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青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
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WAR FOR THE OVERWORLD

放置するにもほどがある・・・。
見ている人はいないだろうけど、最近はこんなことやってたので、記録。

待望のダンジョンキーパーの後継作
嬉しかったのと、ちょっと新しいことをやってみたかったので、
ついこんなのを作ってみたり。

ゆっくりでWAR FOR THE OVERWORLD

飽きっぽい自分が、とりあえず完走できたことに、ビックリ
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めも

いつのまにか、承認待ちのスパムコメントが3000件・・・。
気をつけつつも、ばっさり消していくので、もしかして本当にコメントしてくれた人がいたらゴメンなさい。(こんな辺境の放置ブログ、誰もコメントしないと思うケド)





・追放者の機略 上・下(ヴァルデマールの絆)
アルベリッヒ視点のセレネイ女王の話。エルスペスも誕生し、ようやく、時代がヴァルデマールの使者につながった感じに。

・ナイトランナーI〜V(13冊)
第1部の3冊は持っているものの、2部と3部は以前図書館で借りて読んでいた。
続きがでていたので、読み返したかったが、職場でも地元でもない図書館の物なので、すぐに借りて読むというわけにもいかず、迷った結果、古本で集めてしまった。4と5はそれほど安くなっていなかったので、新刊で。
主人公2人はIIIの始めの部分で、すでに熟年カップルのようになっていたけど、4,5と散々な目にあいながらも、ますますそんな感じ。
普段ネットでBL作品を探すときはストーリー重視、ファンタジーをキーワードにすることが多いのだけど、まさしくそんな感じのBLファンタジー。
まぁ、それだけにこれ、レーベルがCノベルズじゃなかったら、そうとう18禁だったんじゃね?と思わなくもないが・・・(^_^;)

・希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話(頭木弘樹 編訳)
あまりに両極端で、どちらも常人離れしているので、エピソードをよんでつい笑ってしまう。ポジティブなときでも、ネガティブなときでも、より元気になる本。図書館で、絶賛オススメ中。


・テレメア戦記IV、V
・スタンダップ・ダブル(小路幸也 著) 2冊
・あん(ドリアン助川 著)






ゲーム
・Banished
前から気になっていたところをSteamのサマーセールで。50%オフの9.99ドル
面白そうなんだけど、MODキットがまだ実装されていないので、ある程度の流れをつかんだら、飽きるのも早そうだなーと、躊躇していたが、まぁ10$分は遊べるだろうしと購入。
案の定、面白いけど、展開がほぼ一定なので、あんまり発展性はない感じ。たまにいじりつつ、気長にMODがくるのを待とう。

・Might & Magic X
おまけでついてきた6が終盤になって飽きてきた&過去にやった日本語版をおもいだしつつ適当にやってる感じになってきたので、本命である10を開始。
パーティ編成に悩みまくって灯台までや、お城開放まであたりを何回も繰り返し、最終的にブレードダンサー、レンジャー、ルーンメイジ、パラディンに。この悩んでる間が楽しいと言えば楽しいのだけど、悩みすぎというか優柔不断というか(^_^;)

結果、火力も防御性能も高く、難易度:戦士(ハード)でもポーション余りまくりという状態だったのだけど、ラスト近く雑魚がわらわら全体魔法攻撃×3〜4発とかかましてくるとHP不足からの事故率があがってきてロードを繰り返すハメになって涙目に。ラスボスもギミックででてくる雑魚がうざくて、ギミック放置で力押しに。

構成が悪かったというより、攻撃系>回避>持久力の順であげていたので、スキルポイント不足に陥ったせいもあり。もうちょっと早めに持久力スキルに振っておけばよかったか。

てか、実績にレベル40到達ってあるんだけど、メインクエ完了時点でまだ34レベル・・・。終盤までエドウィン先生(経験値10%up)も連れてたし、戦闘不能とかの取りこぼしもほとんどしてないのになぁ。DLCとか、メインクリア後にしか完了できないサブクエとか全部やっても足りないような。一見復活しないようだけど、長時間経過による敵の復活あるのかなぁ。
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めも


・「茅田砂胡全仕事 1993-2013 特別版」
 デル戦 後日談を堪能。まだCDは聞いていない。
 ルウの配役、アルフィノ(FF14)の人かぁ・・・。イメージ通りといえば、その通りなんだけども、アルフィノちょっと苦手(^_^;)

・「デルフィニア戦記」 文庫版1−18 外伝1
 ↑の影響で再読。加筆分を確かめたかったので、文庫版で再読。買ったわけではなく図書館の。でもやっぱりイラストがなくて寂しかったので、雪が解けたら自分のを取って来よう。

・「誰か」 宮部みゆき 著


ゲーム
・「マインクラフト」
 買ったらハマるだろうなと敬遠してた(購入方法が不安で躊躇していた面もあり)けど、某動画を見て我慢できなくなって購入。12月〜しばらくハマってた。まだやりたいけど、ちょっと小康状態。↓を購入。

・「マイト&マジック 6」
Steamで10のデラックス版についてきた英語版。
一番好きだった6なので、再チャレンジ中。なので、10はまだ。

 
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Overloed2



前に1をやって面白かったから2も買っておいたもの。Amazonの記録によると購入したのは2010年12月らしい。
が、ちょろっとやって、1ほど入っていけなかったので、放置してあった。
(英語版を日本語化してはある)

こないだImpireのときに思い出したのと、WiiUのピクミン3の宣伝をみて、引っ張り出してみた。

ピクミンやったことはないけれど、ゲーム性は一緒のはず。
各種小鬼をゾロゾロ操作して仕掛けとか敵とかを攻略していくタイプ。
ただ、Overlordは悪の支配者なので、小鬼どもも悪さしまくりだけどw

面白かったけれど、やっぱり1の方が好きかなー。
シナリオも地図も手下の種類が増えるにつれて、行動範囲が広がっていく感じがするし。実際には、そんなに攻略に幅があるわけじゃないけれど、「ライフたりねーどこの取れてないんだ?」とか「緑のヤツらが少ないから、もう1回いって集めてくるか」とか好きなように強化したり、工夫したりしている気になれた気がする。

今回もそういう部分がないわけじゃないけれど、なんかメリハリがないというか・・・。

よそ様のブログをみて納得。
そうか、1は各地のボス的なヤツがいて、それぞれに個性的で、それを攻略するために戦術を工夫したり、あちこちで強化してきたりのしがいがあったんだ。
今回はなんかザクザクと進んでいったらイベントがあって、はい次のエリア〜って感じで、そこで詰まったからさっきのエリアの行ってないところに戻ってみようとか、そーいう展開がほとんどなかったんだ・・・。

好きなのは間違いないので、もっとやりたいけれど、続編はでてないみたいだなぁ。残念。
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at Home



父が泥棒、母は結婚詐欺師で、長男は偽造屋勤務。普通とはいえないけれど、それなりに平和に暮らしていた家族を襲う危機。
普通じゃないからこそ、普通の家族であろうとする家族を描いた表題作ほか、様々な家族の短編集。

設定的にポップな感じの軽いノリの話かと思ったら、それだけではなくて、なかなか面白かった。
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ふたつめの庭



本や出版にまつわる日常の謎ミステリーが多い作者。
今度の舞台は保育園ということで、保育園を舞台にした日常の謎に絵本とロマンスが絡んでくる。
主人公の保育士さんが気になるのは、不器用ながら父子家庭でがんばるお父さん。出世競争より子どもを選んだあたりが高得点らしく、中々ライバルも多いw

でてくる絵本はロングセラーになっている物が多い。図書館にも大体あるので、確認しながら読むのも一興。
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 1〜3



新刊紹介でちょっと気になっていたので、出張の帰りに読む本に選択、買ってみた。
良くも悪くもゲームっぽい世界のファンタジー。設定の感じは嫌いじゃないけど、若干物足りない感はあるかなぁ。こーいうのはご都合主義にならないようにするの大変だ。

とりあえず、個人的には、最強の剣士、主人公の憧れであり目標である女剣士アイズさんの強くて天然なところがたまりませんw
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タラ・ダンカン 3〜5



続き続き。
毎回新しい舞台や、新しい登場人物や、新しい展開がよく続くものだなぁと思う。
がんばれロバンw
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東京バンドワゴン 1〜6

中々まとまった文を書く気力がわかないのだけれど、せめて読んだ本のタイトルぐらいはメモっていきたい・・・・。



文庫版の6冊を読了。
古本屋を舞台にしたミステリー&大家族ホームドラマ。楽しい。

いつTVドラマのシリーズになってもおかしくないというか、未だされていないのが謎。
時機をみてるのか、吉永小百合しかありえないキャストを本人にふっちゃうとコストが跳ね上がるからなのか・・・なんてね。
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ようやく咲いてる桜を見ました。

雪は解けたものの、冷たい雨が降ったり、晴れていても暖かいのは2−3時間だけだったりとか、なかなか暖かくならず、「いつになったら暖かくなるのかねぇ」が毎日の挨拶だったんですが、ようやく春らしくなった・・・かな?
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