Fallout3 日記12
ゲーム > Fallout3 | 2009.09.20 Sunday 21:06
リベットシティがらみのクエストも終わり、今発生しているのは、メインクエストを除くと、グールの町、アンダーシティーのホテルでグールのMr.クロウリーに頼まれた、グールを迫害する奴等を殺してカギを手に入れるクエと、モイラのサバイバルガイドの続きで、ロボット工場へ潜入しろというクエとの2つ。
グールのほうは、ターゲットが4人いて、目的地が4ヶ所に散っている。面倒くさそうだが、うち2ヶ所はリベットシティと、リベットシティに行く途中に見つけた家なのが救いか。1つずつ片付けていこう。
目的地の1つ、デイブ共和国と呼ばれている辺り。共和国といっても、デイブという男とその家族で成り立っているようだ。家主のデイブが大統領を名乗っている。
そして、この男がクロウリーが指名した1人。クエスト目標に、彼を殺してカギを手に入れるとある。
話を聞くと、傭兵時代、クロウリーと共に仕事をした事があるらしい。そのとき、フェラル・グール(敵対的なグール)の中に、クロウリー+何人かが取り残され、死んだと思われていた。が、グールであるクロウリーは何とか生き残っていたというわけだ。取り残されたことで、デイブ達を恨んでいるのかもしれない。
その時の現場、コンスタンティン砦のカギを渡してくれたので、これをデイブの死の証拠にすることにした。
2人目は、リベットシティ在住のテッド。彼の亡くなった父親がテンペニーの爺さんに雇われて例の砦の探索にいったという。テッド本人がクロウリーと関わっている訳でもなさそうなので、これも砦のカギを受け取るだけにする。
どうも、グールを迫害してるからという理由は後付けで、クロウリーはカギが欲しいだけじゃないかという展開だ。
3人目のドゥコフ。割と立派な家に女達と住んでいる。どうにも下品な奴で好きになれないが、やはり殺すまではないかと思い、カギをスリとってみた。金と引き換えという選択肢もあったが、こいつには払いたくなかった。
ついでに問題の砦の位置を聞きすこともできた。
4人目は、彼らの雇い主だったというテンペニーという奴だ。
テンペニータワーと呼ばれるビルディング。
入り口で、ロイというグールが、中にいれろ!と叫んでいた。インターコムからは、「ゾンビは立ち入り禁止だ!」という返事。しばらくやりあっていたが、ロイは俺はフェラル・グールとは違う。そんなに言うなら、もっと野蛮な連中を連れてきてやる!と叫んで立ち去った・・・。
主人公はグールではないので、とりあえず儲け話があるとか何とか言って中にいれてもらう。ちなみに、相変わらずお供はグールのカロンだが、特に何を言われることもない。
中はブティックや酒場や花壇などがあり、調度品なども他の場所ほど荒廃していないため、気持ちのいい空間に思える。
ペントハウスのバルコニーにいたテンペニー。クロウリーを含めグールのことは、どうでもいいと思っている節があるが、例の砦のカギなどは持っていないようだ。試しに殺してしまっても、テンペニータワーのガードは敵対しなかったが、ここの地主ということで、後で影響がでないとも限らないので、とりあえずリセット。
話だけ聞いて一度クロウリーの所へもどることにする。
3人分のカギを渡すと、クロウリーはテンペニーのことは忘れたかのように、仕事は終わりだといって立ち去った。(クエスト:You Gotta Shoot 'Em in the head終了)
たぶん、砦に向かうのだろうと思ったので尾行する。
そして、案の定、客死するクロウリー氏・・・まぁ、そんな気はしていたんだ。
もちろん、カギは回収しておいた。砦の方に行った時は使ってみよう。
グールのほうは、ターゲットが4人いて、目的地が4ヶ所に散っている。面倒くさそうだが、うち2ヶ所はリベットシティと、リベットシティに行く途中に見つけた家なのが救いか。1つずつ片付けていこう。
目的地の1つ、デイブ共和国と呼ばれている辺り。共和国といっても、デイブという男とその家族で成り立っているようだ。家主のデイブが大統領を名乗っている。
そして、この男がクロウリーが指名した1人。クエスト目標に、彼を殺してカギを手に入れるとある。
話を聞くと、傭兵時代、クロウリーと共に仕事をした事があるらしい。そのとき、フェラル・グール(敵対的なグール)の中に、クロウリー+何人かが取り残され、死んだと思われていた。が、グールであるクロウリーは何とか生き残っていたというわけだ。取り残されたことで、デイブ達を恨んでいるのかもしれない。
その時の現場、コンスタンティン砦のカギを渡してくれたので、これをデイブの死の証拠にすることにした。
2人目は、リベットシティ在住のテッド。彼の亡くなった父親がテンペニーの爺さんに雇われて例の砦の探索にいったという。テッド本人がクロウリーと関わっている訳でもなさそうなので、これも砦のカギを受け取るだけにする。
どうも、グールを迫害してるからという理由は後付けで、クロウリーはカギが欲しいだけじゃないかという展開だ。
3人目のドゥコフ。割と立派な家に女達と住んでいる。どうにも下品な奴で好きになれないが、やはり殺すまではないかと思い、カギをスリとってみた。金と引き換えという選択肢もあったが、こいつには払いたくなかった。
ついでに問題の砦の位置を聞きすこともできた。
4人目は、彼らの雇い主だったというテンペニーという奴だ。
テンペニータワーと呼ばれるビルディング。
入り口で、ロイというグールが、中にいれろ!と叫んでいた。インターコムからは、「ゾンビは立ち入り禁止だ!」という返事。しばらくやりあっていたが、ロイは俺はフェラル・グールとは違う。そんなに言うなら、もっと野蛮な連中を連れてきてやる!と叫んで立ち去った・・・。
主人公はグールではないので、とりあえず儲け話があるとか何とか言って中にいれてもらう。ちなみに、相変わらずお供はグールのカロンだが、特に何を言われることもない。
中はブティックや酒場や花壇などがあり、調度品なども他の場所ほど荒廃していないため、気持ちのいい空間に思える。
ペントハウスのバルコニーにいたテンペニー。クロウリーを含めグールのことは、どうでもいいと思っている節があるが、例の砦のカギなどは持っていないようだ。試しに殺してしまっても、テンペニータワーのガードは敵対しなかったが、ここの地主ということで、後で影響がでないとも限らないので、とりあえずリセット。
話だけ聞いて一度クロウリーの所へもどることにする。
3人分のカギを渡すと、クロウリーはテンペニーのことは忘れたかのように、仕事は終わりだといって立ち去った。(クエスト:You Gotta Shoot 'Em in the head終了)
たぶん、砦に向かうのだろうと思ったので尾行する。
そして、案の定、客死するクロウリー氏・・・まぁ、そんな気はしていたんだ。
もちろん、カギは回収しておいた。砦の方に行った時は使ってみよう。
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