あまりプレイしないまま、また1か月分の課金が切れそうな今日この頃。11でやりたいことはまだまだあるんだけどなぁ。

で、14βをやっていない時に何をしているかといえば、ハック&スラッシュ系の意欲作、Path of Excileだったりします。

どこかのブログで紹介されていて、スキルツリーというかFF12のスフィア盤をさらに巨大化したとしかいいようのない成長システムを見た時から気にはなっていたこのゲーム。
実際やってみると、キャラの育成方針(ビルド)を考えているだけで一週間は楽しめる自分には危険すぎるw
全キャラ共通のスフィア盤方式なので自由度が高く、か弱い魔女で始めて力や体力をのばして強健な戦士にしたり、マッチョな兄ちゃんを戦士ではなく剛弓使いにしたり、スフィア盤の上に散らばるどのスキルを取るか取らないかもあいまって可能性は無限大。
公式のフォーラムにも他人のビルドがたくさんあるから、それを参考にあれこれ考えているだけでも楽しい……。

スフィア盤な成長ツリーはちょっと変わっているけれども、ゲーム自体はオーソドックスな見下ろし画面のハクスラで、操作も普通。
じゃ、何が意欲作かといえば、基本プレイ無料なのでアイテム課金かと思いきや、課金してもキャラがまったく強くならないところがいいwww
経験値が増えるとか、お得装備があるとかそーいうのは一切なく、キャラの強化に課金がまったく役に立たないところが潔くて好印象。
それでいて、毎週のように新しいスキルが増えたり、スフィア盤に修正が入ったりと、頑張っている運営に、つい応援課金(お布施)をしてしまうぐらいには気に入ってます('_')

あ、あと基本マイペースな自分はこの手のゲームでもパーティを組んでのCoopはほとんどしないのだけど、今回は一緒にやっているメンツがいるので、ちょくちょくCoop中。これはこれで楽しい。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

タラ・ダンカン 1〜2



1巻上下と2巻上下の4冊を図書館から。
小中高生に人気のある本を調べていたときにみつけて、図書館(職場ではないところ)に入っているのは知っていたけれど、主人公タラの絵があんまり得意な顔じゃなかったこともあって、手にはとっても読まず嫌いだったもの。
や、嫌いな絵ではないのだけど、こんな可愛い女の子が主人公のファンタジーで楽しめる自信がなかった……男の子やむさいおっさんの方が感情移入しやすいのも女子としてどうかと思うが(^^;)

今回、パラパラと出だしを読み始めたら止まらなくなったので借りてみた。
これは読書好きな女の子がハマるのもわかる気がする。
タラの言動が魅力的だし、個性的な仲間はそれぞれの信念に基づいて行動しつつもタラを助けてくれる。そんな仲間たちとのやり取りも楽しい。
まぁ、ちょっと逆ハーレム状態なのは、しょうがないw

何かにつけ児童ファンタジーの宣伝文句がハリポタを引き合いに出すのには辟易しているが、これに関しては、地球から魔法使い世界である異世界に行って見習い魔法使いになること。色々な先生に色々な友達。特殊な力を秘めた主人公の系譜など、フランス版、女の子版ハリーポッターと言われても当然な部分がある。
作者は狙ってやったのか、子どもが入りやすい王道をいったら自然とそうなったのか。まあ、でもハリポタよりもずっと展開も早く、読みやすいとは思う。2巻までしか読んでいないが、3巻の紹介を読んでもまた新しい展開が始まるようだ。

とりあえず今のところの贔屓は盗賊のカルとハーフエルフのロバンと小人(ドワーフ)のファフニールかな。地球にいたころからの友人ファブリスは、たぶんこれからもっと活躍の場してくれるはずw 
獣に変身するモアノーは最初の内気さがもうちょっと残っていたほうが、獣になったときとのギャップがあって面白かったような?
そういや全員魔法は使えるわけだけど、RPG的には斧を振り回すファフニールと獣化したモアノーの女の子2人が先になって敵に突っ込んでいって、短剣のカルと弓のロバンが遊撃手。タラはリーダー兼絶大な魔力の魔術師で、ファブリスは…スポーツ万能のはずなんだけど、いまのところ特性があまり出ないなぁ。最終的には魔法剣士ぐらいな方向性なんだろかw

ほんとうは3〜9の既刊全部も借りたかったのだけど、3が借りられていたのでとりあえず2まで。
買うにはちょっとデカイし高い;;
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

天才探偵Sen 1〜5



配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)でデビューしたころから、ちょこちょこと図書館に入れていた大崎梢の児童書。今回、図書館に5冊だけ入ったので読んでみた。

探偵役は小学生の千(セン)と幼馴染の二人。それぞれ長所も短所もある3人組が公園の七不思議と強盗事件とか、オルゴール館とか、礼拝堂のある学園祭の謎などに挑んでいく。

キャラクター造形は小学生向けだが、謎部分はしっかりしていて、それなりに楽しめた。

図書館利用者で読者が何人かつけば続きも入るんだけどなぁ。
宣伝しようっと。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

ヴァルデマール年代記 続き

また溜まってる……。これじゃブログ当初の目的だった、読んだ本のメモ機能が果たせていない(-_-;)

とりあえず、前回書いたヴァルデマール年代記まとめ読みの続き。

追放者の矜持 上 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)
追放者の矜持 下 - ヴァルデマールの絆 (C・NOVELSファンタジア)

再読、再読。
これがでる前、アルベリッヒには(実際の描写は別として)強面禿頭で武骨だけど心が熱いステレオタイプな武術指導官といったイメージを抱いてしまっていたのだけど、この2冊で過去や内面が描かれたことで人間味が増してより魅力的に。
カース国について復習もできたので、カースの神官カラルが主人公の「ヴァルデマールの嵐 第1部」へ。

太陽神の司祭 上 (ヴァルデマールの嵐1) (創元推理文庫)
太陽神の司祭 下 (ヴァルデマールの嵐1) (創元推理文庫)

東の帝国による侵攻と謀略、仇敵カーストの同盟など、それだけでも嵐に見舞われているようなヴァルデマールなのに、本当の嵐(魔法嵐)が酷いことに。
前作でエルスペスがヴァルデマールに戻った時の嵐の描写は伏線だったんだろなぁ。


そしてようやく最新刊。
ヴァルデマールの嵐、もう一人の主人公というべき感じになってきていた“東の帝国”軍の指揮官トレメイン大公が、合理的な組織での理想のリーダーといった感じで格好いいw
理想主義者じゃない癖に、部下や協力してくれる人民のために命懸けで行動するのはリーダーとして当たり前と思っているところが素晴らしい^^
ヴァルデマールに侵攻しなければならない立場だったのが、タイトル通り、叛逆ともいえる行動にでて、これからどうなるのかが気になる所。というか彼がどうするかというより、魔法嵐で連絡が取れない帝国がどうなっているかだよねぇ、これは。グタグタになってて皇帝もライバルも失脚していれば、もともと皇帝の椅子に近い後継者の一人だった彼がトップになるのもそう難しくないだろうし。
帝国の人たちはヴァルデマール憎しで攻めてきてる訳じゃなくて拡張主義的な政策が問題なわけなので、グタグタになっていればいるほど、拡張してる場合じゃなくなるし、帝国再建の立役者としてトレメイン大公が帝国をまとめ上げられるなら、半永久的な講和もできなくはないのかなと。
ただ、帝国とはいえ独裁国家ではないようなので、皇帝になれたとしてもどこまで国の方針を転換できるかは謎だけど。

次がでるのはいつになるのかなぁ……。
続きを読む>>
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

レコニング プレイ日記6



アポティア地区へはいったところで、盗賊に襲撃されたらしい荷馬車の側でモータス・マイニング社の書類を見つけた。
 タスク「汚されたホワイトストーン」開始

IMG_0661.JPG
ここがホワイトストーンという町のようだ。
 サブクエスト「ボーンタウン」「駆け落ち」「行方不明の鍵」「メッセンジャー」開始
 タスク「夕食の時間」「ダークヴァリ・ファミリー」「シンリック・ファミリー」「ズンガー・ファミリー」開始

どうやら、この辺りでは採掘ファミリーがひしめいているらしい。ファミリーはシンリック、ダークヴァリ、スコーリア、ズンガーの4つ。以前は羽振りが良かったがモータス社が撤退したため金回りが悪くなり犯罪者集団となっている。エリアを歩いていると、あちこちで各ファミリーに襲撃される。
IMG_0660.JPG
このエリアにも鉱山がたくさん。

”太陽のキャンプ”の噂を聞いたので、足をのばしてみる。
が、とりあえずトラベラーズのファクションクエの目的はこっちではないので、探知の指導者がいたのと、タスクが1つあるだけだった。
〇タスク「鋳掛け屋の仕事」継続
鋳掛け屋が鉄くずを欲しがっている。鉄の部品なら何でもいいようだ。鉄製はもういらないし、売るか。1つ194ゴールド。

ホワイトストーンに戻ってクエスト消化。

〇サブクエスト「駆け落ち」
ホワイトストーンの広場の檻に囚われているステグ・ダークヴァリはダークヴァリ・ファミリーのはぐれ者で、ただスンガー・ファミリーのフリンディと一緒になりたいという。檻の鍵を手に入れステグを開放した後、ダークヴァリ鉱山からステグのへそくりを取ってくる。待ち構えていたフリンディと会話、彼女の目的はステグが持つ地図だけだったらしいが、ステグの誠実さ純粋さを愛していないわけでもないらしい。ただ彼には彼女を守れないと判断しているようだ。そこらへんのことをステグに報告すると開放のお礼に現金+地図をくれた。地図を使ったところに宝の隠し場所があるが・・・・中身はゴミ(^_^;)

〇タスク「ダークヴァリ・ファミリー」
アデッサに出入りするノームの荷を襲っている盗賊退治。へそくり探しにいったついでに達成。

〇サブクエスト「行方不明の鍵」
トラベラーのリナが狙っている市長のお宝を探す。リナが狙っていたのはモータス社の水質汚染隠蔽工作にリナと前村長のウェズリー・タクレイリが関わっていたという告白文。事実を公表するという選択肢はとれず、仕方なく幾許かの口止め料と交換で書類を手放した。

〇タスク「夕食の時間」継続
ホワイトストーンの酔いどれ亭は材料不足に陥っているため、動物の肉ならなんでも買い取るという。鉱山で見つけたネズミの肉は1つ648ゴールドなり。ネズミ・・・。

〇サブクエスト「ボーンタウン」
ホワイトストーンのエズウィン市長がスコーリア鉱山の権利書を手に入れたがっている。たぶんモータス社の旧本社にあると思われる。
しかし、スコーリアは唯一、犯罪に関わっていないファミリーだからなぁ。何とか残したいんだが。シンリック鉱山の奥に隠れているアダス・スコーリアを見つけた。正義を行いたければ…という選択肢があってホッとするw エズウィンを見限ってアダスにつこう。

モータス社旧本社にて
 タスク「石の収集」開始

○タスク「シンリック・ファミリー」
誘拐と闇市場を牛耳る連中をどうにかする。シンリック鉱山の奥へいったところで殲滅終了。

○サブクエスト「鉱脈を探す」開始&完了
ホワイトストーンにもどってエズウィン市長の仕事を断ると発生。スコーリアの鉱山からサンプル鉱石をとってくる。鉱山の中はニスカルがたくさん・・・自動的にニスカル・スレイヤーのトロフィーもゲット(^_^;)
次はエズウィン市長を殺せという話になった。気がすすまないが行ってみると、監獄に放り込むという選択肢があったので、それで。どういう結論を出すかは住民に任せることにする。

○タスク「ズンガー・ファミリー」
人殺しや悪党の集団を排除。治安を悪化させている最後のファミリー、ズンガーも叩いておく。

○タスク「石の収集」
 モータス旧社で頼まれた貴重な鉱石探し。依頼主の学者ルイン・イマスは過去のあやまちを正すために生きていると言っているんでモータス陣営としてはマシな方かなと思うんだけど、結局新しい鉱石を見つけることがアポティアのためになるという主張が疑問だ(^_^;) 経済活性化にはなるだろが・・・。
各鉱山とスネークデイル洞でみつけたサンプルを届ける。

〇タスク「汚されたホワイトストーン」
モータス社が突然、アポティアから撤退した理由を知るため書類を集める。全ての鉱山やモータス旧本社などを探しても1部足りず探し回ると、ホワイトストーンの酔いどれ娘亭の2階宝箱に。すぐ横に傭兵がいて盗めない。。罰金払ってごまかすか。。

ホワイトストーン周辺のクエもだいたい終わったので、いよいよアデッサに。
って・・・アデッサの近くに「駆け落ち」クエストのフリンディ・ズンガーの死体が(+_+)
何でこんなところで死んだんだろう;;
(ちなみに「駆け落ち」のステグはアデッサの中でぼーっとしていた。彼女に去られた後、頼りにならないといわれていたステグはたどり着いたのに、彼女はたどり着けなかったのか・・・・)
IMG_0663.JPG
IMG_0664.JPG
アデッサに入ってすぐに家の鍵をもらえる。待遇がいいというよりキッチリ監視されているという状態のようで……。
 サブクエスト「街の新顔」開始

○サブクエスト「メスを手に走る」
とりあえず、アデッサのノーストラ教会堂へ行って、ウォースウォーンのアイアンフィスト砦で請け負った配達任務を完了。

アデッサは大きな街にふさわしくサブクエストなども多いようだ。先にクエストだけ拾って歩こうかと思ったけれど、メインクエをやりながらにしよう。

○メインクエスト「高位の敵」
ヒューズ曰く、聖堂騎士オクティエンヌに対抗し、ヴェントリニーオの研究についてもっと詳しく知るためには、ノーム社会でオクティエンヌに匹敵する地位にある別の聖堂騎士ジョリエルの助けを借りるといいらしい。
ヒューズの提案通りアデッサにいる聖堂騎士ジョリエルに相談してみるも、オクティエンヌの自白なしにはどうすることもできないと言われる。まぁ、相手はヒューズと一緒に自分も片付けるつもりで暗殺者を送ってきていたのだし、対決すれば何らかの反応は引き出せるだろうということで、図書院でオクティエンヌに会う。そこでまた意外な事実が。主人公は生前、ヴェントリニーオの助手だったらしい。助手・・・このゲームの研究者と助手の関係にはロクなのがないような(^_^;)(あ、アリスターの塔でヒューズのもとに駆けつけて死んだ彼だけは別。南無南無)
図書院に火を放って逃げたオクティエンヌを追いかける。ちょっ、本を燃やすなーっ!!!
暗殺者にガードされて鬱陶しい放火魔を追いかける。暗殺者も鬱陶しいが逃げる途中無敵モードっぽいのが嫌。レコニングモードが役に立たない。ひたすら追いかけ回して撃破。
とりあえずこれでヒューズが命を狙われることはなくなった。
肝心のヴェントリニーオの居場所は日記から類推できたが、ツアサに守られたその場所へ行くには、エリン・シアーの方のメインクエストを進めないとならないらしい。
ちなみに、オクティエンヌの日記によると、ヴェントリニーオの助手はアラバストラの中心部で重要な任務中に亡くなったとのこと。その任務が何だったのか、エリン・シアーはどう関わっていたのか。気にはなるがサブクエストを放置してメインを進める気はないので地域の探索に戻る。

メインクエをやりながらは思ったほどアデッサのサブクエを拾えなかったので1つ1つ解決していくことにする。

ノーストラ教会堂前
○サブクエスト「雄弁」開始&完了
ノーストラ教会にいるクレアス・ネレンの言語実験の手伝い。

○サブクエスト「献金」開始&完了
救護区域の嘆願掲示板。アデッサの商人たちに慈善事業に参加してもらう。

○サブクエスト「手渡し」開始&完了
救護区域の嘆願掲示板。パンを一斤盗んだ罪でアデッサの監獄に投獄されているエスクラド・テイナーに手紙の差し入れ。

○サブクエスト「輸送ミス」開始&完了
救護区域の嘆願掲示板。前線であるメル・センシアのアルファー軍へ送るべく用意された武具などをノームが押収してしまった。正しく使われないならいっそ破壊して欲しいとのこと。

○サブクエスト「街の新顔」
街に用意された家(サンドストーン邸)に届けられた3通の手紙。自分を監視している者の情報と交換に、差出人のうち誰か1人の手助けをする。丁寧な手紙2通と殴り書きが1通・・・殴り書きなのはどうなの?と思うが救護区域をしきっているレドル・メインに協力(といっても嘆願掲示板の仕事をクリアしていると自動的に終わる)して情報げっと。

○サブクエスト「監視者」開始&完了
情報提供によると監視者はジョリエルとのこと。でもって、ジョリエル曰く、主人公に近寄ってくる権力者を監視する方が主目的らしい。そして、護衛として屋敷に常駐しているブルテンが怪しいことが判明。ブルテンを問いただそうとすると、あっさり白状し、とっても悪人なセリフを吐きながら襲い掛かってきたので返り討ち。報酬としてサンドストーン邸を正式に譲渡された。

○タスク「サンドストーン邸」開始&完了
最初からだだっ広い屋敷をどう改装するんだか。
会計院で依頼すると綺麗に片付けて、鍛冶台と錬金台をつけてくれた。まぁ、使いづらいので使うことはないけど……。

○サブクエスト「送り主に返送」開始&完了
公文書館にいるノームの書記官コーダン・バサントから、戦争に中立を保っているノームの立場を揺るがす手紙が行方不明になったと相談される。どうも手紙の作成事態が作為的だ。配達人のトラベラーを探しに行く。太陽のキャンプで命令書を手に入れ、シンリック鉱山で問題の手紙も回収。コーダンに手紙を依頼した学者アイランコートが怪しい。トラベラーやシンリックも絡んで脅迫ネタか何かと思ったけれど違うようだ。結局、アイランコートが何をやりたかったのかがよくわからないが、アイランコートが辞任し、コーダンが昇進するらしい。

○サブクエスト「幹部命令」開始&完了
公文書館にいたモータス・マイニング社の幹部からの依頼。旧本社から手引書を回収してホローランドの新しい支社に届ける。うーん、正直モータス社は何らかの制裁を受けて欲しいんだが……。

○タスク「研究助手」継続
研究員で解呪の手伝い。1箱135XPと30ゴールド。

○サブクエスト「応用科学」開始&完了
モルモット気分で、アデッサ鉱山での実験に協力する。

さすが都市部、サブクエストも多かった……。
それでもこれでだいたい終わったと思うし、ノーム社会にも飽きてきたのでそろそろデティアを離れようかと思ったのだが、地図をみて気づく。レッド・マーチズとハウス・オブ・バローズがまだだった。
バローズは追加コンテンツなので後でもいいかな。先にやってもいいのだけど、まぁ何となく。

レッド・マーチズに入ろうとすると、いかれた巡礼者が、村かなにかを皆殺しにしてやったぜーとかいって浮かれながら襲いかかってきた。とりあえず返り討ち。
その後、ガレット村のキャンプ地にいた者の話によれば奴らはベイレン結社の奴ららしい。
 サブクエスト「価値ある戦利品」「兄弟の守り手」開始

○サブクエスト「兄弟の守り手」
ガレットにいたコルム・アルバによると双子の兄弟ガイランはアルカナ大学で学んでいた優秀な魔術師だったが、突如ベイレン結社に加わってしまったらしい。教団の拠点、フィラグノス墓所で何かわかるかもしれない。コルムと一緒に探索。
しかし、結局、ガレット村の住民の死体の中で力を誇るガイランは元々そういう奴だったようだ。コルムを助けてガイランを始末した。フィラグノス墓所の鍵を手に入れたので、奥へいってみたが、更に鍵が必要なようだ。

○サブクエスト「価値ある戦利品」
ガレットにいた別の男。傭兵である彼は宝探しに来て仲間に置いてきぼりをくったらしい。仲間を出し抜く手伝いをする。ちょっと面倒ではあるが変わった仕掛けというか展開。ここもベイレン結社絡みのようで、結社が欲しがっていたフィラグノスの指輪をゲット。

ガレット村のキャンプに戻ると人が増えていた。

○サブクエスト「義憤」開始&完了
イース・ダンバートはベイレン結社に家族を殺された復讐を誓っている。毒を使うという彼女のやり方は好きではないが、ベイレン結社を放っておくこともできないので手伝うことに。
ここもちょっと変わった戦闘になる。うまくやる方法があるのか判らないまま、毒入り死体が5つになるまで無限沸きっぽい敵を倒し続け、結局、いったい幾つ倒したんだか(^_^;) レベル的には雑魚なんだけどニスカルは素早いしタフだし痛いし……。ポーション飲みながら爆炎まきちらして何とか押し切る(こればっかw)復讐を終えたイースから墓所の鍵をげっと。

○サブクエスト「突破」開始&完了
以上3つをクリアすると自動的に開始。一度キャンプに戻ってベイレンが復活させようとしているフィラグノスがニスカル・ロードだという話を聞いた後、3人とともにフィラグノスの墓所に乗り込み、フィラグノスを倒して完了。

ベイレン結社の中身はともかく、レッド・マーチズの一連のクエストはちょっと変わっていながら、ほどよくまとまっていて、面白い地域だった。

author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

レコニング プレイ日記5



ちと右腕を痛めていて、レコニングモードでのボタン連打によるボーナスがもらえない状態なのが寂しいレコニング。
まぁソーサラーで普通にプレイするぐらいならそれほど問題ないのだけど。
眠かったり他のゲームをしたりで余り進んでいないけれども、UPしていない部分が結構あるのでボチボチ日記を再開。
プレイ日記5回目デス。


ノームがいるというデティア地方へ行ってみる。2つのメインクエストのうち、アガースの助言にしたがってヒューズを探すクエ寄りの方だが、とりあえずはこのあたりを探索。デティアには追加コンテンツのハウス・オブ・バローを含めて6つの地域があるが、まずはデティアにはいってすぐのアルセランドから。

IMG_0654.JPG
IMG_0654.JPG

〇サブクエスト「誘拐」開始&完了
アルセランドにはいって道なりに進んでいくとフェイに夫アラードをさらわれたという女性に会う。夫を助けてくれと言われ、アラードを拘束している者たちの代表フロリオンから話を聞くと、アラードが呪われているからだという。呪いなのか病気なのかはっきりしないが、しょうがないので言われるがまま治療法が洞窟へ向かう。洞窟内で儀式を進めるにつれて呪われていく・・・・耐性が50%さがった状態でスレッシュの遠距離とかとかボガードの毒とか・・・すごい嫌。スレッシュを倒して花びらをゲット。それで作ったポーションで熱が下がり、アラードは妻のもとに帰ることができた。

〇サブクエスト「フェルファイアの花」開始&完了
アラードを襲った呪いは多くのフェイを苦しめ狂気に駆り立てているらしい。治療に必要なフェルファイアの花を見つけてきてくれるよう、フロリオンに頼まれた。さっきと同じような手順をふむとしたら、きついなぁと思ったけど、変な儀式がない(呪われない)だけ、こっちの洞窟の方が楽だった。

〇サブクエスト「力の交差点」開始&完了
と思ったら、フェルファイアの花を設置すべき力の交差点へ行く。どうやらサマー・コートとウィンター・コートの両フェイの力の交差点という意味らしい。両フェイの番人がいる。初めてツアサではないまともなウィンター・コート・フェイに会った。これが本来のあり方なんだろなぁ。邪魔をするヤツをたおし、花をおいて、報告。

アルセランドで始まるクエはこんなとこか。次はメインクエのあるホローランド方面へ。
ホローランドにはいってすぐモータス・マイニング社のキャンプに到達。
色々噂話を聞きつつクエスト受注。
 サブクエスト「鉱山のフェイ」「ブラッドベイン」開始

〇サブクエスト「百年花」開始&完了
モータス・マイニング社のキャンプを見下ろす丘にいるフェイ、カロバー。ノームが土地を傷つけているのを憂うカロバーから百年花を咲かせてくれるよう頼まれる。大地の再生を促すためらしいが……フェイの主張は表面どおり受け取っていいのか怪しいことも多いからなぁ(^_^;) カロバーとオーレンダとは交代で砂漠を見守っている。
ちょっと警戒していたのだけど、意外に普通に終わった。

〇サブクエスト「ブラッドベイン」
デューンヘッド鉱山に現れたノームの味を覚えたクルドック、ブラッドベインの始末。モータス・マイニング社に労働者を引き抜かれてつぶされたエドガー・アロンに情報をもらう。モータス社からの依頼なのを知っていてもあっさり教えてくれるあたりイイ奴。クルドックと共生しているブラウニーを使っておびき寄せてレコニング終了。炎弱点だっけか? あれこれ鍛冶で装備整えたせいか? ダメージがいつもの3倍ぐらいはいった。

〇サブクエスト「鉱山のフェイ」
キャニオンヒル鉱山の問題。オーレンダは眠っている(瞑想している)はずの方のフェイ。何者かが光を盗んだせいで瞑想が破れたためオーレンダの幻影があらわれ鉱山の邪魔をしている。盗賊?のキャンプからオーレンダの光を取り戻し、鉱山の下の洞窟シャドウソーンにいるオーレンダに返す。

以上3つをクリアした時点で次のクエストが発生。「百年草」は関係ないかもしれない。

〇サブクエスト「砂漠の鉱員」&完了
再稼動した2つの鉱山から鉱員が狂って逃げ出した。モータスの現場監督アプールは丘の上のフェイ、カロバーが怪しいというが、本人は否定。フェイの遺物(そういや、アーティファクトの訳かねコレ)をエドガー・アロンに貸したせいだと言う。エドガーが大地を傷つけずに採掘をするための方法として貸したらしいが、エドガーはモータス社を邪魔するために、クルドックを呼んだり、オーレンダの光(宝石というか遺物)を盗んだりしたらしい。あれ、クルドックの倒し方はエドガーが教えてくれたんだけどな。。。。あっさり教えてくれたのは、エドガーの意図ともずれてきてるのか。とにかくエドガーを探しにいく。やはりここまでする気はなかったようなのだが、説得成功でも野生のフェイ(スプリガン)をけしかけられる。すでに後戻りできないのか……悲しい奴。

〇タスク「アロン採掘所」発生&完了
エドガー・アロンがいなくなったことで、後には鉱山と事務所が残された。アイテム保管箱のある自宅として使えるのはいいとして、これで普通に採掘したらまた大地を削ることになるような……。カロバーが言っていた大地を傷つけずに採掘する方法は取れないのかなぁ。
選択の余地もないようなので、さくっと最大拡張しておく。事務所を最大まで拡張すると商才のスキルブック。

メインクエストで指定されていたキャンプに到着。

〇メインクエスト「古い友人」続き&完了
ヒューズに出資していたノーム、聖堂騎士オクティエンヌの話ではヒューズは以前、ソルトウェル洞窟に研究所を持っていたらしい。手がかりを探して洞窟へ。洞窟には魂の泉以前の蘇生実験の成果というか副産物というか・・・アンデッド系モンスターがうろついている。
ヒューズ博士と再会を喜ぶ間もなく暗殺者集団に襲われる。どうもヒューズの研究を独占しようというオクティエンヌが黒幕のようだ。オクティエンヌの子飼いの学者ヴェントリニーオいればもうヒューズは用無しらしい。ヒューズ曰く、ヴェントリニーオは主人公が魂の泉で復活できたことにも関わっている可能性がある。
 メインクエスト「高位の敵」開始

IMG_0657.JPG
IMG_0659.JPG
久しぶりに会ったヒューズ博士。お元気そうでなにより^^

続きはノームの首都アデッサが舞台。アデッサはデティアの一番奥なので、またサブクエストをやりながら向かって行くことにする。

メネティア地区は高低差があって、どこからどこへいったらいいのやら。
とりあえず、アイアンフィストというウォースウォーンの砦を見つけた。
掲示板+αでクエストたくさん。
 サブクエスト「親方の手腕」「行方不明」「メスを手に走る」「蜘蛛の季節」開始

砦の外にでたところにノームのキャンプ。
 サブクエスト「敵を作る」開始

〇サブクエスト「蜘蛛の季節」
メネティアにいる蜘蛛の間引き。

〇サブクエスト「親方の手腕」
砦の鍛冶職人が壊れた剣のことで悩んでいた。修復できそうな唯一の隠者のもとを訪ねる。崖の上にいくとコボルドの槍で怪我をした隠者から新しいクエスト。

〇サブクエスト「窮地」開始&完了
怪我の自然治癒の促すために材料を集める。
助けたらアイアンフィスト砦に行ってくれるよう説得しつつ引き受ける。

先のクエストの続き。
亡くなった親方とは仲がよかったらしい。亡くなったと聞いて協力してくれることに。ハーバードアから修理に必要なオイルを取って、アイアンフィスト砦へ。なおした剣”ハルデビアーの刃”を貰う。
隠者は鍛冶の訓練も。

〇サブクエスト「行方不明」
行方不明になったエルドリック・オーヘルムを探す。アルセランドに転がっていた遺体から杖を拾って報告。

〇サブクエスト「敵を作る」
ジョタンの指導者が配下の者たちにノームを襲わせている。それを阻止するために、軍団兵オーシニアン・ペイジはコボルドと噛み合わせることを考えているようだ。
ティアスコッター鉱山のコボルドからクラン・トーテムを盗む。でもってジョタンの幹部を殺してコボルドの仕業に見せかける……。セコイ。ジョタンとコボルドの戦いが始まり、見てるのも暇なので全滅させて終わり。

大体、片付いたので、次はアポティア地区へ。


author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Impireキャンペーン終了

Impire

とりあえず、キャンペーンシナリオの最後まで終わったようです。
たぶん。
エンドロールは見ました。

流れる会話文の理解をあきらめてしまったので、かなり消化不良ですけど(-_-;)
最後、何だったんだろう…。後で英語テキストを探し出して機械翻訳に放り込んでみよう。該当部分を探すのが面倒なんだけどね;;

ゲーム自体は微妙だったかなぁ。休み休みやりつつ終わらせましたが、チュートリアル的に少しずつ使える施設などが増えて、出そろったあとは、あんまり代わり映えしないというか。まぁシナリオ(面)をクリアしていくシムはそうなって当然の部分(基本施設をまた1から建てるとか)はあるのだけど、色々工夫しないと先すすめないというわけでもなく、使いたいユニットに必要な資源や設備をそろえて強化したら、隣のダンジョン攻略して目的達成みたいな。
時間制限があるクエストは間に合わせるのにちょっと強化順を試行錯誤したけど、パズルとかも特に問題なく。
敵も最初の回復しまくるボスが一番厄介で、あとは特に変わった攻略が必要なこともなし。
最後のボスはまぁさすがに痛いし硬いしで、5グループ20匹の手下のうち半数以上を倒されたけど、そのまま押し切れた。
ユニットも一通り試したあとは固定で、タンク+アタッカー2+ヒーラー1のバランスパーティでまったく同じ構成のを5つ作っていた。
グループボーナスに気づくまでは、タンクだけのグループぶつけて後ろからアタッカーグループとか使い分けてたのだけど、結局、ヒールも同グループ内にしかしてくれないし、色々取り混ぜようにもルーンがもったいないだけだったので、個性なし(-_-;)

最初期待していたダンジョンづくりゲームとしてはちょっと物足りないかなぁ。
ダンジョンキーパーほどユニットが個性的でもなく、棲み着いてるってわけでもなく、召喚されたんで従ってるただの手下インプという感じだし。
侵入してくるヒーローたちが梯子を設置してどこでも来るので、罠も役に立たず、巡回して梯子を壊して回る部隊を作ってもほとんど意味がない。ヒーローが入ってきてからワープで殲滅したほうがよっぽど早いという…。
設備やユニットを整えるにも最初は少ない資源をやりくりというより、ルーンを活性化するためのポイントをどう稼いで割り振っていくかというゲームになっている気がする。

ダンジョンキーパーの時は、侵入者を防ぐのに、最初は低コストのユニットでしのいだり、見張り場所を作って見張りが得意なユニットを配置したり、巡回させたり、罠をはったり、飛行ユニットじゃないと地下水路が渡れなかったりとユニットの個性を活かす必要があったし、食堂とか寝床とか研究所とかを必要に応じてつくっていると、自然と生きているダンジョンになったのが楽しかった覚えがある。
ゲームでありがちな不自然に広くて構造上の謎が多い迷宮ではなく、各モンスターに必要なだけの寝床があって、食べ物があって、娯楽wもあって、侵入者を排除する気満々な、モンスターが本当にそこに棲んで生活しているような生きたダンジョンに。

そんな生活を作ってる感じが味わいたくて、途中でちょっとStrongholdにはしったのは内緒w 

あと、手下をつかっての攻略ゲームとしてならOverlord のほうが攻略しがいある。
そーいやOverlord 2も終わらせてないなぁ。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

Impire

毎日毎日やたら眠いのはやっぱり風邪ウイルスと戦っているんですかね、先日ちょっと寝てる場合じゃないよって日があったら即効で熱がでました。(よりによって休めない日にorz)
それにしても寝すぎだと思うんだが……。

それはともかくImpireです。

やはり手下のインプどもを使ってのダンジョン作りは楽しい。
ただ会話ログが止まってくれないので、英語にはついていけてません(^_^;)
まぁ、当面の目的は表示されるのでゲームの進行には問題ないんですが、アホくさいキャラ同士のコミカルなやり取りがさっぱり判らんのが寂しいw
一応、dataフォルダのローカライズファイルをみるとずらっとメッセージ文が並んではいたので、10年以上前に買った翻訳ソフトに放り込んではみたのだけど、該当メッセージをいちいち探すのが面倒なのと、うっかり先を読んでしまってシナリオの流れを見てしまうのもつまらないので、放置気味。


現在、ようやく第2章の4まで。(通しでいうと8面目?)
チュートリアル的に一生懸命しゃべってくれてるのも読み取れてないので、色々見落としていそうだけど一通り部屋も解禁されて、やれることが出揃った感じか。
使えるキャラ(ユニット)はまだ増えそうだけど。というか増えないと寂しい。

とりあえず、説明されたのかもしれないけど、判ってなくて、やってるうちに気づいたこと等々。
・1グループ4人を全部違うユニットにすると各種コンボが発生。使えそうなのからいらなさそうなのまで色々。グループのランクに応じて増える。
・余っているインプをDIVEで遊ばせておくとフリーユニットがやってくる。
・MonsterDenにも金50を貯められる。金庫1つ分相当。
・ワークショップ(金床)があって、DECポイントが振ってあって、ユニットのレベルがあがったら、ユニットごとの武器防具ランクの赤くなったアイコンをポチポチすることで武器防具を強化できる。

それと、サブクエスト的なリドル(謎かけ)のメモ

色付き灯りのレバー
・紫は青の隣。
・黄は最初でも、最後でもない。
・赤は緑の隣ではなく、黄の左隣。
・青は赤の左側。真ん中ではない。
・緑は赤の右側。


第2章4のリドル
自分のダンジョンの方のそれらしい部屋(酒場とか倉庫とか金庫とか)に、バール(ダンジョンロード)を連れていく。
これも最初はどういうことかわからなくて、無駄に下水道側をウロウロしてたのだけど、たまたまグループのコンボをあれこれ試すのに無駄にDECポイント使ってしまっていたのでやり直したら、リドル内容が1回目と変わったので、あれっと思ってようやく意味が判った次第(^_^;)


author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

買ってしまった……。

やりたいゲームも読みたい本もたくさんあるのに、がまんできずに予約ボタンをポチってしてしまった。

Impire (リンクは4Gamer)

「ダンジョンキーパー2」には、かなりハマっていたので、ずっと気なっていたタイトル。
発売まであと数日というところでがまんできずに購入してしまった。
週末はこれやってそうだなぁ。

レコニングの終わりもさっぱり見えないし、FF14のβも始まりそうだっていうのに(^_^;)
昔からRPGやってるとSLGがやりたくなり、SLGに疲れるとRPGがやりたくなる。

もっと時間が欲しい。いや、その前に、全然続かなくなった集中力をどうにかしないとどのゲームも終わらないような……。
遊びたいのに、すぐ眼が疲れたり、同じ姿勢で座ってるのがつらかったりで、ちょっと休憩と思ったらもう寝てる(^_^;) 

先日図書館で読んだ「女子会川柳」 に「朝寝して 昼寝してたら もう夜に」ってのがあったけど、ここ数ヶ月、まさしくそんな感じ。
寝すぎだろ自分・・・。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)
Recent Comments
Powered