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青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
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光の狩り手

光の狩り手〈1〉- ナイトランナー II

光の狩り手〈2〉- ナイトランナー II

光の狩り手〈3〉- ナイトランナー II



返却日の関係で、幻想水滸伝ティアクライスの合間合間に読んでいたのだけど、どんどんシリアスな展開になっていって、どっちもクライマックスに近づくしで、どっちも気になる、どっちも進めなきゃ状態だった(>_<) 

姿勢が悪いので、ずーっとゲームをやってるとつらくなってくるので、横になって読書。またゲーム。の繰り返し。

まぁ、ある意味お正月休みを堪能してた訳だけど。



主人公2人はかなりお互いを意識してきたので、このままBLモードかなぁと思ったのだけど、話が急展開でそれどころじゃなくなったというか、シリアス展開で色々キツかった。びっしり読んでたら、それはそれで辛かったかも。精神的拷問は読み手も痛い(>_<)



主人公たちもだけどセロもちょっと気になっていたので、どういう扱いになるのか心配だった。

主要キャラだけど脇役だし、死亡フラグ立っているようなものだったからなぁ。生き残って色々成長してほしいキャラです。
author : Kazamine | comments (0) | trackbacks (0)

幻想水滸伝ティアクライス

幻想水滸伝ティアクライス



ようやく終わったー。結局、正月休みいっぱいかかったなぁ。

ラスト直前までほぼ自力でやってた状態での仲間の数が90ちょい。

そこで諦めて攻略サイトみながら集めていったけど1人とりこぼしてたっぽい。かなり帝国イベント前にチェックしたんだけどなぁ・・・。思わぬ形のフラグがあったorz 

アスアドのバカー。(いや、彼が悪いわけじゃないけど)

そーいや、決戦前夜の彼には笑えたw

決戦前夜といえば、ジェイルの台詞が何を指してるのか分からなかった(>_<)



結局、最後までジェイル贔屓で、窓もセーブ時のちびジェイルが可愛くてジェイル窓にしてた。



初登場時からイイ性格してるのに、完全に主人公一筋野郎なのが○

萌え台詞はいくつかあったけど特に気になったのが

「これ以上<主人公名>を苦しめるなら・・・いくらディルクでも・・・」と、合わない仕事を頼んだ時の「・・・お前が行けというなら・・・」

あと傷心の主人公を気遣う時の一連の様子とか。基本脳筋なのにヤケに細やかな世話女房的なのが気になった。

主人公が何をやらかしても、きっちりフォローしつつ付いて行きそう。



EDは全員そろってないから、たぶんグットEDなんだろなぁ。でもって、たぶん、その前に選択肢変えるとノーマルとうかバッド?ED

ベスト見るにはまたやらねばだけど、とりあえず明後日までに返さないとならない本が3冊残ってるよ(>_<)
author : Kazamine | comments (1) | trackbacks (0)
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