青嵐

デンデラ



主人公が７０歳の老婆で、登場人物が７０?１００歳の老女５０人と１匹の羆という異色の小説。７０歳で姥捨て山に捨てられた老女たちが、村には秘密の共同体「デンデラ」で暮らしているのだが、自分たちを社会的弱者として搾取し、最後には捨てた村に、恨みを抱く者、デンデラでの暮らしを少しでもよくしようとする者、７０歳で極楽浄土にいけるはずだったのに、何故助けたんだと憤る者。それぞれの思惑を吹き飛ばすかのように襲い来る羆・・・。

弱い弱い、未来がないといいつつ、羆に特攻かます婆さんとか、跳ね返されて吹き飛ぶ婆さんとか・・・かなりとんでもない部分のある話(・_・;)

基本的に雪山の話なので、寒い部屋では読みたくはなかったのに、つい最後が気になって読んでしまった(^_^;)



未来に希望があるとは言えない人たちが、それぞれの生き方、死に方を模索するという意味では読み応えはあったのだけど、でも、微妙に婆さんという感じじゃなくなってたので、それもどうなのかなぁ。

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・Sunken Treasure 　沈んだ宝

（Fleet Master Seahorn）※Booty Bay

なあ、《name》、あんたはかなり大胆なタイプのようだ。我々は、艦隊が補充できるまで、Booty Bayを離れられない。いろいろあって、Arathi海岸のShakes O'Breenに極秘の文書を届ける必要があるんだ。あんたを信頼して任せてもいいかい？

→Shakes O'Breen ：君が、長くて危険な旅をしてくれて助かったよ。Blackwater Raidersは君に感謝している。

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Arathi Highlandsの隠し入り江のとこの海賊に頼まれた報告をBooty　Bayの提督にしたら、また入り江に戻ってくれと言われた。ホームポイントがArathiのままだったのを幸い、トンボ帰り。でも隠し入り江はちょっと遠くて面倒・・・と思ったら、更に続きが。



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・Death From Below

（Shakes O'Breen）※Arathi Highlands

なんてこった、Daggerspinesが攻撃のために集まっているようだ。ナーガは容赦がない。俺が死ぬまで攻撃を続けるだろう。船員より俺の命が大事だとは言わないが、

俺は守られなきゃならん。海に関する俺の知識なしでは、Booty Bayに船を戻せないんだ。ナーガは海から来るだろう。ここに残って、一緒に攻撃をふせいでくれ。大砲を配置して、奴らを追い払うんだ。準備はいいか、《name》？

→生き残ったぞ！　君がいなければダメだったに違いない。潮が満ちたらすぐに出発しよう。もし、君がこんなに有望な英雄でなかったら、俺の船に乗ってもらうんだがな。しかし、君にはフライにするべきもっと大きい魚があるとわかるよ。たとえ君がちっぽけな《race》だとしても・・・。

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報酬も悪くないし、戻ったかいがあったかも。

最後のちっぽけな《race》は、一連のクエがオーガの見張りロロくんのちっちゃな《race》をみつけたぞ！から始まったからだろうなぁｗ

じゃないと、大きな魚というセリフがあるとは言え、直前まで高く評価してて、いきなりちっぽけな、はないだろうし。

確かにオーガのロロくんよりはちっちゃいけど、あんたよりはデカイよ、とは思うが(^_^;)

きれいに落ちがついたところで、今度こそ、隠し入り江で始まったクエは完了かな。



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・Rig War

（Nogg）※Orgrimmar

ノームの技術・・・それは２年前なら最も平凡なキャッチコピーでした。時代は確かにかわりました。今、彼らは我々のシュレッダーより素晴らしい新しい乗り物（Rig）に乗っています。私には青写真（blueprints）が必要なんです、！

残念なことに、設計図は Mekgineer Thermaplugg近くの金庫の中です。もっと悪い事に、金庫を開ける組み合わせは、 Mekgineer Thermapluggが知っているだけです。

何としてでもその組み合わせを手に入れてください、。そして、金庫をこじ開け、青写真を持ってきてください！

→あなたにならできると思っていました、！　Sovikは疑っていましたけどね。

青写真が手に入った今、Rigの製造に使われたノームの新技術を理解して、新型シュレッダーのためのゴブリン新技術にするのは時間の問題です。

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ようやく終わらせてみた。レベルがあがりすぎると、雑魚の反応が鈍いのは楽だけど、既に経験値がはいらないのが、やっぱり寂しいなぁ。

もう１つ放棄できずに残っているダンジョンがThousand Needlesから始まった試練シリーズの続きで修道院の図書館にいってこいというもの。



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・Test of Lore　　伝承知識の試練

（Parqual Fintallas） ※Undercity

北にある修道院の図書室から「Beginning of the undead Threat」という本をもってくる。

→この本を十分に学んだというなら、問いをだそう。それでこの試練は終わるのだ。

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とても雰囲気のある建物で、こーいうのが好きな自分はSSとりまくり(^_^;)





四角い中庭を巡る回廊に既視感があるとおもったら、あれだ、FFIXのサンドリアのお城の中庭ｗ　あそこと、その奥の王妃の庭も好きだなぁ。





目的の本をゲット。





図書室大好き(^-^)



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・Test of Lore　　伝承知識の試練

（Parqual Fintallas） ※Undercity

では問おう。用意ができたなら、話かけるがよい。



・Final Passage　　最後の旅

（Parqual Fintallas） ※Undercity

よくやった。Thousand NeedlesのDorn Plainstalkerのもとへ戻るがいい。

→Dorn Plainstalker：より強く、賢くなって戻ってきてくれて嬉しい。試練を最後までやり抜いたことに正当な報酬を与えられるべきだ。



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もらえるのはメイスorワンドで、どっちもハンターには使えないけれども、試練を途中で投げ出すのはイヤだったからクリアできただけでおｋ。経験値は悪くなかったしね。それと、Hordeの主要種族の５つの評判が全部５００ずつあがったのも嬉しい。

Arathi Highlandsのクエも少しやりたかったので、すぐに受けなおせるBooty Bayのクエをいくつか放棄。クエストリストに余裕をつくってHummerfallsへ移動。



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・Hammerfall

（Gor'mul）※Hummerfalls

昨日のことのように覚えている・・・そう、希望のないまま、長い間、木と鉄が私をこの怖ろしい場所に束縛していた。それから、最後、最後に！Warchief Doomhammer。彼の真夜中のような漆黒の鋼鉄鎧、高く掲げられた戦槌。

それはあまりにもひどかった・・・臆病者の一撃が、我々の偉大な英雄を打ち倒した・・・。彼は馬の上で後ろから突撃され、槍が彼を刺し貫いた・・・。私はひざをつきました。どんな希望がありましたか？　どんな希望がそこに・・・。

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落ち込んでいるGor'mul のことを、Hummerfalls内にいるTor'ganと話す。



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・Raising Spirits　　精神高揚

（Tor'gan）※Hummerfalls

我々は、彼（Gor'mul）を落ち着かせようとした、Kalimdorにある我々の力強い都市Orgrimmarの話は彼を元気づける、しかし、何も彼を動かすことができないだろう。Orgrimの鎧とハンマーを支える我々の若いWarchief、Thralｌの話・・・いや、たぶん・・・そうだ！　新しく見出されたShamanistic魔法のデモンストレーションが彼に新しい希望を与えるに違いない。試してみる価値はある！　彼のために作る事ができる物は・・そう・・私にいくらかのrapterの目をもってきてくれないか。



・Raising Spirits　　精神高揚

（Tor'gan）※Hummerfalls

これだ、このアミュレットをGor'mulに渡して、恐竜の強さが彼の血に戦士の炎を蘇らせられるか確かめてみてくれ。



・Raising Spirits　　精神高揚

（Gor'mul）※Hummerfalls

＜Gor'mulは地面にアミュレットを放り出す＞Tor'ganがお前をよこしたんだな？　ふうん。　何故、彼が私を気にかける（Mercy）のかわからないな。私がWarchiefの戦いで死ぬことを認められなかった時、慈悲（Mercy）は与えられなかったのに。

残酷な運命の風が私をひきさいていく・・・



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Tor'gan）※Hummerfalls

いくつかの追加の品で、わたしはGor'mulに恐竜の狡猾さを吹き込むアイテムを作成することができるだろう！　彼に恐竜の力が流れ、彼は内に眠っている戦士を再発見するだろう！

恐竜の心臓をもってきてくれないか。



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Tor'gan）※Hummerfalls

このオーブを取り、Gor'mulに恐竜のエッセンスを与えるエネルギーを使用してください。これは間違いなく彼の精神を活性化させ、新しい生きがいをもたらすでしょう。彼が正常になれば、私たちは彼にHordeの現状について説明することができます。私たちの戦いの中に、偉大な戦士の援助が得られるでしょう。



・Guile of the Raptor　　恐竜の狡猾さ

（Gor'mul）※Hummerfalls

これ、この力、これはTor'ganが私に見せようとした力か？　興味深いと言わざるをえないようだ。Tor'ganに伝えてくれ、私を説得できたと・・・今のところはな。彼の話を聞こう。

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無事復活したみたい。



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・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

ArathiのWitherbarkトロールとBounderfistオーガは我々をこの地から追い出すべく共に働いている。奴等を殺して、我々がここにいる事を示すのだ！　南のWitherbarkトロールに攻撃をかけるぞ。



・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

次は南西のBuulderfist Ogreを殺せ。成功したらその身体で、失敗したら魂となって戻ってこい。どちらにしてもその戦いを賞賛するだろう。



・Call of Arms　　武力召集

（Drum Fel）※Hummerfalls

最後の戦いだ。これらの攻撃の首謀者たちは、Humanの弱さの象徴であるStromgradeの廃墟をねぐらにしている。Boulderfist LordとShamanを探し出し殺してくれ。

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Stromgardeの廃墟。中はかなり広く、半分が人間、半分がオーガ達に占拠されている。



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・The Real Threat

（Korin Fel）※Hummerfalls

あなたは、私の夫の役にたつかもしれまん、、しかし、彼はなぜHammerfallが攻撃されているか知りません。StromgardeのMug'tholの兵であるOr'Kalarは私の夫をひどく憎んでおり、数年来その死を望んでいます。

Or'Kalarが夫を罠を用意しているという、嫌な予感がするの。それで私はオーガの居場所のサインを隠しました。

もし、夫がオーガの所在を知れば愚かにも特攻するでしょう、あの生き物を殺してくれませんか？



・Foul Magics　　悪い魔法

（Tor'gan）※Hummerfalls

空気中に奇妙な感じがしたんだ・・・血が沸き立つような感じだ。私は疑っていた。私は心配の源を探しに出かけ、そして、西で悪魔召喚の跡を見出した。近づくにつれ、私の血は沸騰しはじめ、怒りが大きくなっていった。

地面に、悪魔召喚を助けるために使われたbloodstoneのアミュレットをみつけ、調べてみた。

しかし、私が見つけたものは、使い尽くされていた。別なものを調査することが必要だが、私は戻る事はできない。いくつか持ってきてもらえないだろうか。



・Foul Magics　　悪い魔法

（Tor'gan）※Hummerfalls

Stromgardeの壁の中に、強力なWarlockが存在しているというのは、疑いようがない。度々、魔法の遺物を使って、このWarlockは強力な悪魔を召喚してしている。私たちは彼のエネルギーの源を取り除かなければならない。Warlockを見つけて、殺してください。彼の元でみつけた魔法の物体を持ってきたら、私はそれを破壊し、もはやこの地を汚染するために使われることがないようにするでしょう。



・Sigil of strom　　Stromの印章

（Zengu）※Hummerfalls

古の時代、トロルは、Arathorian帝国と我々の最も有能な敵、トロル殺しと呼ばれたStromのロードIgnaeusと戦った。彼は戦いの中で、Trol'kalar（彼らの古い言葉でトロル殺し）を振り回した。

けれども現在、トロル殺しの子孫の力は弱まり、彼らの砦は廃墟になっている。剣はStomgradeの生存者に分配されたいくつかの印章によって守られいて、我々はそれらを捜さなければならない。

最初の１つはシンジケートに奪われている、Stomgradeにいる奴らの１人がもっているはずだ。



The Broken Sigil　　壊れた印章

（Zengu）※Hummerfalls

Thoras Trollbaneの墳墓は、３つのシギル（印章）---１つはお前がシンジケートでみつけた---で守られている。他の２つは、得るのが難しい、Stromgarde軍によって守られている。そのシギルは、Thorasの息子Galenによって５つに分割され、Stormgarde砦のなかに分散した。それらの欠片を集めトロールシャーマンTor'ganに渡せば、彼がそれらをまとめて１つのシギルにしてくれるだろう。



・Sigil of Thoradin

（Tor'gan）※Hummerfalls

再生はうまくいった。これで、シギルはTrollbaneの墳墓を開けるために使うことができる。Zenguにそれを返して、次の指示をあおぐといい。



・Sigil of Arathor

（Zengu）※Hummerfalls

Arathi Highlandsはもちろん、Stromgardeを支配しているとも言えないにも関わらず、

人間の王子は、騎馬隊の残りに街の外を巡回させている。どういうつもりかわからんが、人間の考えることだ、そうだろう？　彼の考えていることよりも、もっと重要なのは、その騎馬隊のリーダーLieutenant Valorcallにシギルの１つが与えられていることだ。彼をみつけてシギルをもってきてくれ。





・Sigil of Trollbane

（Zengu）※Hummerfalls

Thoras Trollbaneの墳墓を開くために必要なシギルの最後の１つは、彼の息子が個人的に持っている。彼はStromgradeの奥深く、市民軍に守られた地区の礼拝堂の中にいる。ガレノス王子は厳重に守られているし、彼自身、戦士として劣っているとは言えない、したがって、この任務は非常に困難かもしれない。







・Trol'kalar

（Zengu）※Hummerfalls

これはなんだ？　集められた４つのシギルは１つのシギルを形作った。これで Trollbaneの墓の封印を破れることは間違いない。Trollbaneの遺物はStromgardeの礼拝堂の後ろの聖域に埋葬されている。Trol'kalarを探してくれ。



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霊廟から無事Trol'kalarを回収。任務完了！





Arathi Highlandsにいくつもあるストーンサークルの１つがHammerfallのすぐ西にある。



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・The Princess Trapped　　罠にかかった王女

（Iridescent Shards）※Hammerfallすぐ真西

私の名前はMuzrael。大地の王女です。捕獲者である巨人はArathi Highlandsの下、深くに、私を罠にかけました。これらの水晶は私が表層で話すことができるただ１つの方法です。

私を助けてください。巨人の協力者、東にいるDrywisker Koboldsが持っている破片を集めてきてください。



・Stones of Binding　　束縛の石

（Iridescent Shards）※Koboldの洞窟内

４つの束縛の石がArathi中に散在しています。それらの石が私を地中に押しとめています。それらを開放するためには、最も強いstone　of　inner　bindingを開放しなければなりません。それには他の３つの石より集めた、３つのカギが必要です。それらの石はガーディアンによって見張られています。しかし、賢さか幸運を備えていれば、彼らを取り除く方法が見つかるかもしれません。





・Breaking the keystone　　鍵石の破壊

（stone　of　inner　binding）

束縛の石を開けた事で、私の束縛のほとんどは緩みました。しかし、鍵はまだ繋がれていて、私を放しません。それは、石の円の中にある鍵石です。そして、その鍵は私をとらえた石のウォッチャーのひとり、Fozrukによって握られています。





・Myzrael's Allies　　Myzraelの同盟者

（Keystone）

自由！　自由なのよ！　私は捕獲者から力をつけることができます。なぜなら、もし私を見たら、彼等は再び私を拘束するだろうからです。しかし、いずれ私は巨人に出会います、そして彼等は私のWardship（後援？）を後悔するでしょう！　あなたは、気高い同盟者です《name》　私は再びあなたの助けを必要とするでしょう。私の準備ができている時、私はあなたに召喚されることを必要とするでしょう。HammerfallのZarukと話してください。彼はどうやって私の召喚ができるかを知っています。

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この後はエリアが変わる（badlandsらしい)ので後日。



レベル４０を超えたので、新しいチョコボ（違）を買いに一度Silvermoonへ戻る。Reputation（評判）が十分高ければ他の種族用のも買えるらしいが、そこまでは上がっていないので、素直にチョコボをパワーアップ。



Swiftというだけあって、速いｗ





Stromgardeの裏側に秘密の入り江がある。



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・Land Ho!　　陸だ！

（Lolo the lookout）※Faldir's Cave

ロロはちっちゃな《race》をみつけたぞ！　いつでも見張ってるんだぞ、ロロは！　

Faldir's Caveへようこそ。　キャプテンO'Breenは俺たちはあと数時間はここにいるだろうと言ったよ。宝を集めてBooty Bayに帰るのにね。でも、ロロはもうちょっと長くかかると思うな。俺たちは船を２つなくしちゃった。かわいそうなSpirit of SilverpineとMaiden's Folly二つとも海の底で眠ってる！

もしこのあたりにいるつもりなら、キャプテンO'Breenと話すといいよ。

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Captain O'Breeｎに話しかけると・・・。



きさくに挨拶する「Twasはひどく混乱してる。Shehornが私の船を持っているだろう、もし彼が沈んだ何かを探すなら。教授の奇妙な機械の１つが失われた宝物がこの入り江の近くにあったことを示したんだ。私は、Harbingerを入り江に入れ、Sprit of SilverpineとMaiden's Follyも同じようにするように合図した。

そしたら、海がうなりをあげたんだ。潮が減り、２隻の船は砂州に乗り上げた。それは単なる砂州だけじゃなかった。何かがいた・・・私のクルーを助けてくれたら、礼はするよ。」

→周りの乗り組み員からのクエスト発生



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・Deep Sea Salvage　　深海サルベージ

（First Mate Nilzlix）※Faldir's Cave

O'Breenは入り江に船を導いた。私たちは、ここが宝を見つけられる場所であると確信した。Harbingerは安全に係留できたが、Maiden's FollyとSprit of Silverpineが近づいた時、潮が減り始めた。あんなのは見た事がない。２隻の船は、砂州でなにか・・・寺院のようなもの・・・の中に座礁した。沈没はとても速く、悲劇的だった。ここから離れる前に地図と運行記録を回収しなければ。詮索を逃れるために、それらの情報を残していくわけにはいかないんだ！



・Drowned　Sorrows　　水死の悲嘆

（Captain Steelgut）※Faldir's Cave

Argh、それは怖ろしい生き物だ。火の側に座って新鮮な空気を呼吸する代わりに、水の墓に入るところだった。乗組員たちは、私の美しいMaiden's Follyを一生懸命救おうとしました。彼らを祝福してください、その心を祝福してください。O'Breenは安全に陸についたが、私たちはそれほど幸運ではありませんでした。海は我々を飲み込んだ、と証言します。あっというまに、浮かんでいた私たちは、水の中にいた。そして、あの獣！　全ての生存者が殺された。おそろしいnaga scum。私は気を失って、全てが終わって、ここにいました、救われました。私は、それらの獣の死の望んでいます。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Professor Phizzlethorpe）※Faldir's Cave

我々が、完全なBlackwater Raidersである今、Mr.O'Breenが失われたエルフの宝の位置を定めるのを手伝うことは我々の仕事です。支援なしで暗い海で宝石を見出す事はほとんど不可能です。博士は助けになるであろういくつかのゴーグルを作りました。彼は、丘の上の洞窟の魔法の石から得られるエネルギーをゴーグルに必要としている。しかし、洞窟は呪われています！

我々が近づくと、待ち伏せに攻撃されます。私を守ってください。そうすれば、位置からゴーグルへエネルギーを利用する事ができます。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Doctor Draxlegauge）※Faldir's Cave

宝は海底に長くあったため、宝石は石灰化して岩になってしまった。しかし、パワーハーネスをつけたゴーグルなら、それらを見つけるのは簡単だ。小さなノームの創造は偉大だ！　宝石探索のゴーグルをもっていって、O'Breen船長のために失われた宝のうち、いくつかを集めてくれないか。

私もそこへ泳いでいきましょう・・・しかし・・うーん・・ええと、私は重要な科学的な仕事をしなければ・・安全で乾燥した地上で・・・えーと、その、はい。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Doctor Draxlegauge）※Faldir's Cave

O'Breen船長を待たせないでおきましょう。彼は、これらの宝石を直接見ることを望むでしょう。結局のところ、そのために私たちはここにいるのですから！　海賊達とつきあいはじめて数週間、教授と私は、これらの宝をがんばって得ることが、最終的に我々の健康によいことを悟りました。

ほら、《name》これらをO'Breenのところへ持っていってください。



・Sunken Treasure　　沈んでいる宝

（Shakes O'breen）※Faldir's Cave

Fleet Master Seahornは我々の発見について、すぐに聞きたいと思うだろう。だが、見てのとおりの有様だ。君がBooty Bayに報告してくれれば、Blackwater Raidersへの大きな貢献になるんだが。このサンプルをもっていってくれ。

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これでだいたいArathiのクエストは終わり。一度Ｕｍｉｇａｒａｓｕ兄ちゃんでやってたのもあるけど、やっぱり自分より２?３レベル弱い敵は楽だ。何回もStromgardeまで往復しないとならないのは面倒だったけれど、さくさく進めた。

移動中、クモや恐竜が絡んでくることも少ないし、クマの被ダメも低いし、敵が３?４匹きても氷トラップとFeign Death（死んだフリ）を駆使すれば、まず死なないし。



できればそれぐらいの敵を相手にしたいなぁ・・・と思いつつも、クエアイテムを持ち歩いていたためため、足をのばしてHinterlands（４５レベル以上エイリア）へ。全然、希望とちがうorz



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・Grim Message　　

（Nimboya）※Grom'gol Base Camp

Witherbark Trollsは以前、Hordeの同盟国でした。しかし、彼らはThrallを裏切りました・・・罰を与えねばなりません。Tarren Millの北東、Hinterlandsへ行ったら彼らの村に私の槍を打ちたて、彼らの下劣な行為がもらたしたものの大きさを示してください。





・Venom Bottles　毒のボトル

（Venom Bottles）※HinterlandsのWitherbark Trolls村

これらのボトルのなかには緑の毒がはいっている。この村のボトルの数を考えれば、Witherbarkが重視しているのは間違いないだろう。Tarren Millの薬剤師はサンプルが好きだろう。

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これ以上クエうけちゃダメと思いつつ、さあ調べろ！といわんばかりの主張に負けてしまった(^_^;)

Tarren Millの薬剤師といえば、ベンチャー社伐採現場に毒煙まいたときのあいつ＝兄ちゃんの時に生体実験で泣いた奴っすね・・・まぁ確かに喜びそうだ(>_<)

でも、これ以上は後日にしたいので、別方面へ。



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・Frostmaw　

（Melor Stonehoof)※Thunder Bluff

あなたが遠くへ旅立つ時がきたようだ。Alterac Mountainの雪男Frostmawをこの巻物で呼び出して、そのたてがみをてにいれてほしい。

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Tarren Millの近くだったので、これも終了?とおもったら、こっちのクエアイテム（巻き物）は銀行に預けたままだった。後から気づいたけど、この時点では巻き物なくてもライオン肉さえ手に入れればよかったのかも。一度銀行まで取りに行ったよ(つд・)





ライオン肉を焼いてNamed雪男をおびきよせる。戦闘エフェクトで赤くなってるけど、雪男。

レインツリーの国



前にも他館で借りて読んだのだけど、勤務先の図書館で文庫本を買ったので読み返し。

最近、「フリーター、家を買う」をきっかけに、「阪急電車」「三匹のおっさん」と、図書館利用者の中でちょっとした有川浩ブームなので、文庫本４００円とウチの少ない予算でも何とかなる範囲だったので購入決定。

全部揃えられればいいのだけど、そうもいかないしね・・・。



まあ、そんな図書館事情はおいておいて、好きな本がある程度かぶっていて、感性が近くて、でもちょっと視点が違って感想を言い合える・・・本読みにとっては、ある意味理想のカップルですな。



この本でのひとみの障害とか、伸行の過去とか、「フリーター、家を買うでの家族の病気」とか、それぞれが抱える痛みはあれど、それを包むこむ暖かさが自分も含めファンが多い理由なんだろうなぁ。



こんな感想ブログを立ち上げてはいるものの、うまく言葉にできないもどかしさにグルグルとすることばかりの自分も、せめて、彼らのように１つ１つの言葉に真摯でありたいもんです。

星間商事株式会社社史編纂室



腐女子の主人公の思考と行動は見ていて楽しいというか苦笑いというか(^_^;)



腐女子仲間３人それぞれの恋愛事情も興味深いのだけれども、あんな彼氏とどこで知り合ったんだろう・・・。うらやま（ry



文中に、「面倒くさい」は恋愛というイベントを木っ端微塵にする魔法の剣という表現があって笑ったのだけど、どっちかというと恋の魔法を打ち砕く魔法剣？　そーいう意味では自分も強力なアンチマジックシールド完備というかディスペル魔法使いだからなぁー、ダメじゃんｗ

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・The Swarm Grows

（Korran）※Crossroads

多くの旅行者に虫の卵を集めてもらったが、私の主が思っているよりも大きな脅威になりそうだ。OrgrimmarのBelfrom Rockmauに封書を届けてほしい。

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前にクロスロードを通りかかったときに引き受けていたお使い。クエストリストに残っていて邪魔だけれども、放棄するほどでもないので、完了させにorgrimmarへ。



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・The Swarm Grows

（Belgrom Rockmaul)※Orgrimmar

Thousand Needlesのドワーフ発掘チーム襲撃隊からも昆虫による被害が報告されている。the Shimmering Flatsの境目にいるMoktar Krinに封書を届けて欲しい。

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内容的に続くとは思ったけど、次はThousand Needlesかー。久々に戻ってきた感じ。



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・The Swarm Grows

（Moktar Krin）※。the Shimmering Flats

南の発掘現場の虫を追い払って欲しい。ドワーフはもういないはずだが、半壊の我々だけでは難しい任務なのだ。

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地図上でやたら白いなぁと思ってたけど、ここは塩原なのか。



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・Parts of the Swarm

（Cracked Silithid Carapace）※昆虫の群れから拾った甲羅

甲羅を観察すると、信じられないほど強度があり、高度な進化をとげていることに気づく。

CrossroadsのKorranなら楽しんでもっと詳しく調べるだろう。



・Parts of the Swarm

（Korran）※Crossroads

OrgrimmarのBelgromに報告。

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ついでなので更に足をのばして、TanarisのGadgetzanに。ゴブリンエンジニアの町なのかなぁ。ちかづくといかにもという外観の町が。





SSがわかりにくいなぁ。街の上にとび出ている斧のようなギミックが怪しいｗ



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・To Gadgetzan You Go！　 Gadgetzanへ行こう！

（Zamja）※Orgrimmar

どうしてあなたはZamjaが何でも教えてくれると思うの？　あなたはZamjaの料理を全て覚えたのに、もっともっとと言います！　Zamjaは助けられません。欲深い《race》はGadgetxanに行く必要があります。そこでDiegeという名のちいさなゴブリンを探します。彼があなたを助けてくれますよ、ヨクバリさん。あなたがブロックの上の大きなコックになったら、Zamjaに教えてね、いい？　さあ、いきなさい！

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中立の町だからか、両陣営の乗騎が並んでとめてあった。

クエも複数発生してるけど、正直これ以上は保持する余裕がない（２３/２５）ので、敵が４０レベル以上ばかりらしいこのエリアはまた後でくることにして、塩原に戻る。





塩原をはしっていると、こんなものが・・・。レース場？



あ、あやしい車？も発見・・・。



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・Rocket Car Parts

（Kravel Koalbeard ）※Shimmering Flats

レースでの事故は珍しい事じゃない。クラッシュしたロケットカーのパーツを拾い集めたらいい金になるぜ。

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やはり、レース場らしい(^_^;)　

それにしても、でかいパーツ・・・。



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・Wharfmaster Dizzywig

（Kravel Koalbeard ）※Shimmering Flats

Ratchet に注文してある部品をとりにいってほしい。その後、儲け話もあるんだ・・・。



・Parts　for　Kravel

（Wharfmaster Dizzywig)※Ratchet

部品を持ってかえる。



・Delivery to the Gnomes

（Kravel Koalbeard ）※Shimmering Flats

とどいた荷物をノームにお届け。

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お届けもなにも、目の前にいるｗ　

そして、このドワーフ、注文品からこっそり小さな部品をネコババしてるっぽい・・・ゴブリンなみにちゃっかりしてるというか、こすっからい(・_・;)



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・The Rumormonger

（Kravel Koalbeard ）※Shimmering Flats

ノームへのサービスがおわったから、今度はゴブリンにサービスする時間だ。ゴブリンのレースパイロットNazz Steamboilが名前を変更している理由を聞きに、Booty Bayにいってほしい。うまくいけば利益になるかもしれない。



・Hemet Nesingwary Jr.

（Kravel Koalbeard ）※Shimmering Flats

新しい客、Hemet Nesingwary Jr.っていうドワーフに荷物を渡さないとならない。彼は、父親の後を継いで獣を狩りにStranglethornへいったよ。

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あれ、こんなところで、例の狩猟団あてのお使いが・・・。

それにしてもクエストが減らない。行った先でも引き受けるから悪いんだけど(^_^;)







Booty Bay方面のお使いを完了させに戻ると、Swamp of Sorrowsへ行けというクエが増えてきてたので、エリアの様子を見に出発。

途中のDuskwoodで人間の町をさけつつ先を急いでいると、クエストマークを発見。これ以上受ける余裕はないのにと思いつつ、またまたチェック。



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・Nothing But The Truth　　真実だけ

（Deathstalker Zraedus）※Begger's Haunt

我々遠征軍はlower Azerothを調査するために、 Varimathrasの命令で派遣されました。偵察する間に、私は人間の潜入者がBeggar's Hauntを窺っている事に気づきました。私が彼を逮捕する前に、オークの・・・同志・・・が、彼をStonard（ Swamp of Sorrowsの拠点）へ連れていきました。オークの同盟国を助けたい・・・。彼らは、ここで私たちのキャンプを見ませんでした。しかし、私は手を貸したい。Faustinと共に仕事をしてください・・・Stonardの友人たちのための自白剤を開発するために・・・。

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あー、なんか久々にアンデッドの薬剤師が・・・。TaurenやTrollのものより、どことなく怪しげな感じなのが、Forsaken仕様(^_^;)　

（たぶん）毒じゃないだけヨシとしよう・・・。となりにいたFaustinという薬剤師に話だけ聞いて先を急ぐ。





とてもかないそうにないクリーチャーを横目に、岩山というか岩谷を横切る。





沼地。





Stonardは思ってたよりも、ずっと大きな拠点だった。街道にもオークのスカウトがたくさんいる。



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・Report to Helgrum

（Neeka Bloodscar ）※Kargath, Badlands

Stonardへの報告書の配達依頼。

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ようやく１つ減ったｗ（２２／２５）

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・The Defense of Grom'gol

（Commander Aggro'gosh ）※Grom'gol Base Camp

このジャングルに着いた時、我々はこの地の部族と戦う気はなかった。Stonardへの補給が最優先事項だからだ。しかし、オーガたちが南東の遺跡を占拠して、補給隊を襲うようになってしまった。

・Mok'thardin's Enchantment

（Far Seer Mok'thardin ）※Grom'gol Base Camp

Hordeによってジャングルの魔法を理解し、利用されなければなりません。私の儀式はこれまでのところうまくいっています。 Shadowmaw Panther clawと Tigress fangを持ってきてください。



Excelsior

（Drizzlik）※Booty Bay

ブーツの外側に加える最高品質の皮は、エルダー種から。エルダー種は他のワニを守るべく現れる。

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現在３６レベル。

BootybayのあるStranglethorn周辺のクエがレベル４０以上のものばかりになって、ちと、やりにくくなってきた。ペットがいるので４１の敵でも１ずつならやれないことはないが、

時間がかかるし、Addされると抑えきれない。自分よりレベルが少し下か、＋１?＋２ぐらいまでがやりやすい感じ。

ただ単に敵を狩るのも寂しいので、Desolaceに戻るかArathiの方へ行こうかと思っていたのだけれど、Stranglethornの後と思っていたBadlandsにも３５?の敵やクエがあるようなので、Miningの鉱物も期待できそうなBadlandsへ。



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・Study of the Elements: Rock

（Lotwil Veriatus ）※Badlands 北壁沿いのノーム

ここバッドランドで私の最近の研究：エレメンタル束縛錠の研究は止まっています。うまくいけば、もっとパワフルなエレメンタルをメイジの魔法に使えるのに。lesser rock elementals から石のかけらを集めてきてくれませんか？



・Power Stones　パワーストーン

（Rigglefuzz ）※Badlands

しばらく前に、Shadowforge Dwarvesとの間に一騒動ありました。彼らはUldamanから奇妙な２つのタイプの石を調べるために私を連れて来ました。私は石を正しく使えば、安定した持続する力の源になることを発見しました。



・Solution to Doom

（Theldurin the Lost）※Badlands南壁　イッちゃってる感じのドワーフ

オーマイ！　オーマイ！　運命が近づいてくる。私に！　宿命！　だめだよ、それは言えない・・・名前を行ってもダメ、私に聞いてもダメ！　だけど、私たちが知りたいなら、そう、もっと知りたいなら・・・たぶん、わかるかも。たぶん。Uldamanに入って。

ノー！　私は言ってしまった！　あなたは見つけなくちゃ・・・見つけなくちゃタブレットを・・・Ryun'ehの。そう、見つけてください！　そして私に再びそれの名前を言わせないで！　それはその場所深く、古代のチェストにはいってる。それは隠れてる・・・どんなドワーフ細工よりも精巧なチェストの中に。



・To the Undercity for Yagyin's Digest

（Theldurin the Lost）※Badlands南壁　

タブレットは多くのことを教えてくれるが、十分ではない！　ここにYagyinが昔書いた本がある。そこに我々を守る知識があるはず。UndercityのKeeper Bel'dugur に要約してもらってくれ。



・Pearl Diving

（Rigglefuzz ）※Badlands

Badlandsは獰猛な肉食動物や図太い屍肉喰らいでいっぱいの厳しい場所です。

怖いです、特にほんの小さいゴブリンにとっては。生き残るためは、巧妙でなければ！　私は閃光爆弾のレシピを知っています。野生動物を追い払うために、それを使用しているのですが、材料の１つ青真珠の粉が足りなくなってきました。



・Coyote Thieves　　盗賊コヨーテ

（Neeka Bloodscar ）※Kargath, Badlands

食料を盗んでいくコヨーテ狩り。



・Badlands Reagent Run　　Badlands 試薬行

（Jarkal Mossmeld ）※Kargath, Badlands

錬金術の試薬を補充するために、バッドランドのクリーチャー狩り。



・Barbecued Buzzard Wings　Buzzard Wingのバーベキュー

（Rigglefuzz)※Badlands

おお、そうです。Buzzrd Wingsのバーベキューは私のお気に入りです。翼を取ってきてくれたら、レシピを教えてもいいですよ。



・Unclaimed Baggage

（Advisor Saropha ）※Kargath, Badlands

これがKargath？　なんてことだ。もっと・・・こう・・文明的なものはないものか、この荒野には。

何かの間違いだ、こんな無骨で、不潔で、ニヤニヤした野蛮人でいっぱいのあばら家が遠征軍の本部だなんてことはありえない。

私が Dark Iron dwarveがどのように私の荷物を略奪し、Angor Fortressへ姿を消したかを話しても、無骨な野蛮人たちは嘲り笑う始末です。あなたは私の荷物と尊厳を取り戻すのを手伝ってくれると思ってよいですね？　違いますか？





・Study of the Elements: Rock

（Lotwil Veriatus ）※Badlands 北壁沿いのノーム

以前より大きい石を集める。



・Uldaman Reagent Run　　Uldaman試薬行

（Jarkal Mossmeld ）※Kargath, Badlands

錬金術の研究のために、Uldamanのキノコのカサをとってくる。

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きのこをさがしてウロウロ。キノコはインスタンスダンジョンの中に入らなくてもいいのだけど、わかりにくい・・・。結局、ダンジョン前のホール両側の横道にあることがわかり、数を集めるためには、いったりきたりしながらきのこの再POP待ち。

人気があるダンジョンなのか、たまたまなのか。先のクエで石を集めていても、きのこを待っていても、やたら高レベルの人が出入りしていた。



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・Mok'thardin's Enchantment

（Far Seer Mok'thardin ）※Grom'gol Base Camp

ネコ科から集めたものは魔法の触媒の第１段階。次は、南のアリーナ近くの恐竜から羽毛？をとってくる。

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この後、好奇心からアリーナに下りたら、PvPおｋのタグがついたので、あわてて脱出(^_^;)



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・Venture Company Mining　　ベンチャー社の採掘

（Crank Fizzlebub ）※Booty Bay

ベンチャー社は、Stranglethorn で私のような勤勉なゴブリンが誠実に稼ぐことを阻止する一連の事業を行っています。手伝ってくれますよね！　彼らはバジリスクに邪魔されて鉱山に入れませんが、周辺の丘から Singing Crystals を掘り出すことができます。その結晶を持ってきてください。

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SEIRAN NO FU 青嵐の譜



市井に生きる若者たちから見た元寇と鎌倉時代を描いた歴史小説。図書館新刊。読みやすかったし、わりと面白かった。ただ、買う前からわかっていたことだけど、タイトルと表紙がうち図書館にくる歴史小説好きの人に読んでもらえそうにないのが惜しい。宣伝しなければ。

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・Supply and Demand　　需要と供給

（Drizzlik ）※Booty Bay

「今も昔も世界で最もすばらしい南海の革細工師」そう呼ばれています。私！　この

Drizzlik は！　今も昔も・・・えへん、えーと。

私の革細工は広く遠く最も絶妙なものと知られているます、違いがわかる人たちに！

私はちょうど Tinkers' Unionの Director Riddlevoxに彼のお気に入りのExcelsior-line boots１ダースの注文を受け取ったところです。私たちのベストセラー商品ですよ、本当に。

基本形に取りかかる前に、北Stranglethornの川沿いにいるクロコダイルからcrocolisk skinsが必要となるでしょう。



・Some Assembly Required　　要求された議論

（Drizzlik）※Booty Bay

ブーツのインナーのために、もっと厚手の安い皮を集めて。

※違うワニを指定してくる。

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何かこう、キャンプの連中もだけど、こんなパターンばっかり。手抜き？(^_^;)





Booty Bayには銀行はあるものの、オークションはない。（後で中立のはあるのを発見。しかし、ほとんど利用されてないのか出品数はとても少ない）

いちいちRachetまで船に乗り、そこから飛行便でオークの首都に行くのも煩わしいので、なんとかこっちの大陸にあるUndercityかSilvermoonが利用できないかなぁと思って調べると、Badlandsのoutpostに行きさえすれば、フライトパスがUndercityにつながるらしい。

何とかBadlandsへいけないかなぁと地図を睨んでみると、Booty Bayからよりも、例のゴブリン、トランスポーターでとばされるノームダンジョンからの方が近そうだ。





ノームのダンジョンで死ぬと外の墓場に送られるのでそこからスタート。





ドワーフの領地を走り抜ける。ドワーフ等の初期エリアらしく敵は弱いのだけれども、ドワーフの市民とか衛兵とかが敵対してるので、必死に逃げる(^_^;)





わたわたしながらもBadlandsに到着。今度は獣に追われながらも何とか、outpost着。

さっそくUndercityに行き、受けてたお使いクエストがあったので、ついでに、Arathiにも足をのばす。



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・Trollbane

（Nimboya）※Grom'gol Base Camp

Thoras Trollbaneが死に Stromgardeが廃墟となるとVol'jinは人間たちの手にある伝説剣 Trol'kalar に我々の全力を向けるように指示しました。来たるZu'Gurubトロルとの戦いのために。

それで、我々の経験豊かなhunterの１人、Zenguはその監督のために北東のArathi HighlandsにあるHammerfall に緊急派遣されました。

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途中でよったHillsbladにはまだこんなにたくさんの適正レベルクエストが・・・。ふ、増えてる(^_^;)





こんな門衛みたいなところにいるとは気づかなかったGrom'gol Base CampのHunter Trainer。





つながったフライトパスで空の旅。



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・The Vile Reef

（Kin'weelay ）※Grom'gol Base Camp

昔、大きな地震で、北西のSavage Coast の水の下に、古いトロルの街が沈みました。

私たちはその場所をVile Reefと呼んでいます、というのも今はmurlocsが街の廃墟に棲みつき、近づくもの全てに攻撃するからです。その廃墟に、トロル伝説の英雄 Gri'lekの古代の物語が書かれた古い銘板があります。その話はDarkspear族にとって神聖なものです。銘板は動かすには余りにも大きすぎますが、Orgrimmarにある我々の新しい本拠地に安置するため、私はその破片が欲しいのです。



・The Defense of Grom'gol

（Commander Aggro'gosh ）※Grom'gol Base Camp

Throm 'ka 、 《class》！

丁度いいときにGrom'gol にきてくれた。本当に。

Warchiefのベースキャンプの指揮官として、ここ、ジャングルでHordeのすべてのメンバーの安全を保障する事は名誉あることだ。Stonard への補給線を維持のため、

raptor を減らしてくれ。



・Headhunting　　ヘッドハンティング

(Nimboya）※Grom'gol Base Camp

Yennikuが殺されていないか確かめるため、Bloodscalpsのヘッドハンターがもってる頭をたくさん集めてください。

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ネトゲ廃人



ネットゲーマーとして気にはなるけど痛そうでどうにも・・・といった感じのベストセラー本。店頭でパラパラと見た時に、やっぱり気になったのだけど、買って手元に置くまでもないし、かといって職場の図書館に寄贈するのも自虐的だしで、どうしようかと思ってたときに、親元の図書館の新刊案内に載っていたので借りてみた。



やはり、いろんな人のケースが出ていて興味深い。

ゲーマーじゃない人がこの手の本を書くと、センセーショナルな面だけあげて、ひとくくりに否定してたり、それは違うだろという記述になってたりして、そーいう意味でも痛い恐れがあったのだけど、序章によるとゲーム産業のライターだった面があるようで、つかず離れず、取材に基づいてある程度忠実に記事にしているように感じた。

またこんな人たちがいました、で終わらず、何故そうなるのか、どういった対処が求められているのか、始まっているのかという辺りも興味深かった。



それをWoWのメンテ落ちの間に読む自分には呆れたが(^_^;)

本の中で語られてた、メンテ落ちの間だけ睡眠とか買い物とかの人と、大差ないやね・・・。

自分の場合、ネトゲ依存の前に、ゲーム＋本がないと生きていけない現実逃避野郎（じゃなくてまぁ腐女子）だけど。