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青嵐

本やゲームの感想などを書いてます。
(時々腐女子な発言をしますので、意味のわからない人、嫌いな人はご注意を)
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DARK SOULS







錦野ハカラさんのところでデモンズソウルの素敵絵をみてたら、ダークソウルズの発売が来月と書かれていて、あれ、もうそんな時期かと愕然としました。



出ることは知っていてもさっぱり情報収集してなかったので、ざっとぐぐってみたら、デモンズのシステムと世界観で、マップは選択式ではなくシームレスにつながってて、遠くに見える場所にはいけるようになる、立体構造がうんたら・・・って、え!? それはもうキングスフィールド系MAPと思っていいですか?w



Demon's Soulsでも語ってますが、自分の中でキングスフィールドは1、2を争うゲームなので、同社のゲームには思い入れが強いです。



デモンズに関してはDemon's Souls <その後>のとおり、ちょっとプレイの仕方を失敗して(初のPS3のゲームということもあってトロフィーを意識しすぎた結果)キングスほど熱中はしなかったのですが、好きなゲームには違いないです。



まぁキングスIからIIIの時はネット情報もなかったし、攻略本でる前に苦労して方眼紙に手書きでマッピングしてったため(ウィザードリィとかマイト&マジックでは普通にやってたけどアクションRPG+マス目のないマップでは初)、Mapのつながりとかショートカットの全容を把握できたときの喜びが大きく、その分が思い入れに反映しすぎているんだろうけど、探索をこれほど楽しめたゲームはなかったように思います。



今見るとさすがにPSの初期ポリゴンなので映像がショボイですけどね。

リメイクされないのを残念におもっていたので、ゲームバランスとか、ダークな雰囲気とか、手汗握るダンジョンとか(文字通りコントローラーが滑って崖や橋から墜落死とかw)が、デモンズ、ダークに正統派進化を遂げたようで、ダークにも期待大です。



ちょっとしたことですぐ死ぬ(スタートして30秒、へたしたら1歩下がるだけなので1秒以内、に死ねるのは伝統だと思うw)けど、コツがわかったり、レベル上げたり、他の場所行ってアイテムとったりといった、<成長>をすれば(操作が下手でも)いつか進めるようになるってのは、A・RPGの魅力の一番大きなところだと思うので、じっくりやりたいなぁ。



じっくりやれる系が好きなんで、積みゲーが増えるわけですが・・・。



うん、ようやく今週ちびっと夏休みがとれるので何かやろーっと。

駄文も書きますけどね。



ってゲーム語ると年がばれるな。まぁいいけどw



↑書いててキングスフィールドの2と3のマップが頭の中で交錯してきたので、ちょっとぐぐってみたら、こんなのが・・・。

PS キングスフィールド2 1時間クリア その1

かの有名なスタートから1歩下がると1秒以内で溺死できる海岸ですな・・。

人がやってるの見ると酔いそうなので2は見てないけど、神すぎるw

普通に歩いていても崖から落ちて死に、うp主が最初の方で飛び越えてる橋をわたるのに何回やりなおしたかわからない自分には無縁の世界だ(^_^;)
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赤魔?

ヴァルデマールシリーズをアマゾンで買ったせいかオススメ商品の欄にはいってた

碧空の城砦1 (マラザン斃れし者の書)の表紙が気になります。



どうみてもFFXI赤魔道士AF系の配色とデザインw

昨日あとがき(?)に書いたとおり、マントが好きなので、一応メイン赤な自分としては、非常にこの服がほしい(>_<)
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FF11近況とFF12

(28日追記)



日々、アビセアを中心にFF11で遊んでます。

もともと75あった赤黒ナシに加えて青が90になり、今の中心はソロで動き易い青orシか、弱点要員の黒あたり。

メインのはずの赤はお留守気味。白がないんで回復要員の時は赤ですけど。

白もずいぶん前に60にはなってるので、アビセア乱獲につっこめばすぐあがるとは思うのだけど、2垢が白樽なので、今更ながらパワー系の前衛に手を出してみたくなってモとか戦士がぼちぼち75に。

まぁアビセア培養だし、武器やアクセなんかも何もないし、それよりなによりプレイヤースキルがないので、色々ダメですけど(>_<)

いきなり野良パーティはアレなので、LSメンとかと遊びたいのだけど、最近誰も来ないしなぁ、すっかり1人LSで寂しスorz

鯖合併を機にLS募集のシャウトがぼちぼちあるので、ちょっと心揺れる今日この頃。へたれでまったりなヤツでも遊んでくれるとこありませんか(^_^;)(@狼鯖)





話変わってFF12。

例のFF11・14サービス停止期間中、買ったまま放置してたFF12インターナショナル版に手をだしてみました。

節電対策期間中に別ゲームやってちゃダメだろうとは思ったけど、まぁ北海道で節電しても東北関東にあんまり関係なさそうだったのと、そのときは結構LSメンバと楽しくやってるときだったので、11やれないのが寂しかったので、11に似てると言う12を始めてみた次第。

結局、11のサービス停止期間中には終わらず、11が再開してからは、日曜や平日夜は11やってたので、もっぱら月曜の昼間だけですすめて、ようやく先日終わりました。

FF11をオフラインにしたようなと言われているとおり、若干メインストーリーによる行動制限、アイテムの入荷制限はあるものの、基本は私の大好物なオープンワールドRPG色が強く、どこでレベルあげしようが、メインに関係ない場所へいこうが自由なので、次はどうしようかなぁ?と考えるのが楽しかった。

全体の印象としてはスターウォーズだなぁと思う。キャラの造形とかいつものFF以上に異種族いっぱいだけど基本的に対等っぽい世界観とか。

色々強い敵がいる場所へも行けるようになった後半に逆にメインストーリーおっかっけて終わらせてしまった感があるので、ラストセーブ前から再開するか、ジョブを変えてもう1回最初からやってもいいなぁと思っているのだけど、今ところ11熱が高いし、実は14も再開したいし、つんであるゲームはまだまだあるしで、迷い中。

ひそかに駄文書き熱も継続中だしね(モノになるかはまた別)
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ゲームのほうはと言うと・・・

これも、メモってある分は日付つきで、そのまま垂れ流しておこう(>_<)





8月のメモ

先日書いたFF11・14のリンク妄想。妄想が妄想を呼び、なんだか思いがけない小話が浮かびつつあります・・・。さて、これをどうしたものか。

設定だけは思いつくんだけど、文章になるかなぁ・・・。



9月

・ゲームあれこれ

FF14用にPCを新調したので、ついOblivionのFCOM環境を再構築して新キャラで再スタートしてみたり、おかげで14のβ権付きPCなのにロクにβやってなかったり。



11月中旬

・すっかり更新さぼってFF14三昧・・・FF14発売される直前になぜかCIV4の有志MODであるFall of Heavenにはまって、FoHのために、Civ4の拡張パックなんかもかってしまいましたけど。とりあえず、14発売されてからは14中心。色々いわれている通り、決して良い出来じゃないし、問題山積してるし、改善してほしいこと、実装してほしいことたくさんあるけど、狩りや採取で素材集めて、中間素材つくって、生産スキル(ランク)あげて、装備品作って、また狩りや採取に行って、素材集めてってのが結構楽しい。

ランク50近い人もぼちぼち見かけるようになった中、いまだメインジョブを決められず、生産に一通り手をだし、戦闘職も色々浮気気味なので、フィジカルは40以上なのに、革細工のランク21が最高という状態ですが。

あせって辛くなるとせっかくのゲームが嫌になって、もったいないので、飽きてはいないのだけど、そろそろスローダウンしようかなという今日この頃。ランク20超えたあたりから、必要修練値も大きくなってきたし、FF11のAF3も半端だし。半端というか一番楽な赤の脚しか取ってないよw





でもって1月の現在

・14はちとお休み中。今のままでもやりたいことはまだあるのだけれど、とりあえずアンケートには大きなてこ入れも希望しておいた。

今のままだとさすがに評価が低くて人が集まらない;;

11の方でアビセア3つ目でたのに全然手をだせてなかったので、とりあえず何とかメインと思っている赤のレベルだけは90にして、あとは型紙マラソンと、神エモだと思う召喚士エモが欲しくて、今更ながら召喚士あげをぼちぼち・・・。
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FF14β

FFXIVと書くと何だかわからないので、FF14で(^_^;)

とりあえずβの案内メールは一向に来ない(まぁFF13付属のコードで申し込んだので、来るとしてもPS3版のβ=まだやってないなので来るわけがない)のだけど、PC新調に当たってβ参加権付のにしたので、ボチボチとエオルゼア観光中。

13だのPC購入だのいいように乗せられているのが何だけど、まぁやってみたいのだからしょうがない(^_^;)

PCは以前からOblivionだの最近ではDragonAgeだのをやって、その画質向上のためにもそろそろ換えたいけど、どうせならFF14の仕様が判明してからーと、待っていた状態だったので、やっと買えたわけだしw



で、14ですがUIやらシステムやらはβ段階で未導入のものもあるだろし、まだまだかなーと思うのでその話はおいておいて、βプレイ前はそれほど気にしていなかった世界設定やらなにやらの話。



チュートリアルっぽい導入でハマりましたw

あーFFだなぁと。

11の時もそうだけど、プレイしてるときは長いイベントうぜぇとか思ってるのに、気になりだして色々調べると設定のあっちとこっちが繋がっていて、あれこの人たちそーいう関係だったの?とか。こっちのクエストでこうだったのが、あっちでいってること違わない?とか。調べるほどに楽しい。

大抵の情報はネットに転がっているせいで攻略本はそれほど買わないのに、ストーリーアルティマニアは買いました。

ほんとに気が向いた時にしか興味がわかないので、そう熱心にクエストやミッションを網羅してるわけじゃないですけど。



そして、MMOなんでミッション進行度とか、クエスト順番とかで、かなり無理な状況になることもよくあることだけど。

自分の例だと、サンド所属でサンドリアミッションは終わってるので、普通に話しかけると宰相ハルヴァーさん、いままでのキツイ態度を謝罪してくれるのだけど、別なクエストとかで話しかけるとあいかわらずツレなかったりw



14の方も、今の所リムサ・ロミンサのチュートリアル部分を見ただけなんだけど、さぁこれから冒険が始まるよ?って気持ちにさせられるのはGJ。11でキャラをつくって最初に町に入ってくるところも好きだったのを思い出しました。

9月上旬に公開されるという他の2国編が楽しみ。



そして、14の公式HPを見た時から気になっている事・・・。

以下「 」内公式設定より抜粋





・14の舞台エオルゼアについて

「小大陸アルデナードと周辺の島々に点在する都市国家群からなる文明圏エオルゼア」



・種族エレゼン(見た目11のエルヴァーンな人たち)

「かつてエオルゼアで支配的地位を占めていた先住民で、神々に選ばれた民としての矜持をもつ遊牧民族。広大な原野に適応し、痩身長躯にして四肢長大。発達した耳は1リーグ先の野ネズミのくしゃみを聴きとれるほど」



・そして11のカンパニエで羽根を生やして跳びまくるこの人

「ヴァレンラール・R・ダヴィル。水晶大戦時の近衛騎士団長。アルディエーヌ公。(中略)アルディエーヌとはエルヴァーン族がクォン大陸に移住する以前に住んでいたとされる伝説の地。アルディエーヌ公はその領有を意味するサンドリア最高の爵位のひとつだが、実質的な所領はないため、伝統的に傍系王族に箔付けとして与えられることが多い」

詳細はこっち水晶大戦人物列伝 (2007/12/21) 露営の公子 ヴァレンラール・R・ダヴィル





てことはだ。

アルデナードとアルディエーヌは読みの違いとしか思えないので、同世界じゃなくパラレルだとしても、はるか昔、伝承でしか語られていない頃、サンドリアのエルヴァーンはエオルゼアのような所で遊牧民だったのかなーと。

そう思うと14の世界にぐっと親近感がw



まぁタルタルやガルカが別物だし、古代人から5種族への変遷、神々やら何やらの直接的、間接的介入等を考えると、似てる点もあるし、似たような歴史の所もあるけど違う世界ってとこだろうけどね。



とりあえずエルヴァーンの耳がでかいのは、広大な原野に適応したからで、1リーグ(約5キロ)先のネズミのくしゃみを聞き取れるほどだったと_〆(゚▽゚*)



サンドリアで都市生活とか軍隊生活とかしてると、煩そう(^_^;)

そしてモグハの中も、最近、スズムシやら風鈴やら、ハープシコードで色々うるさいw
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ゼノブレイド

Xenoblade ゼノブレイド



FF11のヴァージョンアップ(レベルキャップ開放とか)もあったし、DradonAgeも止まっているのに、フィールド探索が楽しいという評判を聞いて衝動買い。



確かに楽しい!

オブリビオンやセイクリッド2のような洋モノのだだっ広いフィールドにある自由度とはまた違う、立体的に組みあがった広いエリアをあーでもないこーでもないと探索して、景色を楽しみ、強敵にビビり、迂回路を見つけて、登って降りて、道が途切れたら下を覗き込み、飛び降りれるだろうか?と考え、ままよっと跳んで墜落死し……これはあれだ、大好きなキングス・フィールド(及びその後継デモンズソウル)の探索に近いかも。

あまりに楽しいので、これは絶対に攻略情報みないぞ!っと、がんばってます。



そのフィールド探索の動機付けとなる豊富なサブクエストは、ありきたりなお使いや何々を何匹倒してとか、NM(ノートリアム・モンスターでもネームド・モンスターでもいいけど要するに雑魚と違う名前持ちのやつ)を倒してというようなパターンのモノが多いが、フィールド探索自体が楽しいので苦にならない。

むしろそれをやることによって依頼者の反応が変わり、次のクエストが生まれ、依頼者同士の人間関係が変わり、と変化していく様子が楽しい。どんどん町の人の様子が変わっていくのでやりがいがある。

一番大変なのが依頼者に報告しようにも依頼者も街を動き回っているので、この時間だと、こいつどこにいるんだーと探し回ることかも知れないw

(ある程度近づけば地図にクエストマークがでるので見落とすことはまずない)

小技としては、時間帯はいつでも好きに変えられるので、例えば夕方に橋のとこで会った依頼主に会いたいなら、橋のとこに立って時間を夕方にしちゃった方が、探し回るよりもずっと楽。これに気づくまで、かなり走り回った(>_<)



戦闘はオートバトルで、技(or魔法)ごとにリチャージ(orリキャスト)待ちがあるけど時間さえたてば何回でも使えるタイプ。最近はこれが主流なのかなぁ。最近やったRPGはこればっかり。目新しい訳ではないけど。



特徴的なのは、戦闘パーティは3人までで、盾役がヘイトとってる敵の横や後ろから仕掛けると追効果があるタイプの技が豊富だったり、寝たり転んだりした味方を助け起こすのに近寄ったりするため、結構、走り回る必要があることや、相手の体勢を崩す>崩れた相手を転倒させる>転倒した敵を気絶させるといった特定の状態で効果がある技も豊富なこと。操作できるのは基本的に1人なのだけど、結構いそがしい。

直前にDragonAgeをやってたせいもあって、すぐ、ここで操作キャラを変えたい、一時停止したい、という欲求にかられる(^_^;)



でも戦闘がだれずに、強敵でもうまく連携すれば勝てる!という雰囲気になるのは悪くないので、もっと洗練されて、疲れない程度に操作を要求される形に発展していって欲しい。誰でも操作できるレベルだけどスリリングかつ飽きがこないとこまでいけば、MMOの主流にもなりそうな気がする。



記事を読んだかぎりではFF14の戦闘がそれっぽいような気がするのだけど、実際はどうなんだろ。βのお誘いがこないからわからないけど、FF11の不意だまの位置取りでさえ怪しいレベルの人でも簡単操作でキャラが格好よく動いて効果的な技を繰り出し、ログを必死で追わなくてもアイコンなどで感覚的に状態異常などが分かって適確にサポートができるような、そんな理想をあげてみるw

人によって求めるものは違うだろうけど、せっかくFF11で裾野がひろがったMMO人口なので、MMOはもういいやって思い始めてる人も惹きつけるようなゲームであって欲しいと思う。廃人続出も困るけど。



って、話がそれた。ゼノブレイドに戻ろう。

色々楽しいゼノブレイドだけど、難点をあげるとすれば、うるさい(>_<)



戦闘前や戦闘中に声を掛け合ってボーナスがつくのは悪くないし、戦闘中に色々しゃべるのも、まぁいいのだけど、毎回、機械的に同じシチュエーションなら同じセリフを聞かされ続けるのは苦痛。それも頻繁に。

例えば自分より弱い敵に戦闘をしかけるときには「弱い相手だけど油断しないで!」「雑魚相手でも容赦はせんぞ!」「戦う前から結果はわかってる」といったことを戦闘キャラ3人全員がしゃべる。雑魚戦のたびに毎回、毎回、毎回……。

戦闘後も「さぁ次だ!」ぐらいならいいけど、油断はするなだの、俺の活躍がどうだっただのを繰り返し、わかったから少し黙れ!といいたくなる。

文字なら読み飛ばせるし、効果音や技の名前連呼ぐらいなら少しボリュームを下げれば気にならなくなるけど、声優の気合のはいった声で機械的に同じセリフを言われるのはウンザリしてくる。



また話がそれるけど、斬撃のREGINLEIVのメニューも嫌いだった。

ゲームを再開するたび、武器を切り替えようとするたびに、何々では何々ができます。何をしてくださいって説明される。そんなの1回聞けば分かるわ!

どうしてあんな仕様なんだろう。せめて設定変更で消させてほしい…orz



ゼノブレイドのセリフも雰囲気を盛り上げるのには必要かもだけど、毎回毎回じゃなくてもいいように思うし、同じシチュエーションでももう少しバリエーションがあっていいと思う。

機械的にってのが癇に障るのだと思うので、再生にランダム性をもたせるとか、設定で頻度を落とせるとか(他のゲームであった)になっていれば良かったのに。



あともう1つ個人的な問題で、アニメを見なくなってきて声で名前がわかる声優はだいぶ減ってきてるのだけど、その少ない1人、堀川亮の声で30代のしぶいイケメン?英雄ってのは最初違和感ありまくりで、どうにもキャラに入っていけなかった……。やや太めの声が似合いそうなセリフを、あの何時ひっくり返るか分からないような声でやられるのは。

上に書いた「雑魚相手でも容赦はせんぞ!」を連呼されて、さすがに慣れてきたけど、うるさいと思うのも確か(>_<) 声は嫌いじゃないんだけどなぁ。



若本さんはいつもどおり嬉々として悪そうなセリフやってたけど、何というか……楽しそうすぎw

自分も、絵本の読み聞かせ等で淡々と読んでたはずなのに、何故か盗賊とか悪代官とかのセリフになるとやけに力はいってたりして反省するんだけど、悪役セリフがすごい楽しそうwww



ともかく、まだ説明書に書いてある仲間が一通りでてきたばかりなので、まだまだ探索しないとならないところはたくさんありそう。しばらく楽しめそうです。

(ちなみにゼノシリーズはゼノギアスはやってるけどゼノサーガはやっていないなぁ)
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Dragon Age: Origins 続き

冒頭の話終わって、荒野を探索して、塔に登って、大きな戦いの後、最初の村でのクエを片付けて、さぁどこから回ろうかってとこまで行きました。って、やってない人には何だかわからないだろうけど(汗



仲間と別れて旅にでるところのムービーが好き。ちょっとしたしぐさとか表情がカッコイイ。

らいる3



現在、仲間は犬もいれて6人。

もりがん

野営地で一人ポツネンと焚き火にあたる魔法使いモリガンが気になるw

(×印が仲間のいる位置 黄色い◎が自分)

モリガンといえば、FF11のサルベージ報酬の1つがモリガン装束だなぁ。FF11で初めて見た名前がこんなところに。もとネタ(ケルト神話らしい)が一緒なんだろうけど。



Dragon Ageの戦闘はリアルタイムのオートバトルだけれども、いつでもスペースキーで一時停止して、指示が出せるし、操作キャラを変えることも可。基本バルダーゲートと同じだが、あらかじめ指定しておく行動パターンや作戦が細かくなっている。

やっぱりこれが一番好きだなぁ。リアルタイムのパーティ戦なのに、操作が忙しくならないし、何がどうなってるのか分からなくなったら、いつでも一時停止ってのが、嬉しい。



今のところ基本戦術は、メインの盗賊(弓使い)が偵察にでて、罠をみつけたら混戦に備えて外し、固まっている敵の端っこに弓を撃つ。反応した数匹をおびき出したら仲間のところに走り、動きを止める技を駆使して牽制しつつ、数を減らすという、まぁオーソドックスなパターン。

魔法の攻撃が痛いので、本当は先に魔法使いを仕留めたいのだけど、大抵は敵の奥にいるか、反応しても魔法を打つだけで近寄ってきてくれないので、端っこの近接系から削っていく感じ。

今はいいけど、敵に魔法使いが多くなったら仲間のところに逃げ帰るまで持たないかもしれないなぁ。軽装鎧にいいのがなくて、初期装備のままだし(^_^;)
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Dragon Age: Origins

Dragon Age: Origins



バルダーゲートの制作チームがつくったらしいということで気になっていたダークファンタジーRPG。かなりの文章量があるようなので、日本語版がでるまで無理かなぁと思っていたのだけど、有志による翻訳がかなり進んできたようなので思い切って購入。概ね翻訳されているので有難い。



ざっと下調べしたところ、ゲームの流れはロマサガみたいな感じで、最初に選んだ境遇によって冒頭の展開が変わり、その後は共通になるものの、いくつかいかないとならない場所を巡る順番は自由。でもって最終話につながる流れは変わらないものの、境遇や選択によって微妙に展開はことなる・・・のかな? それ以上は調べすぎると面白くなくなりそうなのでとりあえず開始。



種族(人間・エルフ・ドワーフ)とクラス(戦士・盗賊・魔術師)と出身を選ぶとOrigins(出自)=スタートシナリオが決まる。6種類あるらしい。



?人間。貴族の第2子。

?都市エルフ。賎民として人間の都市の片隅に住む。

?放浪エルフ。人間の支配を嫌って放浪する。

?魔術師。人間かエルフのクラスを魔術師にするとこれ。

?ドワーフ貴族。地下の都市国家に住む特権階級。

?ドワーフ平民。ドワーフ王国では犯罪組織に属するしかない貧民。



迷わず?の放浪エルフの盗賊を選択。森エルフが趣味なのもあるけど、気分的にそれが一番縛りが少なそうに感じたので。



冒頭に開けられない鍵があると損している気分になるので、クラスは盗賊。

罠の探索&解除や鍵開け&アイテム回収など、結局、一番操作してることが多い盗賊を自キャラにしたいというのもある。

ていうか、バルダーゲートでは盗賊を隊列の先頭にするといちいちウルサイ奴が多くて、結局オリキャラが一番気楽だったってのもあったのだけどw



で、つくったのがこの顔。

ライル

ほぼ放浪エルフのデフォルトのまま髪型と肌の色をいじったぐらい。エルフなのに、FF11のヒュムF3みたいになったけど、まぁ気にしない方向で。入れ墨も放浪エルフの文化らしいので、そのまま。

と書くと簡単だけど……よくあることだが、キャラメイク画面とゲーム画面では印象がかなり違うので、これに決まるかでかなり試行錯誤するハメに(>_<)



ライル2
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セイクリッド2 続き

プラチナでの、ウロウロも飽きてきたので、メインを進めてプラチナクリア。

レベルは74。で、最高難易度のニオブを始めたところでランク関連のトロフィーはコンプ。残るのは、神殿をめぐる巡礼者と、町をめぐるツアーガイドと、セットアイテムをどれか1つコンプするやつ。



神殿は気をつけて訪れるようにしていたハズなのだけど、どこが足りなかったんだろう……。地図を調べてみると、マウントアイランドの神殿が反応しない。変だなぁ。行ったはずなんだけど。

もしかしてあれは両手剣SWでのことだったか? スペシャルマウントのクエストはゴールドでしかやっていないので、両手剣SWの頃とごっちゃになってたっぽいorz



でもって、町巡りの方もクエストでだいたいの町を訪れたつもりだけど、ちっちゃい村とかが結構ありそうだなぁ……。

とりあえず、あれだ、ライトシナリオではすっかり忘れていたオーク領域の水没しそうな村に行こう。と走ったらピロン♪と、トロフィーが。おや、ここで最後だったのか。マップ踏破率51%ぐらいでしかないけど、とりあえずトロフィーに必要なところは踏破したらしい。



残るは、セットアイテムだけど、確か何かそろってなかったっけ? と、改めて箱の中のアイテムを確認。基本的につかっているのは「デンデランの兵法」なんだけど、足装備がないんだよなぁ。

あ「地獄の拷問」がそろってる。でも、アイテム名がオレンジ(レベル足りなくて装備できない)orz

「地獄の拷問」は3つしかないシリーズだけど、もっている頭装備の必要レベルが95。

スロットに全スキルUPとか埋め込んでみるも、いいとこ装備可能なのは93まで。微妙w

まぁせっかくだからレベルを75にもしたかったので、プラチナのドラゴンあたりをウロウロしてたら、レベル75に。で、戦術知識、精神集中と第六感をマスターにして残りを邪悪なる英雄の修練につっこむ。あれ? 「地獄の拷問」兜が可能になった……。変だな。レベル1あがっただけだし、防具関連スキルはあげてないはずなんだけど……ま、いっかw



一瞬だけセットアイテムを身につけたところで、トロフィー獲得。と、同時に全トロフィー獲得時にもらえる「アンカリアを統べる者」も獲得。おおー初のプラチナトロフィーだー!(´▽`)

まぁPS3のゲームはセイクリッド2以外、デモンズソウルとFallout3と、ダウンロードしたカタンしかもってないけどw



やっとニオブに到達だし、レベルは75(マックス200)だし、踏破率51%だし、別武器も気になるのだけど、世界を満喫した感じはあるので、ひとまず終了。

ほぼ同時買いのDragonAgeに手を出したいし。

というか、もともとDragonAgeについて調べているときにAmazonでセイクリッド2がでてきて、どうにも気になったから両方買ったんだったw
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セイクリッド2

FFXIのカンパニエやスキルあげの合間をぬって、ちまちまと弓SWをプレイ中。



レベル50でプラチナにはいって確認した最初の敵のレベルが61。

雑魚を倒すのも時間がかかるだけで、ゴールドの敵よりもらえる経験値が低い。

レベル25でゴールドの敵レベル41に相対した時ほどレベル差はないのだけど、良装備がないせいか、攻撃系スキルが不足してるのか。



おとなしくゴールドに戻って、ボスモンスターを探しまわってみたり、人間の領域でやったとこのないサブクエストをこなしたり。

良い装備が手にはいったら、ゴールドより優秀な(ボーナスが高い)

プラチナの鍛冶屋に鍛えてもらいながら、気の向くままにウロウロしていると、目安に考えていた60レベルになったので本格的にプラチナ入り。



随時メインクエストを進めながら、ほとんど手つかずだったオークの領域のサブクエストを終わらせ、現在レベル68で湿地帯のサブクエスト攻略中なのだけど、沼地は護衛系のクエストが難しいなぁ。



近づいてきた敵の攻撃はペット骸骨に集まっているように見えるのだけど、逃げまどうNPCが絡まれるのか、範囲毒をくらいまくっているのか、ポーション連打しても、NPCがすぐ死んでしまう・・・・・・。

自分のレベル上げてもNPCのHPは変わらないよなぁ・・・たぶん。

変わるとしたらNPCのレベルがあがる=敵のレベルもあがってそうだし orz



ちなみに敵のレベルが85で、拾える装備はレベル95とか……。スキルがあるので+15レベルぐらいの物は装備できるだけど、それにしても装備できるのは10レベルほど先(^_^;)

まぁレベルあげのいいモチベーションには、なるのだけど。



何とか自分を強化して、もうすこし殲滅速度が上がれば護衛も何とかなるものだろか……。各スキルの上限がマスターレベルに達するレベル75に期待の今日この頃。



それにしても、いい遠距離武器がでない。

ここにきて、よさげな槍がポツポツを出始めたので、浮気の虫もうずうずとw
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